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港区の達人が教える“喜ばれる”手土産、贈り物などセンスがキラリと光る逸品をeHills Clubがセレクトしてご紹介! |

茅乃舎だし 30袋入り 税込1,944円
※パッケージのデザインは予告なく変更される可能性があります
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1893(明治26)年に福岡で創業した醤油蔵を起源とする食品メーカーが、「食材の美味しさを伝えたい」と開いた自然食レストラン「茅乃舎」。こだわりの食材を使い、持ち味を活かした料理が評判の店。素材の良さを引き出す味つけに定評があり、とりわけ、「だし」のレシピを問い合わせる客が相ついだとか。
そんな要望から生まれた「茅乃舎だし」は、家庭でも店に近い味が出せるよう、料理長が素材や配合を吟味し完成させたもの。だしパックに焼きあご、うるめいわし、真昆布にかつお節、海塩と良質な国産素材を封入。水からパックを入れ、沸騰後1〜2分煮出せば香り高い黄金色のだしがとれる。素材は細かく粉砕されているので、袋を開けて調味料としても使用OK。焼きそばやチャーハン、お好み焼きの隠し味に。アレンジは自由自在だ。
店内には和洋のだしだけでなくドレッシング、生七味、卵かけ御飯専用醤油、ぺペロンチーノの三色ソルトなど、個性派調味料が勢ぞろい。全ての商品が化学調味料と保存料無添加なので、小さい子どもにも安心だ。試食もできるので、“気になったら即トライ”の精神で来店したい。




2011年3月取材/2016年3月更新