旅する新虎マーケット

1〜3月 明治改元150周年! 幕末・明治に縁ある山口、愛媛、鹿児島の3市が展開

「旅する新虎マーケット」は、東京オリンピック・パラリンピックのシンボルストリートにもなる「新虎通り(環状2号線虎ノ門〜新橋間の愛称)」を舞台とする日本全国のヒト・モノ・コトを集めて地方創生へつなげるマーケットです。

1月9日(火)から、山口県萩市、愛媛県松山市、鹿児島県薩摩川内市の3市による2018年 冬の章が「明の春と開化」をテーマに開催。
 山口県北部にあり、江戸時代の趣を色濃く残す城下町の萩市は、吉田松陰、高杉晋作、伊藤博文などの明治維新の傑物を多く輩出。市内には、松下村塾、萩反射炉、大板山たたら製鉄遺跡など、世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の5資産が現存しています。
 夏目漱石の代表作『坊っちゃん』の舞台としても知られる愛媛県松山市。日本最古の温泉と言われる道後温泉や、天守を含めた21棟が重要文化財の松山城などが有名です。
 鹿児島県内で最大面積を誇る薩摩川内市は、西郷隆盛の愛犬「ツン」の出生地。西郷が愛した川内高城温泉、薩摩藩主が称えた市比野温泉、幼少時の大久保利通が通った入来温泉などが点在しています。

新虎マーケットでは、“歴史”をキーワードに、3市の特産品が集結。スタンド1「焼酎バル酒場 薩摩國」では、薩摩川内市内の7酒造から20種類以上の焼酎が並び、黒豚のしゃぶしゃぶやきびなご唐揚げ、アロエのお刺身などの名物とともに楽しめます。豚肉と味噌を使ったご当地どんぶり「西郷丼(せごどんぶい)」や、特産の金柑を使ったソースが光る黒豚の豚テキ定食など、ランチも現地の味覚が楽しめるラインナップです。
 スタンド2「鯛めしや おいでんか松山」では、真鯛の生産量日本一を誇る愛媛県に位置する松山市が郷土料理の鯛めしを提供。炊き込み飯タイプの中・東予地方と、鯛の刺身に薬味と卵を絡ませて食すタイプの南予地方、2つのスタイルで楽しめます。俳句にちなんだ日本酒も月替わりで展開。5つの老舗酒造の地酒飲み比べセットなども並びます。
 スタンド3「魚と肴のお店 萩」では、瀬付きあじのフライや一夜干し、ふぐの湯豆腐などが味わえます。萩市の特産の一つである鮮魚に力を入れ、当日朝に水揚げされたものを使った刺身が木曜日の夜限定で登場。国の天然記念物「見島牛」の血統を受け継ぐ「見蘭牛(けんらんぎゅう)」のスジカレーも要注目。萩ガラスや萩焼の食器でトータルに楽しめます。
 スタンド4「TABISURU酒SAKE STAND」では、今までに新虎マーケットに出展した15自治体の酒造から日本酒や焼酎が大集合。新酒や「しぼりたて」などを、各地域の名物おつまみと一緒に堪能できます。ランチでは、焼き豚玉子飯やおでんなども並びます。

西郷丼、鹿児島黒豚とレタスのしゃぶしゃぶ、鯛めし膳(小鉢+五色そうめん付) 中・東予地方、鯛めし膳(小鉢+五色そうめん付) 南予地方、鯛の昆布〆カルパッチョ−柑橘ドレッシング、萩市産ふぐの湯豆腐、瀬付きあじのフライ定食 旅する新虎マーケット 全体マップ
旅する新虎マーケット オープニングの様子
旅する新虎マーケット 旅するスタンド

通りを歩いて旅をする!地方創生を目的としたマーケット

2020年東京オリンピック・パラリンピックで、メインスタジアムと選手村を結ぶシンボルストリートとなる新虎通りに、4棟の常設スタンド、テーマ型ストア、カフェを設置。東京都道で初となる道路上に設置される「旅するスタンド」は、日本各地の出展自治体が有する特産を約3カ月毎に展開します。三越伊勢丹がプロデュースする「旅するストア」では、“旅感(RYOKAN)”をコンセプトに全国各地から旅気分を高める品々をセレクトしたゾーンと、出展自治体の特産品をテーマにそって編集したゾーンの2本立てで構成。「GOOD MORNING CAFE & GRILL 虎ノ門」が手掛ける「旅するカフェ」では、出展自治体の食とコラボした特別メニューを提供します。

概要
イベント名 旅する新虎マーケット 2018年 冬の章
明の春と開化
期間 2018年1月9日(火) 〜 3月30日(金)
営業時間・
問合せ
旅するスタンド
11:00〜15:00、17:00〜21:00 L.O.
月曜定休
080-7968-8490(代)
旅するストア Produced by ISETAN MITSUKOSHI
11:00〜19:30
月曜定休(祝日の場合は営業)
03-3432-2161
旅するカフェ
月〜金 11:00〜23:30、土日祝 8:00〜22:30
無休
03-6403-4141
会場 新虎通り
港区西新橋2-16 ほか 
公式サイト https://www.tabisuru-market.jp
2018年1月更新