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タカ・イシイギャラリー 開廊25周年記念グループ展: Survived!

タカ・イシイギャラリー 開廊25周年記念グループ展: Survived!
タカ・イシイギャラリー東京(六本木6-5-24 complex665 3F)

2019/6/26(水)
 日本の現代アートを牽引するタカ・イシイギャラリーの開廊25周年を記念し、ギャラリーアーティスト37名によるグループ展がスタート。complex665内の1・3F、そしてAXISビル内に入るフォトグラフィー/フィルムの3会場で同時開催となる。

 1994年、当時アートを展示するのは“貸し画廊”がほとんどだった日本で、アーティストをサポートしながら世に送り出す“リプリゼントギャラリー”のスタイルで開廊したタカ・イシイギャラリー。欧米に比べてアート市場が狭い日本では、当時海外のアーティストを知る機会が少なく、また、海外においても日本人アーティストの存在はなかなか発信されていなかった。そこでギャラリー代表の石井氏は、国内外にこだわらない独自の審美眼と国際的な視座でアーティストをリプリゼントし、現在でもその姿勢を貫きながら、アート界の発展に尽力している。

 本展では、荒木経惟、森山大道ら開廊直後からの長い付き合いで、ギャラリーの飛躍のきっかけになった写真家や、ケリス・ウィン・エヴァンス、トーマス・デマンドなど、ユニークな海外の作家らの新作・近作が鑑賞できる。タカ・イシイギャラリーの四半世紀の歩みを知り、原点を振り返るような体験となるだろう。

【会期】6月25日(火)〜7月27日(土) 【休廊日】日月祝 【時間】11:00〜19:00