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六本木ヒルズ・アークヒルズ・虎ノ門ヒルズ周辺のイベント情報をお届けします。

20191/11
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新・北斎展 HOKUSAI UPDATED
2019/1/17(Thu) - 3/24(Sun)
場所:森アーツセンターギャラリー
世界的に知られる江戸時代後期の浮世絵師、葛飾北斎の没後170年を記念して、約70年の画業を作風の変遷と号ごとに掘り下げていく大規模な企画展。“春朗期”のデビュー作《四代目岩井半四郎 かしく》のほか、9m近い長巻に鎌倉から江の島間の名所30図を描いた《鎌倉勝景図巻》が日本初公開。また、最晩年に当たる“画狂老人卍期”の作品では、この時期では最大級の作品《弘法大師修法図》、初公開となる88歳の時に描いた《向日葵図》、絶筆に近いと考えられている《富士越龍図》などが並ぶ。
時間:10:00〜20:00(火曜は17:00まで)※入場は閉館の30分前まで/休館日:1月29日、2月19日、2月20日、3月5日/料金:一般1,600円、高大生1,300円、小中学生600円/問合せ:03-5777-8600
[画像]葛飾北斎《弘法大師修法図》紙本1幅 弘化年間(1844−47) 西新井大師總持寺 通期展示
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新・北斎展 HOKUSAI UPDATED
カタストロフと美術のちから展
2018/10/6(Sat) - 2019/1/20(Sun)
場所:森美術館
開館15周年を迎える森美術館が、あえて「カタストロフ(大惨事)」をテーマに取り上げ、さまざまな問題が山積する今日の国際社会において、美術が果たす役割についてあらためて問い直そうという企画展。カタストロフは私たちを絶望に追い込むが、そこから再起しようとする力は想像力を刺激し、創造の契機となることもまた事実。戦争やテロ、難民問題や環境破壊など、危機的な問題が山積する今日において、美術が社会を襲う大惨事や個人的な悲劇とどのように向き合い、私たちが再生を遂げるためにどのような役割を果たすことができるのか。オノ・ヨーコ、坂茂、Chim↑Pom、アイ・ウェイウェイら、参加アーティストの作品から考えたい。
時間:10:00〜22:00(火曜は17:00まで)※入場は閉館の30分前まで/休館日:会期中無休/料金:一般1,800円、高大生1,200円、4歳〜中学生600円、シニア(65歳以上)1,500円/問合せ:03-5777-8600
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カタストロフと美術のちから展
民藝 MINGEI -Another Kind of Art 展
2018/11/2(Fri) - 2019/2/24(Sun)
場所:21_21 DESIGN SIGHT(赤坂9-7-6)
柳宗悦によって、1925年に名付けられた無名の職人による民衆的工芸「民藝」。21_21 DESIGN SIGHTディレクターであり、日本民藝館館長でもあるプロダクトデザイナーの深澤直人が、同館の所蔵品を中心に150点余りの民藝を選び、紹介する企画展。民藝を通して、これからのデザインのインスピレーションと成り得る可能性を秘めた「Another Kind of Art =民藝」の魅力を紐解き、革新的で衝動的なオリジナリティを感じられる内容となっている。
時間:10:00〜19:00(入場は閉館の30分前まで)/休館日:火曜(12月25日は開館)、12月26日〜1月3日/料金:一般1,100円、大学生800円、高校生500円/問合せ:03-3475-2121
[画像]火鉢 出雲大津(島根県)昭和時代 1940年代〈日本民藝館蔵〉
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民藝 MINGEI -Another Kind of Art 展
乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展
2019/1/11(Fri) - 5/31(Fri)
場所:ソニーミュージック六本木ミュージアム(六本木5-6-20)
1月11日(金)にオープンするソニーミュージック六本木ミュージアムの第一弾として、「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」の開催が決定。本企画展では、実際に着用した衣装やアイデアスケッチなど乃木坂46をめぐる未公開のアートワークを多数展示。本企画展のために制作されたグッズの販売や、楽曲やメンバーとのコラボレーションメニューが楽しめるカフェも併設。ソニー独自開発の超高精細映像システム「Crystal LEDディスプレイ」を用いた臨場感あふれるライブ映像も上映される。
時間:10:00〜20:00(入場は19:30まで)/休館日:会期中無休/料金:(日時指定前売り券)一般・大学生1,800円、中高生800円、小学生400円、(当日券)一般・大学生2,000円、中高生1,000円、小学生600円(当日券は、前売り券の販売状況に余裕がある場合ミュージアムにて販売)
[画像]©乃木坂46LLC
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乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展
特別展 明治150年記念「日本を変えた千の技術博」
2018/10/30(Tue) - 2019/3/3(Sun)
場所:国立科学博物館(台東区上野公園7-20)
幕末から明治の初めにかけて日本に入ってきた西洋の文化と技術。その影響を受けながら、大きく飛躍した日本の科学・技術の歴史に焦点を当て、大正、昭和、平成と時代を経ながら社会や暮らしを変えてきた産業遺産や資料、当時最先端のデザインなどを展観する科学展。日本で初めて音を記録し再生した器械「蘇言機」、日本初のブルドーザー「コマツブルドーザーG40」、日本人が発明した世界的胃腸薬「タカヂアスターゼ」など、重要文化財、化学遺産、機械遺産、情報処理技術遺産、でんきの礎、未来技術遺産に認定された約40点の資料は重要度が高く必見だ。
時間:9:00〜17:00(金・土曜、10月31日、11月1日は20:00まで)※入場は閉館の30分前まで/休館日:月曜(12月24日、1月14日、2月11・25日は開館)、12月28日〜1月1日、1月15日、2月12日/料金:一般・大学生1,600円、小中高生600円/問合せ:03-5777-8600
[画像]「ミルバーン電気自動車」 所蔵:国立科学博物館
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特別展 明治150年記念「日本を変えた千の技術博」
大江戸グルメと北斎
2018/11/20(Tue) - 2019/1/20(Sun)
場所:すみだ北斎美術館(墨田区亀沢2-7-2)
ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」の多様な調理技法やグルメは、経済発達と成熟した社会となった江戸時代に大きく飛躍。浮世絵を通して、料理に対する工夫や料理名のこだわり、生産の現場など江戸の人々が楽しんだ食の営みを紐解く企画展。細部まで目を向ける北斎一門のまなざしを通して描かれた「鮟鱇図(あんこうず)」(前期)のリアルな描写は必見。
会期:【前期】11月20日(火)〜12月16日(日)、【後期】12月18日(火)〜1月20日(日)※会期中展示替えあり/時間:9:30〜17:30(入場は閉館の30分前まで)/休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)、12月29日〜1月1日/料金:一般1,000円、高大生・65歳以上700円、中学生300円/問合せ:03-5777-8600
[画像]葛飾北斎「鮟鱇図」すみだ北斎美術館蔵(前期)
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大江戸グルメと北斎
瞬間瞬間に生きる−岡本太郎とジャズ−
2018/10/17(Wed) - 2019/2/24(Sun)
場所:岡本太郎記念館(南青山6-1-19)
「オレは過去も無視して、未来も無視して生きている。現在この瞬間瞬間に爆発して生きるんだから」過去にすがらず、未来に甘えない、そんな岡本太郎の人生観を体現する音楽JAZZ。即興と対話で造りだされる情熱、スリル、そして生命力は岡本作品そのものだ。本展では、音を媒介にした岡本絵画とジャズの邂逅が展示される。また、期間中には展示室内でスペシャルライブも開催される。
時間:10:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)/休館日:火曜(祝日の場合は開館)、10月15日、12月28日〜1月4日/料金:一般620円、小学生310円/問合せ:03-3406-0801
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瞬間瞬間に生きる−岡本太郎とジャズ−
国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア
2018/11/23(Fri) - 2019/1/27(Sun)
場所:Bunkamura ザ・ミュージアム(渋谷区道玄坂2-24-1)
国立トレチャコフ美術館に所蔵されている、近代ロシアを代表するクラムスコイ、シーシキン、レヴィタン、レーピンらの作品を中心に、ロシアの大自然や人物像に迫る展覧会。12世紀のイコンから約20万点のコレクションで、質、量ともにロシア有数の規模を誇る国立トレチャコフ美術館は、紡績業で多額の財を築いた創設者パーヴェル・トレチャコフによって基礎が築かれた。本展では、ロシアの広大な大地が感じられる《正午、モスクワ郊外》などを描いた風景画の名手イワン・シーシキンらの風景画に加え、日本では人気の高いイワン・クラムスコイ《忘れえぬ女(ひと)》や《月明かりの夜》のように印象的な女性が登場する作品などが展示される。
時間:10:00〜18:00(金・土曜は21:00まで)※入場は閉館の30分前まで/休館日:11月27日、12月18日、1月1日/料金:一般1,500円、高大生1,000円、小中生700円/問合せ:03-5777-8600
[画像] イワン・クラムスコイ 《忘れえぬ女(ひと)》 1883年 油彩・キャンヴァス © The State Tretyakov Gallery
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国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア
吉村芳生 超絶技巧を超えて
2018/11/23(Fri) - 2019/1/20(Sun)
場所:東京ステーションギャラリー(千代田区丸の内1-9-1)
写真や新聞を驚くほど緻密に描いた画家・吉村芳生の、膨大な時間を費やして制作された写真のような作品やその制作過程に焦点を当て、600点以上の作品で全貌を探る個展。日常のありふれた風景をモノトーンのドローイングや版画で表現した初期、色鉛筆を駆使して様々な花を描いた後期、生涯を通じて描き続けた自画像など、62件600点以上の作品を3部構成で紹介。見所は、〈新聞と自画像〉シリーズ。新聞紙の上に鉛筆で描かれた自画像のように見えながら、実は新聞紙そのものも鉛筆で一字一字描かれた超絶技巧を超えた作品だ。
時間:10:00〜18:00(金曜は20:00まで)※入場は閉館の30分前まで/休館日:月曜(12月24日、1月14日は開館)、12月25日、12月29日〜1月1日/料金:一般900円、高大生700円/問合せ:03-3212-2485
[画像]《新聞と自画像2008.10.8 毎日新聞》2008年、個人蔵
>>吉村芳生 超絶技巧を超えて
吉村芳生 超絶技巧を超えて
ルーベンス展―バロックの誕生
2018/10/16(Tue) - 2019/1/20(Sun)
場所:国立西洋美術館(台東区上野公園7-7)
17世紀のヨーロッパを代表する画家として知られるペーテル・パウル・ルーベンス。当時流行した壮麗華美な美術様式「バロック」であるイタリアに憧れ、現地に滞在してその美術を吸収し、自らの表現を発展させた。本展では、巨匠の画業に影響を与えた古代彫刻やイタリア・バロックの芸術家たちとの関係に注目し、その影響を探る。
時間:9:30〜17:30(11月17日を除く金・土曜は20:00まで)※入場は閉館の30分前まで/休館日:月曜(12月24日、1月14日は開館)、12月28日〜1月1日、1月15日/料金:一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円/問合せ:03-5777-8600
[画像]ペーテル・パウル・ルーベンス《クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像》 1615-16 年 油彩/板で裏打ちしたカンヴァス ファドゥーツ/ウィーン、リヒテンシュタイン侯爵家コレクション ©LIECHTENSTEIN. The Princely Collections, Vaduz-Vienna
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ルーベンス展―バロックの誕生
ムンク展―共鳴する魂の叫び
2018/10/27(Sat) - 2019/1/20(Sun)
場所:東京都美術館(台東区上野公園8-36)
世界的に知られる名画の一つ「叫び」を描いたエドヴァルド・ムンク。愛や絶望、嫉妬など人間の内面を強く表現した作品は、20世紀における表現主義の潮流の先駆けとなった。オスロ市立ムンク美術館が所蔵する世界最大のコレクションを中心に展観する大規模な回顧展。
時間:9:30〜17:30(金曜は20:00まで)※入場は閉館の30分前まで/休館日:月曜、12月25日、1月15日(ただし11月26日、12月10・24日、1月14日の月曜は開館)/料金:一般1,600円、大学・専門生1,300円、高校生800円、65歳以上1,000円(その他割引日あり)/問合せ:03-5777-8600
[画像]エドヴァルド・ムンク《叫び》1910年? テンペラ・油彩、厚紙 83.5×66cm オスロ市立ムンク美術館所蔵 All Photographs ©Munchmuseet
>>ムンク展―共鳴する魂の叫び
ムンク展―共鳴する魂の叫び
マイケル・ケンナ写真展 A 45 YEAR ODYSSEY 1973-2018
2018/12/1(Sat) - 2019/1/27(Sun)
場所:東京都写真美術館(目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)
世界屈指の風景写真家として知られるイギリス人フォトグラファー、マイケル・ケンナ。その45年のキャリアの中から選りすぐった代表作をはじめ、初の人物を被写体にした「裸婦-ヌード」の新作までを紹介する、日本初の回顧展。出展される全169点の作品は、すべて作家自身が暗室で現像したオリジナルプリントで、一つひとつ作品にかける愛情の深さや完成度の高さを観るうえでも、貴重なレトロスペクティブとなる。
時間:10:00〜18:00 ※木・金曜は20:00まで(ただし12月28日・1月4日は10:00〜18:00、1月2・3日は11:00〜18:00)※入場は閉館の30分前まで/休館日:月曜(12月24日、1月14日は開館)、12月25日、12月29日〜1月1日、1月15日/料金:一般1,000円、学生800円、中高生・65歳以上600円(第3水曜は65歳以上無料)/問合せ:03-6805-5280(主催:アートアンリミテッド)
[画像]White Bird Flying, Paris, France. 2007 Photo© Michael Kenna / RAM
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マイケル・ケンナ写真展 A 45 YEAR ODYSSEY 1973-2018
フェルメール展 Making the Difference:Vermeer and Dutch Art
2018/10/5(Fri) - 2019/2/3(Sun)
場所:上野の森美術館(台東区上野公園1-2)
レンブラントと共に17世紀のオランダを代表する画家、ヨハネス・フェルメール。現存する作品が35点ともいわれ、寡作の画家として知られている。その中から各時代の特徴が分かる9点が日本に上陸。各作品の技法からフェルメールの画業を探るとともに、同時代の画家の作品も展観する企画展。初めて描いた風俗画である「取り持ち女」、初期から中期への過渡期に描かれた「ワイングラス」、緻密な描写と絶妙な配色が際立つ「赤い帽子の娘」は初来日の作品で、「取り持ち女」と「赤い帽子の娘」はそれぞれ異なる期間での限定公開となる。
時間:9:30〜20:30(入場は閉館の30分前まで)/休館日:12月13日/料金:【前売日時指定券】一般2,500円、高大生1,800円、小中生1,000円(日時指定入場制。各時間枠の前売日時指定券は、予約枚数に達し次第販売終了)※詳細は公式サイトへ/問合せ:0570-008-035
[画像]ヨハネス・フェルメール《ワイングラス》1661-1662年頃 ベルリン国立美術館 © Staatliche Museen zu Berlin, Gemäldegalerie / Jörg P. Anders
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フェルメール展 Making the Difference:Vermeer and Dutch Art
フィリップス・コレクション展
2018/10/17(Wed) - 2019/2/11(Mon)
場所:三菱一号館美術館(千代田区丸の内2-6-2)
裕福な家庭に生まれ、高い見識と審美眼でアメリカ初の近代美術専門の美術館を開館したダンカン・フィリップスの、100年近くにおよぶ世界有数の近代美術コレクションから、ドラクロワなどの19世紀の巨匠、印象派、ポスト印象派、表現主義などの作品75点を一堂に集め、コレクションの源泉をたどる企画展。ドガ《稽古する踊り子》、フィンセント・ファン・ゴッホ《道路工夫》、ピエール・ボナール《開いた窓》、ジョルジュ・ブラック《円いテーブル》など、巨匠の作品が一堂に会する。
時間:10:00〜18:00(祝日を除く金曜、第2水曜、会期最終週平日は21:00まで)※入場は閉館の30分前まで/休館日:月曜(祝日、振替休日、会期最終週、10月29日、11月26日、1月28日は開館)、12月31日〜1月1日/料金:一般1,700円、高大生1,000円、小中生500円/問合せ:03-5777-8600
[画像]フィンセント・ファン・ゴッホ《道路工夫》 1889年 油彩/カンヴァス
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フィリップス・コレクション展
MIDTOWN ICE RINK in Roppongi
2019/1/7(Mon) - 3/3(Sun)
場所:東京ミッドタウン 芝生広場
最大200人を収容する都内最大級の屋外アイススケートリンクが、今年も東京ミッドタウンで開催。お昼のスケートはもちろん、イルミネーションに囲まれながらのナイトスケートや、スケート教室なども実施される。スケート靴着用のまま利用可能な屋根付き、暖房完備の休憩スペースもあり。
時間:11:00〜22:00(受付は21:00まで。1月7日、2月17日は13:00オープン予定)/休業日:期間中無休/料金:高校生以上2,000円(2,300円)、中学生以下1,500円(1,800円)、付添料300円 ※( )内は土曜・休日料金/問合せ:03-3475-3100
>>MIDTOWN ICE RINK in Roppongi
MIDTOWN ICE RINK in Roppongi

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