土用の丑とうなぎのルーツを探る!鰻の話と味処

鰻の話 | 上ひつまぶし | うな重 | 信長丼 | お櫃うなぎ茶漬け | 鰻の蒸し寿司
老舗の逸品ひつまぶしで鰻を堪能/赤坂ふきぬき(赤坂)
上ひつまぶし
上ひつまぶし(肝吸い、新香付き)4,130円
最上部の3枚の鰻と、飯にもほぐした鰻が忍ばせてある。昼夜同価格。配達もOK

創業大正12年の鰻の老舗「赤坂ふきぬき」。看板メニュー“ひつまぶし”は、場所柄、政治家や芸能人など“うるさ型”にも贔屓が多い。
三河から生きたまま直送する鰻は、一人前“1匹半”を使う。調理は関東風に蒸してから蒲焼に。蒸しの段階で余分な脂が落ちて、ふっくらさっぱりと仕上がる。

焼きの段階で3度つける鰻のたれは、創業当時から81年間絶やすことなく守り続けてきた、伝統の味。

“ひつまぶし”は、お櫃から蒲焼とご飯を椀に移して三様の味を楽しむ料理。食べ方が変わる分、いつも以上に量がはかどり、夏場の食欲減退時にはもってこい。一膳目はそのまま、二膳目はあさつきと刻みのりの風味を添えて、三膳目はダシをかけてサラサラと…。鰻を味わい尽くす印象だ。

ひつまぶし弁当/うまき/ベテランの料理人
1 テイクアウトの“ひつまぶし弁当”3,230円。自宅でも気軽にひつまぶしを楽しめる
2 サイドオーダーでオススメ「うまき」は4切れで1,580円。やわらかな卵と鰻が、とろけるような味わい
3 この道40年のベテラン料理人の巧みな焼き捌き

赤坂ふきぬき(赤坂)

赤坂ふきぬき(赤坂)

  • 港区赤坂3-6-11
    第百東京ビル [MAP]
  • 03-3585-3100
  • 月〜金
    11:00〜14:30(L.O. 14:00)
    17:30〜22:30(L.O. 21:30)
    土日祝
    11:00〜15:00(L.O. 14:30)
    17:00〜21:30(L.O. 21:00)
  • 無休(年末年始休み)
  • 出前あり
  • 千代田線「赤坂駅」徒歩3分
    銀座線「溜池山王駅」徒歩5分
    銀座線・丸の内線「赤坂見附駅」徒歩7分
店内
階段を下りると、ゆったりとしたテーブル席が配されている
2005年6月取材/2012年7月更新