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六本木ヒルズ・アークヒルズ・虎ノ門ヒルズ周辺のイベント情報をお届けします。

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Roppongi Hills St.Valentine’s Day 2019
2019/1/30(Wed) - 2/14(Thu)
場所:六本木ヒルズ
1月30日〜2月14日の期間六本木ヒルズで開催されるバレンタインフェア「Roppongi Hills St.Valentine’s Day 2019」。今年は初参加のショップが多数出店し、チョコレート専門店をはじめカフェやレストラン、アパレルショップなどの約18店舗が、六本木ヒルズならではの豊富なラインナップを取り揃えている。また、クリスマス期間に好評だった「けやき坂イルミネーション」はバレンタイン当日まで点灯期間を延長する。
問合せ:03-6406-6000
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Roppongi Hills St.Valentine’s Day 2019
新・北斎展 HOKUSAI UPDATED
2019/1/17(Thu) - 3/24(Sun)
場所:森アーツセンターギャラリー
世界的に知られる江戸時代後期の浮世絵師、葛飾北斎の没後170年を記念して、約70年の画業を作風の変遷と号ごとに掘り下げていく大規模な企画展。“春朗期”のデビュー作《四代目岩井半四郎 かしく》のほか、9m近い長巻に鎌倉から江の島間の名所30図を描いた《鎌倉勝景図巻》が日本初公開。また、最晩年に当たる“画狂老人卍期”の作品では、この時期では最大級の作品《弘法大師修法図》、初公開となる88歳の時に描いた《向日葵図》、絶筆に近いと考えられている《富士越龍図》などが並ぶ。
時間:10:00〜20:00(火曜は17:00まで)※入場は閉館の30分前まで/休館日:1月29日、2月19日、2月20日、3月5日/料金:一般1,600円、高大生1,300円、小中学生600円/問合せ:03-5777-8600
[画像]葛飾北斎《弘法大師修法図》紙本1幅 弘化年間(1844−47) 西新井大師總持寺 通期展示
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新・北斎展 HOKUSAI UPDATED
民藝 MINGEI -Another Kind of Art 展
2018/11/2(Fri) - 2019/2/24(Sun)
場所:21_21 DESIGN SIGHT(赤坂9-7-6)
柳宗悦によって、1925年に名付けられた無名の職人による民衆的工芸「民藝」。21_21 DESIGN SIGHTディレクターであり、日本民藝館館長でもあるプロダクトデザイナーの深澤直人が、同館の所蔵品を中心に150点余りの民藝を選び、紹介する企画展。民藝を通して、これからのデザインのインスピレーションと成り得る可能性を秘めた「Another Kind of Art =民藝」の魅力を紐解き、革新的で衝動的なオリジナリティを感じられる内容となっている。
時間:10:00〜19:00(入場は閉館の30分前まで)/休館日:火曜(12月25日は開館)、12月26日〜1月3日/料金:一般1,100円、大学生800円、高校生500円/問合せ:03-3475-2121
[画像]火鉢 出雲大津(島根県)昭和時代 1940年代〈日本民藝館蔵〉
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民藝 MINGEI -Another Kind of Art 展
乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展
2019/1/11(Fri) - 5/31(Fri)
場所:ソニーミュージック六本木ミュージアム(六本木5-6-20)
1月11日(金)にオープンするソニーミュージック六本木ミュージアムの第一弾として、「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」の開催が決定。本企画展では、実際に着用した衣装やアイデアスケッチなど乃木坂46をめぐる未公開のアートワークを多数展示。本企画展のために制作されたグッズの販売や、楽曲やメンバーとのコラボレーションメニューが楽しめるカフェも併設。ソニー独自開発の超高精細映像システム「Crystal LEDディスプレイ」を用いた臨場感あふれるライブ映像も上映される。
時間:10:00〜20:00(入場は19:30まで)/休館日:会期中無休/料金:(日時指定前売り券)一般・大学生1,800円、中高生800円、小学生400円、(当日券)一般・大学生2,000円、中高生1,000円、小学生600円(当日券は、前売り券の販売状況に余裕がある場合ミュージアムにて販売)
[画像]©乃木坂46LLC
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乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展
特別展 明治150年記念「日本を変えた千の技術博」
2018/10/30(Tue) - 2019/3/3(Sun)
場所:国立科学博物館(台東区上野公園7-20)
幕末から明治の初めにかけて日本に入ってきた西洋の文化と技術。その影響を受けながら、大きく飛躍した日本の科学・技術の歴史に焦点を当て、大正、昭和、平成と時代を経ながら社会や暮らしを変えてきた産業遺産や資料、当時最先端のデザインなどを展観する科学展。日本で初めて音を記録し再生した器械「蘇言機」、日本初のブルドーザー「コマツブルドーザーG40」、日本人が発明した世界的胃腸薬「タカヂアスターゼ」など、重要文化財、化学遺産、機械遺産、情報処理技術遺産、でんきの礎、未来技術遺産に認定された約40点の資料は重要度が高く必見だ。
時間:9:00〜17:00(金・土曜、10月31日、11月1日は20:00まで)※入場は閉館の30分前まで/休館日:月曜(12月24日、1月14日、2月11・25日は開館)、12月28日〜1月1日、1月15日、2月12日/料金:一般・大学生1,600円、小中高生600円/問合せ:03-5777-8600
[画像]「ミルバーン電気自動車」 所蔵:国立科学博物館
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特別展 明治150年記念「日本を変えた千の技術博」
瞬間瞬間に生きる−岡本太郎とジャズ−
2018/10/17(Wed) - 2019/2/24(Sun)
場所:岡本太郎記念館(南青山6-1-19)
「オレは過去も無視して、未来も無視して生きている。現在この瞬間瞬間に爆発して生きるんだから」過去にすがらず、未来に甘えない、そんな岡本太郎の人生観を体現する音楽JAZZ。即興と対話で造りだされる情熱、スリル、そして生命力は岡本作品そのものだ。本展では、音を媒介にした岡本絵画とジャズの邂逅が展示される。また、期間中には展示室内でスペシャルライブも開催される。
時間:10:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)/休館日:火曜(祝日の場合は開館)、10月15日、12月28日〜1月4日/料金:一般620円、小学生310円/問合せ:03-3406-0801
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瞬間瞬間に生きる−岡本太郎とジャズ−
フェルメール展 Making the Difference:Vermeer and Dutch Art
2018/10/5(Fri) - 2019/2/3(Sun)
場所:上野の森美術館(台東区上野公園1-2)
レンブラントと共に17世紀のオランダを代表する画家、ヨハネス・フェルメール。現存する作品が35点ともいわれ、寡作の画家として知られている。その中から各時代の特徴が分かる9点が日本に上陸。各作品の技法からフェルメールの画業を探るとともに、同時代の画家の作品も展観する企画展。初めて描いた風俗画である「取り持ち女」、初期から中期への過渡期に描かれた「ワイングラス」、緻密な描写と絶妙な配色が際立つ「赤い帽子の娘」は初来日の作品で、「取り持ち女」と「赤い帽子の娘」はそれぞれ異なる期間での限定公開となる。
時間:9:30〜20:30(入場は閉館の30分前まで)/休館日:12月13日/料金:【前売日時指定券】一般2,500円、高大生1,800円、小中生1,000円(日時指定入場制。各時間枠の前売日時指定券は、予約枚数に達し次第販売終了)※詳細は公式サイトへ/問合せ:0570-008-035
[画像]ヨハネス・フェルメール《ワイングラス》1661-1662年頃 ベルリン国立美術館 © Staatliche Museen zu Berlin, Gemäldegalerie / Jörg P. Anders
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フェルメール展 Making the Difference:Vermeer and Dutch Art
フィリップス・コレクション展
2018/10/17(Wed) - 2019/2/11(Mon)
場所:三菱一号館美術館(千代田区丸の内2-6-2)
裕福な家庭に生まれ、高い見識と審美眼でアメリカ初の近代美術専門の美術館を開館したダンカン・フィリップスの、100年近くにおよぶ世界有数の近代美術コレクションから、ドラクロワなどの19世紀の巨匠、印象派、ポスト印象派、表現主義などの作品75点を一堂に集め、コレクションの源泉をたどる企画展。ドガ《稽古する踊り子》、フィンセント・ファン・ゴッホ《道路工夫》、ピエール・ボナール《開いた窓》、ジョルジュ・ブラック《円いテーブル》など、巨匠の作品が一堂に会する。
時間:10:00〜18:00(祝日を除く金曜、第2水曜、会期最終週平日は21:00まで)※入場は閉館の30分前まで/休館日:月曜(祝日、振替休日、会期最終週、10月29日、11月26日、1月28日は開館)、12月31日〜1月1日/料金:一般1,700円、高大生1,000円、小中生500円/問合せ:03-5777-8600
[画像]フィンセント・ファン・ゴッホ《道路工夫》 1889年 油彩/カンヴァス
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フィリップス・コレクション展
RCRアーキテクツ展 夢のジオグラフィー
2019/1/24(Thu) - 3/24(Sun)
場所:TOTOギャラリー・間(南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F)
スペイン・カタルーニャ地方のオロットを拠点に、歴史や文化、自然に寄りそった活動を続けるRCRアーキテクツの展覧会がTOTOギャラリー・間で開催される。本展ではRCRのこれまでの歩みに加え、「夢」をテーマに彼らが進めている「ラ・ヴィラ」プロジェクトを紹介。彼らが長い時間をかけて実現しようとしている「夢のジオグラフィー」の一端を体感してみては。
時間:11:00〜18:00/休館日:月曜・祝日/料金:無料/問合せ:03-3402-1010
[画像]スーラージュ美術館 (2014年)フランス、ロデーズ ©Hisao Suzuki
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RCRアーキテクツ展 夢のジオグラフィー
MIDTOWN ICE RINK in Roppongi
2019/1/7(Mon) - 3/3(Sun)
場所:東京ミッドタウン 芝生広場
最大200人を収容する都内最大級の屋外アイススケートリンクが、今年も東京ミッドタウンで開催。お昼のスケートはもちろん、イルミネーションに囲まれながらのナイトスケートや、スケート教室なども実施される。スケート靴着用のまま利用可能な屋根付き、暖房完備の休憩スペースもあり。
時間:11:00〜22:00(受付は21:00まで。1月7日、2月17日は13:00オープン予定)/休業日:期間中無休/料金:高校生以上2,000円(2,300円)、中学生以下1,500円(1,800円)、付添料300円 ※( )内は土曜・休日料金/問合せ:03-3475-3100
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MIDTOWN ICE RINK in Roppongi
東京ミッドタウン・デザインハブ第77回企画展「JAGDAつながりの展覧会 Part 2 チャリティ・アート・タンブラー」
2019/2/1(Fri) - 3/10(Sun)
場所:東京ミッドタウン デザインハブ
2018年から2020年までの3年間、デザインの“つなぐ力”を使って、障害のあるアーティストとパラリンピアンを応援してきた日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)。Part2となる今回は、省資源にもつながる「タンブラー」を取り上げる。東京ミッドタウン・デザインハブを皮切りに、1年をかけて全国で展示・チャリティ販売する。
時間:11:00〜19:00/休館日:会期中無休 /料金:無料/問合せ:03-6743-3776
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河鍋暁斎 その手に描けぬものなし
2019/2/6(Wed) - 3/31(Sun)
場所:サントリー美術館(赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F)
戯画で人気を博した河鍋暁斎。本展では江戸幕府の終焉とともに衰退していく狩野派にありながら、生涯その自負を持ち続けた暁斎の「狩野派絵師」としての活動と「古画学習」を大きな軸としている。幕末・明治の動乱期に独自の道を切り開いた暁斎の足跡を辿る。
時間:10:00〜18:00(金・土は20:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:火曜/料金:一般1,300円、高大生1,000円/問合せ:03-3479-8600
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