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六本木ヒルズ・アークヒルズ・虎ノ門ヒルズ周辺のイベント情報をお届けします。

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週間予定当日の予定
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ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト
2025/1/25(Sat) - 4/6(Sun)
場所:森アーツセンターギャラリー
ブルックリン博物館の古代エジプトコレクションから名品約150点が集結する展覧会が、森アーツセンターギャラリーで開催される。彫刻、棺、宝飾品、土器、パピルス、人間やネコのミイラなど、多様な遺物を通じて、古代エジプトの高度な文化を紐解く本展では、エジプト考古学者の河江肖剰を案内人に迎え、人々の暮らし、食事、信仰、言語、ピラミッド建造の謎、ミイラが伝える死後の世界を解説。また、これまでのエジプト展では見過ごされがちだった新事実や、最新技術を活用した研究成果も映像や音声とともに紹介される。
時間:10:00〜18:00(金・土曜日、祝前日は20:00まで)※入場は閉館時間の30分前まで/休館日:会期中無休/料金:[平日]一般2,500円、中高生1,800円、小学生1,200円[土日祝]一般2,600円、中高生1,900円、小学生1,300円 ※土日祝は日時指定予約制
>>ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト
マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート
2025/2/13(Thu) - 6/8(Sun)
場所:森美術館
仮想空間と現実世界が接続し、AIが飛躍的に発展する中、新しいテクノロジーは日常生活に急速に浸透しており、特にコロナ禍により仮想空間での活動が加速した。テクノロジーとアートはコンピューター・アートやビデオ・アートの歴史を通じて並走してきたが、生成AIの登場はアーティストに新たな創造の可能性を与える一方で、人類の創造力にとっての脅威ともなっている。本展ではゲームエンジン、AI、VR、生成AIなどを活用した現代アートを紹介。新たな美学やイメージメイキング、アイデンティティの解放、超現実的な風景の可視化を探ると同時に、死生観、生命、倫理、環境問題、多様性といった普遍的な課題を掘り下げる。
時間:10:00〜22:00(4月29日、5月6日を除く火曜日は17:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:会期中無休/料金:【専用オンラインサイト】[平日]一般 1,800円、高大生 1,300円、65歳以上 1,500円[土・日・休日]一般 2,000円、高大生 1,400円、65歳以上 1,700円【当日】[平日]一般 2,000円、高大生 1,400円、65歳以上 1,700円[土・日・休日]一般 2,200円、高大生 1,500円、65歳以上 1,900円/問合せ:050-5541-8600
>>マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート
手塚治虫「火の鳥」展 −火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡(どうてきへいこう)=宇宙生命(コスモゾーン)の象徴−
2025/3/7(Fri) - 5/25(Sun)
場所:東京シティビュー
マンガ『火の鳥』をライフワークとした手恷。虫。その血を飲むと永遠の命を得るという伝説の鳥を追い求める人々の葛藤を描いたこの傑作長編は、「生と死」「輪廻転生」といった哲学的テーマを縦横無尽に表現し、壮大な世界観で今なお多くの人々を魅了している。本展では、連載開始から70年を迎えた『火の鳥』を、「黎明編」から「太陽編」までの主要12編を通じて紐解く。また、生物学者・福岡伸一の視点を加え、手怩ェ問い続けた「生命とは何か」への答えを探求する。
時間:10:00〜22:00(入館は閉館の1時間前まで)/休館日:会期中無休/料金:【前売】[平日]一般 2,100円、高大生 1,600円、4歳〜中学生 700円、65歳以上 1,800円[土・日・祝日]一般 2,300円、高大生 1,700円、4歳〜中学生 800円、65歳以上 2,000円【当日】[平日]一般 2,300円、高大生 1,700円、4歳〜中学生 800円、65歳以上 2,000円[土・日・祝日]一般 2,500円、高大生 1,800円、4歳〜中学生 900円、65歳以上 2,200円/問合せ:03-6406-6652
>>手恷。虫「火の鳥」展 −火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡(どうてきへいこう)=宇宙生命(コスモゾーン)の象徴−
MIDTOWN BLOSSOM 2025
2025/3/14(Fri) - 4/13(Sun)
場所:東京ミッドタウン
“MIDTOWN in Bloom”をコンセプトに開催される春のイベント「MIDTOWN BLOSSOM 2025」。約100本の桜並木が続く「春の散歩道」のほか、散歩道の途中にはザ・リッツ・カールトン東京が手掛けるオリジナルカクテルやフード、スイーツを楽しむことができる「ROKU 〈六〉 MIDTOWN BLOSSOM LOUNGE」が登場。また、アート作品を楽しめる企画「Flower Art Award 2025」や「TOKYO MIDTOWN AWARD」の受賞作品の展示、さらにパブリックアートを舞台としたパフォーマンスも展開される。
【春の散歩道(桜のライトアップ)】時間:17:00〜23:00【ROKU 〈六〉 MIDTOWN BLOSSOM LOUNGE】時間:12:00〜20:00(L.O.19:30)※金・土曜日、及び桜満開時は21:00まで(L.O.20:30)※荒天中止/料金:メニューによって異なる【ROPPONGI STREET THEATER #07】日時:3月23日 13:00、17:00(各回約40分、開始30分前に開場)/料金:無料/問合せ:03-3475-3100
仏教美学 柳宗悦の見届けたもの
2025/1/12(Sun) - 3/23(Sun)
場所:日本民藝館(目黒区駒場4-3-33)
日本民藝館創設者の柳宗悦は、1949年に『美の法門』を上梓し、仏教美学の基礎を築いた。柳は『大無量寿経』の第四願に着目し、人間が生み出す造形が「美醜なき美」として本来の性質を約束されていると解釈。これにより、無銘の作り手が美しいものを生み出せる理由に対する疑問が解け、日本民藝館の所蔵品を証しにその気付きを広めた。晩年まで病臥しながらも仏教美学の探求を続け、その樹立を目指した柳。本展では仏教美学に関する資料や書籍、1955年の講演音源を基にした映像、さらに「美醜なき美」を示す具体的な作物を展示し、柳の思想を顕彰する。
時間:10:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)/休館日:月曜日(ただし祝日の場合は開館、翌日休館)/料金:一般1,200円、高大生700円、小中生200円/問合せ:03-3467-4527
>>仏教美学 柳宗悦の見届けたもの
西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館
2025/3/11(Tue) - 5/25(Sun)
場所:国立西洋美術館(台東区上野公園7-7)
サンディエゴ美術館と国立西洋美術館の共同企画により、両館が所蔵する作品計88点を展示し、ルネサンスから19世紀に至る西洋美術の流れを紹介する本展。サンディエゴ美術館は、初期ルネサンス絵画やスペイン17世紀絵画などを多く収蔵し、地域性や篤志家たちの趣味を反映したコレクションが特徴である。一方、国立西洋美術館は松方幸次郎のコレクションを基に設立され、西洋美術史の主要な流派を網羅する収集活動を続けている。本展では、両館の作品をペアや小テーマごとに展示し、比較を通じて作品間の対話を試みる。また、サンディエゴ美術館からの出品作49点はすべて日本初公開となる。
時間:9:30〜17:30(金・土曜日は20:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:月曜日(ただし3月24日、5月5日・6日は開館)、5月7日/料金:一般2,300円、大学生1,400円、高校生1,000円/問合せ:050-5541-8600
>>西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館
ヒルマ・アフ・クリント展
2025/3/4(Tue) - 6/15(Sun)
場所:東京国立近代美術館(千代田区北の丸公園3-1)
抽象絵画の先駆者として注目されるスウェーデン出身の画家、ヒルマ・アフ・クリント。ワシリー・カンディンスキーやピート・モンドリアンらと並び、抽象絵画を創案した先駆的な存在として再評価されている。1,000点を超える作品群は長らく限定的に紹介されてきたが、21世紀に入ってその重要性が世界的に認識されるようになった。2018年にグッゲンハイム美術館で開催された回顧展は、同館史上最多となる60万人以上の動員を記録している。本展では、「10の最大物」など初来日となる約140点を展示し、代表作「神殿のための絵画」や制作に影響を与えた同時代の神秘主義思想や女性運動なども紹介する。
時間:10:00〜17:00(金・土曜日は20:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:月曜日(ただし3月31日、5月5日は開館)、5月7日/料金:一般2,300円、大学生1,200円、高校生700円/問合せ:050-5541-8600
>>ヒルマ・アフ・クリント展
松田ハル 個展「Survival on the Moon」
2025/3/14(Fri) - 3/30(Sun)
場所:六本木ヒルズA/Dギャラリー
三次元コンピュータグラフィックス(3DCG)や仮想現実(VR)といった先端技術と、シルクスクリーン印刷やペインティング、彫刻などの物質的なメディアを組み合わせながら作品を制作している松田ハル。物質と非物質、現実とフィクション、オリジナルと複製といった二項対立的なテーマの境界に揺さぶりをかけ、近年では映像作品制作に取り組むなど、その表現を拡張し続けている。本展では、人類が歴史的にフィクションを投影してきた「宇宙」をテーマに、ペインティング、彫刻、映像作品の新作をインスタレーション形式で展示する。
時間:12:00〜20:00/料金:無料/問合せ:03-6406-6875
没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ
2025/2/15(Sat) - 4/13(Sun)
場所:サントリー美術館(赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F)
ロレーヌ地方ナンシーで父の高級ガラス・陶磁器業を継ぎ、ガラス、陶器、家具に独自の世界観を展開して成功を収めたエミール・ガレ。ナンシーを拠点としつつ、ガレ製品はパリのショールームを通じて富裕層に販売され、パリ万国博覧会では新作を発表して国際的な地位を確立した。しかし、その成功はガレに大きな社会的重圧をもたらし、1904年に白血病でこの世を去った。ガレ没後120年を記念し開催される本展では、ガレとパリの関係に焦点を当て、パリ装飾美術館の万博出品作や、サントリー美術館収蔵のデグペルス家伝来資料を含む110件を通じ、ガレの創造性と芸術世界を紹介する。
時間:10:00〜18:00(金曜日、3月19日、4月12日は20:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:火曜日(ただし4月8日は開館)/料金:一般1,700円、高大生1,000円/問合せ:03-3479-8600
手法は語る
2025/2/22(Sat) - 4/5(Sat)
場所:シュウゴアーツ(六本木6-5-24 complex665 2F)
5人のアーティストによるグループショー「手法は語る」がシュウゴアーツで開催。アーティストが素材の特性や制作手法への独自のこだわりを通じて、作品をどのように個性的に表現しているかに焦点を当てている本展。素材と手法を通じて、多様なオリジナリティの背後にある理由を探り、新たな美術史的視点や芸術的インスピレーションを提供する。
時間:11:00〜18:00/休廊日:日・月曜日、祝日/料金:無料/問合せ:03-6447-2234
吉村靖孝展 マンガアーキテクチャ――建築家の不在
2025/1/16(Thu) - 3/23(Sun)
場所:TOTOギャラリー・間(南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F)
建築が人々の自発的な行動と社会制度や状況とをつなぐ存在になることを目指し、多様な社会的条件との関係構築を試みてきた吉村靖孝。子育て支援施設「フクマスベース」や、動産としての建築を考えた「ホームトゥーゴー#001」、アニマル・ウェルフェア社会を構想した「滝ヶ原チキンビレジ」など、日本の人口減少社会における新たな住まいや暮らしのあり方を提案している。本展では、建築家の作家性を「不在」にした場合の建築の可能性を探るため、吉村氏の7つのプロジェクトを7人の漫画家がそれぞれストーリーとして描く。
時間:11:00〜18:00/休館日:月曜日・祝日(ただし、2月23日は開館)/料金:無料/問合せ:03-3402-1010
企画展「ラーメンどんぶり展」
2025/3/7(Fri) - 6/15(Sun)
場所:21_21 DESIGN SIGHT(赤坂9-7-6)
展覧会ディレクターに、グラフィックデザイナーの佐藤卓とライターの橋本麻里を迎えて開催される「ラーメンどんぶり展」は、佐藤と橋本が2012年から取り組んでいる、美濃焼をテーマにしたプロジェクト「美濃のラーメンどんぶり展」を起点としている。美濃焼は日本のラーメン丼の90%を占める陶磁器であり、佐藤と橋本はその歴史や背景、つくり手たちの活動を紹介してきた。本展では、「アーティストラーメンどんぶり」全40点や建築家による「ラーメン屋台」を展示。また、「デザインの解剖」の手法でラーメンや器の成り立ちを深掘りし、東濃地方の文化や風土も取り上げる。
時間:10:00〜19:00(入場は閉館30分前まで)/休館日:火曜日(4月29日、5月6日は開館)/料金:一般1,600円、大学生800円、高校生 500円/問合せ:03-3475-2121
シグリッド・サンドストローム個展「Dusk」
2025/1/17(Fri) - 3/22(Sat)
場所:ペロタン東京(六本木6-6-9 ピラミデビル1F)
夕暮れを単なる時の象徴ではなく、光と影が折り重なる深い意味を持つ状態として描くスウェーデン人アーティスト、シグリッド・サンドストローム。サンドストロームは北欧の自然に囲まれた幼少期の経験から影響を受け、谷崎潤一郎の『陰影礼賛』にも共鳴し、光と暗がりの相互作用を探求した。特に《Amnesia》や《Borealis》では、キャンバスの裏面や絵画の両面を用いて視覚の曖昧さを強調し、記憶や存在感を喚起する作品を創り上げている。また、サンドストロームの特徴的な技法は、流動感と動的な相互作用をもたらし、政治的、環境的、感情的な夕暮れを象徴している。本展では、影を空虚ではなく深みとして再定義することで、闇の美しさと静けさを再考する。
時間:11:00〜19:00/休廊日:日・月曜日、祝日/料金:無料/問合せ:03-6721-0687
wedding march ―まちを、もっと幸せにしよう。
2025/3/20(Thu) - 3/23(Sun)
場所:六本木ヒルズ 大屋根プラザ、ヒルズ カフェ/スペース、66プラザ
ウエディングの中にある感動や美味しさ、楽しさを、誰もが体験できるイベント「wedding march」が六本木ヒルズで開催。有名シェフが手掛ける気軽に楽しめる婚礼料理「婚メシ」や、来場者限定で贈られるギフト「まちの引き出物」など、多くの人が結婚・結婚式の“ワクワク”を体験できるコンテンツが登場する。
時間:11:00〜20:00/料金:入場無料/問合せ:info_wp@weddingpark.co.jp
松山智一展 FIRST LAST
2025/3/8(Sat) - 5/11(Sun)
場所:麻布台ヒルズギャラリー
松山智一の個展「FIRST LAST」が麻布台ヒルズ ギャラリーで開催される。東京での初大規模個展開催までの道のりを反映した本展では、現代社会のパラドックスに向けたメッセージを込めた新シリーズ「First Last」をはじめ、日本初公開の大規模作品15点を含めた約40点が展示される。
時間:[月火水木日]10:00〜18:00[金・土・祝前日]10:00〜19:00(4月18日は18:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:会期中無休/料金:[オンラインチケット]一般2,200円、高大・専門学生1,700円、4歳〜中学生1,100円[窓口]一般2,400円、高大・専門学生1,900円、4歳〜中学生1,300円/問合せ:azabudaihillsgallery@mori.co.jp
サム・ギリアム「The Flow of Color」
2025/3/7(Fri) - 5/6(Tue)
場所:Pace ギャラリー(麻布台ヒルズガーデンプラザA 1-2F)
サム・ギリアムの個展がPace ギャラリーで開催される。ギリアムは戦後アメリカ絵画の革新者として知られ、キャンバスを吊るす技法で絵画と空間の関係を再定義した。2018年のドレープ作品では、染み込みや折り畳みなどの技法を駆使し、色彩と形状が融合した空間全体を彩る表現が特徴である。 また和紙を用いた水彩画では、紙そのものが色彩と化し、立体的な存在感を持っている。本展では、2018年から2022年に制作された水彩画とドレープ・ペインティングを展示し、晩年の創作活動に焦点を当てる。
時間:11:00〜20:00(19:00〜20:00、日曜の18:00〜20:00はアポイントメント制)/休廊日:月曜日/料金:無料/問合せ:03-6681-9400
ケネス・ノーランド「Paintings 1966-2006」
2025/3/7(Fri) - 5/6(Tue)
場所:Pace ギャラリー(麻布台ヒルズガーデンプラザA 1-2F)
アメリカ人アーティスト、ケネス・ノーランドの個展がPace ギャラリー開催。本展はPaceソウルとPace東京の二部構成として企画され、ソウルでの展覧会に続く展示となっている。サム・ギリアムやモーリス・ルイス、アルマ・トーマスらとともにワシントン・カラー・スクールを創設したメンバーであり、アメリカ戦後の抽象芸術を語る上で欠かせない存在であるノーランド。本展では、ノーランドが1960年代から2000年代初頭にかけて制作した作品の中でも、特に知られるシリーズを含む美術館級の貴重な作品群が一堂に会する。フォルムと色彩に対する革新的な探求を通じて、絵画というメディアの可能性を再定義し続けたノーランドの先鋭的な作品を紹介する。
時間:11:00〜20:00(19:00〜20:00、日曜の18:00〜20:00はアポイントメント制)/休廊日:月曜日/料金:無料/問合せ:03-6681-9400
内藤礼 「breath」
2025/2/15(Sat) - 3/29(Sat)
場所:タカ・イシイギャラリー 六本木(六本木6-5-24 complex665 3F)
内藤礼の個展「breath」が、タカ・イシイギャラリー 六本木で開催される。2020年から始まり、様々な展示を経て進化を遂げてきた作品群《color beginning / breath》。制作過程では、紙や絵具、水、枝など多様な媒体が用いられ、内藤の無意識と無数の生命を結びつける新たな表現を追求。絵画作品と立体作品は一つの空間を形成し、生と死、自然と人間の深い繋がりを浮かび上がらせている。本展では、この《color beginning / breath》を中心に、内藤の無意識と生への探求が描かれた絵画や立体作品を展示する。
時間:12:00〜19:00/休廊日:日・月曜日、祝日/料金:無料/問合せ:03-6434-7010
東京ミッドタウン・デザインハブ第113回企画展「はじめの一歩から ひろがるデザイン展 - グッドデザイン賞2024フォーカス・イシュー -」
2025/3/13(Thu) - 5/6(Tue)
場所:東京ミッドタウン・デザインハブ
グッドデザイン賞が注目する2024年度のフォーカス・イシューテーマ「はじめの一歩から ひろがるデザイン」に焦点を当て、6つの提言とそれに関連する最新の受賞デザインを紹介する本展。フォーカス・イシューは、次なる社会に向けた可能性や課題の発見を目的とした取り組みであり、審査プロセスを通じて「イシュー」と呼ばれる重要なテーマを設定。そこから生まれる提言とデザイン事例を通じて、社会とデザインの役割や意義を探求している。 提言に込められた意図を解き明かすとともに、その背景にある多様な視点を掘り下げる。
時間:11:00〜19:00/休館日:会期中無休/料金:無料/問合せ:03-6743-3776
戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見
2025/3/8(Sat) - 5/18(Sun)
場所:東京都庭園美術館(白金台5-21-9)
ドイツでは1919年のバウハウス創設から始まるデザイン教育が、1953年にはウルム造形大学へと継承され、短期間ながらもデザインの発展に寄与した。戦後、西ドイツは経済的躍進を遂げ、グラフィックデザインは商業や国家的イベントのイメージ形成で重要な役割を果たしている。戦後西ドイツのグラフィックデザインを中心に、バウハウスやウルム造形大学が提唱したモダニズムを基盤としつつ、新時代の表現を追求した多彩な作品を展示する本展。デュッセルドルフ在住のデザイナー、イェンス・ミュラー氏とカタリーナ・ズセック氏が収集した「A5コレクション デュッセルドルフ」より、幾何学的抽象や写真、タイポグラフィを用いたポスター、冊子、雑誌を通じて、その魅力を紹介する。
時間:10:00〜18:00(3月21日・22日・28日・29日は20:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:月曜日(ただし5月5日は開館)、5月7日/料金:一般1,400円、大学・専門学生1,120円、中高生・65歳以上700円/問合せ:050-5541-8600
企画展 武士の姿・武士の魂
2025/1/28(Tue) - 3/23(Sun)
場所:大倉集古館(虎ノ門2-10-3 The Okura Tokyo前)
平安時代後期、武士が歴史の表舞台に登場し、国を支配するようになると、絵画にも武士の姿が描かれるようになり、合戦図や武人肖像画に加え、武力や権力を象徴するモチーフも題材となった。第1章では、大倉集古館所蔵品の中でも特異な前田青邨《洞窟の頼朝》を中心に、江戸時代から昭和にかけて武士の姿を描いた作品と、武士の魂として大切にされた刀剣を展示し、時代ごとの表現を紹介。第2章では、武力や権力の象徴であり威信財でもある鷹を描いた作品を取り上げ、鷹図が武士の表象としてどのように描かれ、荘厳され、利用されたかを探る。
時間:10:00〜17:00(金曜日は19:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:月曜日(ただし2月24日は開館)、2月25日/料金:一般1,000円、高大生800円/問合せ:03-5575-5711
リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s
2025/3/19(Wed) - 6/30(Mon)
場所:国立新美術館
20世紀の住宅をめぐる革新的な試みを、衛生、素材、窓、キッチン、調度、メディア、ランドスケープという7つの観点から再考する本展。ル・コルビュジエは、新技術を活用して機能的で快適な住まいを探求した建築家であり、ミース・ファン・デル・ローエもまた、同様のヴィジョンで暮らしの革新を目指した。こうした建築家たちの住宅は、モダニズム建築の国際的潮流に応じつつ、地域や時代、住まい手の個性を反映している。本展では、写真や図面、模型、家具、雑誌などを通じ、1920年代から70年代に建てられた14邸を中心に展示する。
時間:10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:火曜日(4月29日、5月6日は開館)、5月7日/料金:一般1,800円、大学生1,000円、高校生500円/問合せ:050-5541-8600
プラチャヤ・ピントン「The Heat of the Empty Forward」
2025/2/15(Sat) - 4/26(Sat)
場所:SCAI PIRAMIDE(六本木6-6-9 ピラミデ3F)
1970年代にタイで生まれた作家、プラチャヤ・ピントン。ピントンの作品は、タイの稲作農家の希望や移民労働者の姿など、"タイ的"なシンボルを避けつつ、地域の物語や素材を扱う点で独自性を持っている。ラオスでの長期的な対話や、爆撃による廃金属を再利用する現地の創意工夫に着想を得たピントンの制作活動は、冷戦の遺物を癒し、新たな価値を生み出す錬金術的な過程として喩えられる。日本では初開催の個展となる本展では、ピントンが日本の軽工業に興味を抱き制作した作品を紹介する。
時間:12:00〜18:00/休廊日:日・月・火・水曜日、祝日/料金:無料/問合せ:03-6447-4817
フジフイルム スクエア 写真歴史博物館 企画写真展 立木義浩写真展「舌出し天使 CONTACT SHEETS - 眼差しの軌跡 -」
2025/1/6(Mon) - 3/26(Wed)
場所:フジフイルム スクエア 写真歴史博物館(赤坂9-7-31 東京ミッドタウン1F)
写真家・立木義浩の代表作「舌出し天使」の発表60周年を記念して開催される本展。1964年、高度経済成長期の日本で撮影された「舌出し天使」は、広告制作会社アド・センターで活躍していた立木に、『カメラ毎日』編集者の山岸章二が「ノーギャラだが自由に撮影できる」という条件を提示し、アメリカ人の父を持つ17歳のモデル山添のり子とのセッションにより撮影された。アドリブとセットアップを交えたこの作品は、1965年4月号で異例の56ページにわたり掲載され、日本写真史に残る反響を呼んだ。本展では、立木自身が新たにセレクトしたゼラチンシルバープリント25点に加え、同作のコンタクトシート約25点を初公開する。
時間:10:00〜19:00(最終日は16:00まで)※入館は閉館10分前まで/休館日:会期中無休/料金:無料/問合せ:03-6271-3350
センチュリー赤尾コレクション×斯道文庫 書物ハンターの冒険:小松茂美旧蔵資料探査録 T
2025/3/17(Mon) - 5/16(Fri)
場所:慶應義塾ミュージアム・コモンズ(三田2-15-45)
2021年に慶應義塾に寄贈されたセンチュリー赤尾コレクションには、古筆学者 小松茂美の約15,000冊に及ぶ旧蔵書が含まれており、日本の「文字を書く」文化に関わる古典籍を他に類を見ない幅広さで蒐集している。 本展では、膨大な蔵書の再調査と目録化の過程を紹介するとともに、ユニークで多様なコレクションの一端を紹介。珍しいものやありふれたもの、著名人の所蔵品や無題のものなど、バリエーション豊かな「書く」文化の世界に触れてみては。
時間:11:00〜18:00/休館日:土日祝(ただし3月29日、4月19日は開館)、3月24日、4月14日、4月26日〜5月6日/料金:無料/問合せ:03-5427-2021
サラ・アンスティス個展「Bath」
2025/3/12(Wed) - 4/5(Sat)
場所:ペロタン東京(六本木6-6-9 ピラミデビル1F)
ロンドンを拠点に活動するサラ・アンスティスの個展「Bath」がペロタン東京で開催される。アンスティスの作品には、ヌードの人物が動物と親密に交わる姿が描かれ、シュルレアリスムや中世、初期ルネサンスを思わせる要素が融合している。《Running, Red》では鑑賞者を直視する女性が登場し、見る者を物語に巻き込むような力強さを持ち、《Dinner Table》や《Laundry》では、描かれた人物や環境の背後にある物語を想像させる仕掛けが施されている。 本展では、油彩画とドローイングを通じて、アンスティスが描く幻想的な情景や物質感豊かな表現を展開。また、 木製パネルを用いた新作も初公開する。
時間:11:00〜19:00/休廊日:日・月曜日、祝日/料金:無料/問合せ:03-6721-0687
2025 春の企画展 カガクノミカタ  - ディスカバー フシギの見つけ方! -
2025/3/12(Wed) - 6/8(Sun)
場所:港区立みなと科学館(虎ノ門3-6-9)
日常の中にひそむ「フシギ」を探る本展。暮らしの中にあふれる生きものや道具、文化には、多くの「フシギ」が隠されているが、なんとなく見るだけでは気づきにくい。 本展では、いつもと見方を変え、科学の視点を活用して「フシギ」を発見する楽しさを提案。親しみやすく可愛らしいヨシタケシンスケ氏のイラストを交えながら、科学的な学びの初歩である「課題発見力」を育んでみては。
時間:9:00〜20:00/料金:無料/休館日:4月14日・15日、5月12日・13日/問合せ:03-6381-5041

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