ボヘミアン・グラスや「ロボット」という言葉を生んだカレル・チャペック、もぐらのクルテクやアニメーションなど、日本でも馴染み深いチェコのデザイン。そんなチェコのデザインの、独立前夜から現代にいたる約100年を時代を追って紹介する。時代の波をかいくぐり、人々の生活を豊かにしてきたチェコ・デザインの魅力を、さまざまな角度から堪能できる展覧会。 時間:10:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)/休館日:月曜(ただし9月16日・23日、10月14日、11月4日は開館)、9月17日・24日、10月15日、11月5日/料金:一般1,100円、高大生800円、小中生500円、65歳以上900円/問合せ:03-5777-8600 [画像]ヴァーツラフ・シュパーラ、アルチェル協同組合 《童話の鳥》 1920年 チェコ国立プラハ工芸美術館蔵 Collection of The Museum of Decorative Arts in Prague >>チェコ・デザイン 100年の旅
「焼酎甲類」のおいしさ・楽しさを体験できる「焼酎甲類体験フェス2019 IN 六本木」が六本木ヒルズで開催される。会場ではバーテンダーが考案したオリジナルドリンク4種類のうち2種類の試飲や、家庭で簡単に楽しめる果実酒コーナーやステージなど、焼酎甲類の魅力を体験できるイベントも実施される。 時間:10月4日 15:00〜20:30(L.O.20:00)、10月5日 13:00〜20:30(L.O.20:00)/問合せ:03-3527-3707 >> 焼酎甲類体験フェス2019 IN 六本木