通のおもたせ
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港区の達人が教える“喜ばれる”手土産、贈り物などセンスがキラリと光る逸品をeHills Clubがセレクトしてご紹介!
(左から)芋焼酎 大和桜、HYPER YEAST 101、YAWAKUCHI Sperkring、千福 大吟醸 王者、afs old reserve、あまおう、はじめました。、はんなり柚子

「HYPER YEAST 101」2,160円(新里酒造)
「芋焼酎 大和桜」1,296円(大和桜酒造)
「千福 大吟醸 王者」5,400円(三宅本店)
「YAWAKUCHI Sperkring」1,620円(関谷醸造)
「afs old reserve」4,320円(木戸泉酒造)
「あまおう、はじめました。」1,339円(篠崎)
「はんなり柚子」1,620円(竹内酒造)
※価格はすべて税込
※賞味期限 なし(冷暗所保存)

「日本の酒情報館」で選ぶ清酒・焼酎・泡盛・リキュール

虎ノ門の隠れた銘酒スポット「日本の酒情報館」。日本酒造組合中央会が運営しており、全国に約1600ある酒造メーカーの清酒、焼酎、泡盛、リキュールを扱う。愛飲家や外国人観光客など、1日70人ほどが訪れる。

木桝をイメージした棚には、全ての都道府県から集めた酒器が飾られ、中には人間国宝の作品もあるとか。山田錦の精米歩合別の実物サンプルもあり、35%(大吟醸クラス)の粒の小ささは必見。焼酎の原料の芋や麹も実物が見られる。テーブルにはタブレットも設置。

来館者の半数が体験する試飲では、辛口ですっきりした「YAWAKUCHI Sperkring」、しっかりした味わいで洋食にも合う「不動」のように、大吟醸、純米、にごり、古酒、スパークリング、季節もの(冷おろしなど)といったタイプ別に日本酒をチョイス。麦や黒糖など原料別の焼酎、泡盛、リキュールもそろっているので、ほぼ全員、お気に入りを見つけられるとか。試飲や販売の商品は3〜4週間で全て入れ替えるため、頻繁に訪れても新たな1本を発掘できる。

イベントも毎月開催しており、今後はワーカー向けに夜のミニセミナー、蔵元による試飲会なども計画中という。知識を深めたい、これぞという1本を探したいときに、ぜひ訪問してみたい。



館内/試飲/館長
1 外国人観光客も意識し、天井には木桶、壁には焼酎のかめや日本酒の菰樽(こもだる)がディスプレイされた和モダンな館内。法被を着て、酒造りに使う櫂棒や半切り桶の前で記念撮影も可能だ。雑誌、蔵元のパンフレットなどの資料、酒器の販売も実施
2 日本酒、焼酎、リキュールごとに3種類ずつ楽しめる日替わりのセット(200円〜)のほか、製造県やタイプを織り交ぜた50種類以上の試飲リストを用意。1杯100円から試せて、気に入れば購入もできる
3 館長の今田周三氏。日本酒や焼酎の製造から、蔵元ごとの商品の特徴まで幅広い知識を持つ。スタッフはコンシェルジュの役割もあるので、好みの1本を選ぶ時や酒蔵ツアーの情報など、気軽に相談してみたい

日本の酒情報館(Japan Sake and Shochu Information Center)
(虎ノ門)

  • 港区西新橋1-6-15
    日本酒造虎ノ門ビル1F
  • 03-3519-2091
  • 10:00〜18:00
  • 定休日 土日祝、年末年始
  • webサイト
外観

2016年11月取材/2016年12月更新