60年以上に渡る活動を展開し、コンセプチュアル・アートの地平を切り拓いてきた美術家ダニエル・ビュレン。本展では、活動初期の60〜80年代、2010年代に制作された布とキャンバスの作品、および光ファイバーを素材として用いた作品群を展示。各時代を追って生み出された作品群の展示を通して、変わり続ける世界の只中で揺らぐことのない、ビュレンの思考と方法の基盤を紹介する。 >>ダニエル・ビュレン「Situated Works 1966-2013」
グラフィックデザイナー・田中義久と彫刻家・飯田竜太により2007年に結成されたアーティストデュオ「Nerhol」。写真と彫刻を往還しながら探求を重ねる独自の実践は、連続写真の束に彫刻を施す初期のポートレート作品から、帰化植物や珪化木をめぐる近年の実践に至るまで、国内外で高い評価を獲得してきた。本展では最新作を中心とした展示構成で、Nerholの多層的探求とその現在地を紹介する。 >>Nerhol Unseen Body