| 備長炭で炙った鶏の串を、気取らずに食べさせる店。鉄パイプを組んだ、カウンターの足回りや柱、ビールケースを積み重ねたテーブルなど、手作り感が色濃く漂うキッチュな内装にも、思わず気分が盛り上がる!
「しっかりと歯ごたえのある、厳選された鶏肉を、毎日“売り切り”分だけ仕入れています。炭作りにもこだわっていますよ」と、大らかに笑う、スタッフの堤さん。炭に向かうと、一瞬にしてキリリと目つきが変わるのが頼もしい。
せせり(鶏の首筋肉)や肝など、鮮度が勝負の内臓系も、表面を軽く炙る程度で出せるのは、肉質に自信のある証拠。中でもジューシーな“せせり”は、リピートオーダー率が高いメニュー。皿代わりの“お玉”に載せられる串は、どれも通常の1.5倍ほどとビッグサイズ!ビールをお供に4本も平らげれば、お腹が満たされてしまいそうなボリュームだ。
「カウンターでお客さん同士、横の繋がりができていくのが嬉しい。串一本、ビール一杯でよいので、気軽に立ち寄って!」と、堤さん。そんなスタッフの温かな対応に、ついフラリと今日も足が向く…。 (2005.2.9現在) |