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六本木ヒルズ・アークヒルズ・虎ノ門ヒルズ周辺のイベント情報をお届けします。

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六本木アートナイト2026
2026/10/31(Sat) - 11/1(Sun)
場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウンほか
六本木の街全域を舞台に、日没から夜明けまでアートを楽しむ祭典「六本木アートナイト2026」が、3年ぶりにオールナイトで開催される。最大の見どころとなるのは、開催回ごとにさまざまな国や地域のアートに注目する「RAN Focus」。第3回となる今回はフランスにフォーカスして展開し、インスタレーション、映像、パフォーマンスなど、多彩な作品を紹介。トランポリンや回転する舞台装置を巧みに使い、浮遊感漂うファンタジックな作品や、近代絵画に頻繁に登場する「水浴」のシーンを表現するパフォーマンスなど、美術館や文化施設、大型複合施設、商店街などを舞台に約60のプログラムを展開する。
[画像]シャルル・ぺティヨン《和(WA)》
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六本木アートナイト2026
森万里子:燦燦
2026/10/31(Sat) - 2027/3/28(Sun)
場所:森美術館
森万里子の30年以上にわたる活動を総覧する展覧会が、森美術館で開催される。1990年代半ばに発表した《スター誕生》や「サイボーグ」シリーズで大きな注目を浴びた森。自身を「ポスト・ヒューマン」の女性として表現し、その後は仏教の宇宙観へと関心を拡げ作品を制作。脳波バイオフィードバックを用いた《Wave UFO》など、テクノロジーへの関心を発展させた作品や、新石器時代のケルト文化や縄文文化の世界観にインスピレーションを得たプロジェクトなど、その活動は様々だ。日本では24年ぶりの大規模個展となる本展では、パフォーマンス、写真や映像、ドローイング、立体作品、大規模なインタラクティブ・インスタレーションなど約40点を紹介する。
[画像]森 万里子《Wave UFO》1999-2002年 展示風景:「森万里子:Wave UFO」ブレゲンツ美術館(オーストリア)2003年 撮影:リチャード・リーロイド
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森万里子:燦燦
ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH
2026/10/30(Fri) - 2027/1/11(Mon)
場所:TOKYO NODE GALLERY A/B/C(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45F)
グラフィックデザインやアートディレクション、映像、空間設計など幅広い領域で活動しながら、ファインアートの実践も重ね、音楽、ファッション、アートなどの境界を横断、独自の視覚言語を築いてきたアーティスト・YOSHIROTTEN(ヨシロットン)。YOSHIROTTENが関心を寄せ探求してきた、自然、宇宙、光、色彩といった「見えないものの可視化」をテーマにした過去最大規模となる個展が、TOKYO NODEで開催される。代表的な《RGB》《FUTURE NATURE》《SUN》の3シリーズを軸に、宇宙・地球・都市のデータをイメージや映像、光へと変換した大型インスタレーションを展開。これまで約20年にわたり積み重ねてきた表現をさらに大きな規模へと発展させる。
[画像]〈ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH〉Exhibition Plan
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ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH
皇居三の丸尚蔵館グランドオープン記念特別展「皇室の至宝―美いづるところ」
2026/11/3(Tue) - 2027/1/24(Sun)
場所:皇居三の丸尚蔵館(千代田区千代田1-8 皇居東御苑内)
皇室にゆかりの絵画・書・工芸品などを収蔵し、保存管理、調査研究、展示公開を行っている皇居三の丸尚蔵館。グランドオープン記念の第一弾となる本展では、同館の国宝や重要文化財をはじめとする代表的な収蔵品に加えて、皇室の保護のもと大切に守り伝えられてきた正倉院宝物、聖徳太子ゆかりの法隆寺献納宝物などを一堂に紹介。また、本年が昭和改元から100年という節目の年にあたることを受け、明治・大正・昭和の各時代に、皇室にもたらされた近代美術の傑作の数々も展観する。
[画像]八角鏡 平螺鈿背 北倉四二−七 中国・唐時代(8世紀) 正倉院 前期:11/3〜11/23
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皇居三の丸尚蔵館グランドオープン記念特別展「皇室の至宝―美いづるところ」
企画展「方丈記に学ぶ –生きるを編み直す小さな建築–」
2026/8/28(Fri) - 2027/1/11(Mon)
場所:21_21 DESIGN SIGHT(赤坂9-7-6)
鎌倉時代初期に鴨長明によって著された随筆『方丈記』。その中に記された小さな庵「方丈庵」を起点に、現代の暮らしや建築環境を見つめ直す展覧会が、21_21 DESIGN SIGHTで開催される。展覧会ディレクターに建築家・塚本由晴を迎え開催される本展では、建築家やデザイナー、美術家、企業など多彩な参加者が、それぞれの視点から現代の「方丈庵」を構想し、一丈四方(約9�u)という限られた空間を手がかりに、生き方や住まいのあり方を問い直す。
[画像]田部井美奈による庵 撮影:小川真輝
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企画展「方丈記に学ぶ –生きるを編み直す小さな建築–」
館蔵の茶碗100撰 ―国宝から手造茶碗まで―
2026/9/12(Sat) - 11/23(Mon)
場所:三井記念美術館(中央区日本橋室町2-1-1 三井本館7F)
「国宝から手造茶碗まで」を副題に、三井記念美術館が所蔵する茶碗の中から、国宝・重要文化財を含む名品・優品、三井家ゆかりの茶碗など、100件を紹介する展覧会が開催される。6章構成で展開される本展では、第1章「唐物茶碗」、第2章「高麗茶碗」、第3章「和物茶碗」で、国宝・重要文化財の名碗をはじめ、前回の三十撰の名碗を全て紹介。第4章「樂の茶碗」、第5章「永樂の茶碗(保全・和全)」、第6章「手造茶碗」では、三井家の茶の湯の歴史と関わりの深い茶碗を選んで展示する。
[画像]国宝 志野茶碗 銘卯花墻 桃山時代・16〜17世紀 三井記念美術館蔵
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館蔵の茶碗100撰 ―国宝から手造茶碗まで―
開創700年記念 特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」
2026/10/14(Wed) - 12/6(Sun)
場所:東京国立博物館(台東区上野公園13-9)
開山・宗峰妙超(大燈国師)の峻烈な禅風を今に伝える、洛北随一の巨刹である大徳寺。1326年の開山以来、各時代を代表する名僧が輩出し、天皇や戦国武将、千利休をはじめとする茶人たちの信仰を集めながら発展してきた。なかでも、後醍醐天皇は大徳寺を「本朝無双の禅苑」と讃え、日本に二つとない禅苑としての光を放っている。本展では、41年ぶりに通常非公開の名宝を一堂に紹介。塔頭や大徳寺派寺院を含む大徳寺山内の寺宝を一挙公開し、その真髄に迫る。
[画像]重要文化財「龍虎図」伝牧谿筆 中国 南宋時代・咸淳5年(1269)大徳寺蔵 後期展示 11/10(火)〜12/6(日)
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開創700年記念 特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」
ルーヴル美術館展 ルネサンス
2026/9/9(Wed) - 12/13(Sun)
場所:国立新美術館
15世紀から16世紀にかけてヨーロッパ各地で花開いたルネサンス美術に焦点を当てる展覧会が、国立新美術館で開催される。ルーヴル美術館が所蔵する膨大なコレクションの中から厳選された50点余りを通して、「旅」「技法の革新と洗練」「古代へのまなざし」「肖像芸術の隆盛」という4つのテーマからルネサンス美術を読み解く本展。絵画をはじめ、彫刻、版画、素描、工芸など多彩な作品が集い、時代を象徴する芸術の広がりを紹介する。
[画像]レオナルド・ダ・ヴィンチ《女性の肖像》、誤って付された別称《美しきフェロニエール》1490–1497年頃 パリ、ルーヴル美術館 © GrandPalaisRmn (musée du Louvre) / Michel Urtado
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ルーヴル美術館展 ルネサンス
マリメッコ展 模様のちから
2026/10/3(Sat) - 12/20(Sun)
場所:東京都庭園美術館(白金台5-21-9)
フィンランドを代表するデザインハウス、マリメッコ。1951年の創業以来、鮮やかな色彩と大胆な模様によって、ファッションからインテリア、テーブルウェア、日常の小物にいたるまで、暮らしを明るく彩るデザインを生み出してきた。これまでに世に送り出されたプリント・デザインは3,500種類以上にのぼり、世代や国境を超えて広く支持されている。本展では、様々な年代の貴重なドレスやファブリック、制作過程を伝える資料を通して、マリメッコの美学と、その創造の背景を紹介。ものづくりの中核をなすプリント・ファクトリーの現場を、アートユニット・plaplaxによる映像インスタレーションで紹介するほか、皆川 明がデザイナーとしてゲスト参加する。
[画像]《ウニッコ》マイヤ・イソラ 1964年 © Marimekko Oyj Suomi-Finland Maija Isola 1964
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マリメッコ展 模様のちから
スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン
2026/9/19(Sat) - 12/20(Sun)
場所:世田谷美術館(世田谷区砧公園1-2)
自然や暮らしに密着したモチーフ、明るい色彩、モダンななかにもかわいらしさを感じさせるパターン。スウェーデンのテキスタイルデザインに焦点を当てる展覧会が、世田谷美術館で開催される。スウェーデン在住の個人コレクター、サラ・アクステイリウス氏のヴィンテージ・テキスタイルのコレクションを中心に、国内の美術館やアーカイヴの協力を得て、約200点の作品と関連資料を紹介。「モチーフ」「デザイナー」「暮らしとの関わり」という3つの視点から、その魅力をひもとく。
[画像]ヴァンニャ・ジャナイエフ《スヴァーン(白鳥)》1968年 サラ・アクステイリウス氏蔵
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スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン
シンシナティ美術館展 〜アメリカに渡ったヨーロッパの至宝〜
2026/10/10(Sat) - 2027/1/10(Sun)
場所:上野の森美術館(台東区上野公園1-2)
19〜20世紀のヨーロッパ近代美術を代表する巨匠たちの絵画や彫刻を通して、美術運動や様式の移り変わりをたどる展覧会が、上野の森美術館で開催される。アメリカ・オハイオ州のシンシナティ美術館が145年にわたり収集してきた7万3千点を超えるコレクションから、コロー、セザンヌ、モネをはじめとする選りすぐりの作品84点を紹介。そのうち81点が初来日となる。
[画像]フィンセント・ファン・ゴッホ 《ポプラ林の中の二人》 1890年 シンシナティ美術館
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シンシナティ美術館展 〜アメリカに渡ったヨーロッパの至宝〜
逸翁美術館コレクション 蕪村・呉春と茶の湯の名品
2026/9/16(Wed) - 11/8(Sun)
場所:サントリー美術館(赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F)
近代日本を代表する実業家・小林一三の雅号「逸翁」を冠して設立された逸翁美術館。5,500件にも及ぶコレクションは、多方面での豊かな業績と進取の気風に富む逸翁の人間性を反映しており、古筆切、茶道具から与謝蕪村・呉春の絵画に至るまで多岐にわたっている。本展では、「第1章 古筆・経巻」「第2章 中世・近世の絵画と工芸」「第3章 蕪村と呉春 近世諸派の絵画」「第4章 逸翁の茶道具」「第5章 近代芸術家と逸翁」「第6章 逸翁の思い 「朗らかに、清く、正しく、美しく。」」の6章で、選りすぐりの名品が一堂に紹介する。
[画像]会場の様子
>>逸翁美術館コレクション 蕪村・呉春と茶の湯の名品
逸翁美術館コレクション 蕪村・呉春と茶の湯の名品
古舘春一 ハイキュー!!展 挑戦者たち
2026/10/30(Fri) - 2027/1/11(Mon)
場所:森アーツセンターギャラリー
古舘春一氏によって2012年2月より「週刊少年ジャンプ」で連載された『ハイキュー!!』。高校バレーボールに青春を懸ける様を描いた本作は、2020年7月の完結以降も、国内外から圧倒的な支持を集めている。3度目の原画展となる本展では、主人公・日向翔陽と影山飛雄を中心としたキャラクターの歩みと成長、そして“頂の景色”を目指し続けた登場人物たちの挑戦を、古舘氏による貴重な原稿に加え、本展のための数々の新規描きおろしイラストと共に紹介する。
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少女漫画・インフィニティ 萩尾望都×山岸凉子×大和和紀 三人展
2026/10/28(Wed) - 2027/2/8(Mon)
場所:国立新美術館
少女漫画の地平を切り拓き、時代を超えて読み継がれる名作を生み出してきた三人の漫画家、萩尾望都・山岸凉子・大和和紀の画業を紹介する本展。1970年代、少女漫画は飛躍的な進化を遂げた。その中心にいた三人の創作の軌跡を、デビュー初期から現在に至るまでの作品でたどる。美しいカラーイラストや心に刻まれる名場面の原画、さらに貴重な資料の数々を通して、その奥深い表現世界に迫る。
>>少女漫画・インフィニティ 萩尾望都×山岸凉子×大和和紀 三人展
TOKYO MIDTOWN DESIGN LIVE 2026
2026/10/16(Fri) - 11/4(Wed)
場所:東京ミッドタウン各所
多彩なプログラムを通じて、日常に潜むデザインの魅力や価値を再発見するデザインの祭典「TOKYO MIDTOWN DESIGN LIVE 2026」。“あたりまえの日常が、おもしろくなるデザインイベント。”をスローガンに、グラフィックデザイナーの佐藤卓氏がクリエイティブディレクターとして開催される。2回目となる本年は、「みつめる」をテーマに展開。膨大な情報やイメージが絶えず行き交う現代において、じっくりと何かを「みつめる」時間や体験を通じて、新たな思考や創造に出会うきっかけを提案する。国内外で活躍するクリエイターの作品が集結する本格的なデザイン作品の展示「DESIGN LIVE EXHIBITION」をメインコンテンツに、デザインジャーナリストの土田貴宏氏をキュレーターに迎え、全19組のクリエイターが参加する。
>>TOKYO MIDTOWN DESIGN LIVE 2026
KOJIMA PRODUCTIONS 10th ANNIVERSARY EXHIBITION BEYOND THE STRAND:創造と挑戦の航路
2026/10/31(Sat) - 12/20(Sun)
場所:麻布台ヒルズギャラリー
ゲームクリエイター小島秀夫が "FROM SAPIENS TO LUDENS" の旗のもと、2015年12月に設立したクリエイティブスタジオ、株式会社コジマプロダクションの設立10周年を記念した展覧会が麻布台ヒルズギャラリーで開催される。本展では10年間の軌跡を、初公開となる貴重な制作資料、作品世界を再現した体感型展示、本展限定の映像インスタレーションなど多彩なコンテンツを通じて紹介。また本展のためだけに構築された、360°映像インスタレーションも登場する。
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民藝 SHOCK!!―没後60年 静嘉堂の河井�ェ次郎
2026/9/5(Sat) - 11/8(Sun)
場所:静嘉堂文庫美術館(千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F)
大正・昭和期を代表する陶芸家・河井�ェ次郎。今からおよそ100年前の大正14年に、柳宗悦や濱田庄司とともに「民藝」(=民衆的工藝)の語を生み出し、「用の美」を意識したやきものを創作した。静嘉堂文庫美術館は、昭和初期を中心とする51件の�ェ次郎作品を所蔵している。本展では、この全貌を初めて公開するとともに、�ェ次郎にインスピレーションを与えたと考えられる日本・中国・朝鮮などの古陶磁を展示する。
>>民藝 SHOCK!!―没後60年 静嘉堂の河井�ェ次郎
日本イタリア国交樹立160周年記念/フォンタネージ来日150周年記念 フォンタネージ――イタリアの光・心の風景
2026/10/17(Sat) - 2027/1/24(Sun)
場所:三菱一号館美術館(千代田区丸の内2-6-2)
19世紀イタリアの画家、アントニオ・フォンタネージ。1876年、58歳で工部美術学校の画学教師として日本に招聘され、その門下から浅井忠や小山正太郎ら初期の洋画家たちを輩出したことで知られている。本展では、トリノ市立近現代美術館(GAM)およびトリノ博物館財団の協力のもと、画業の初期から晩年に至るまでのフォンタネージの作品群が来日。あわせて、日本の弟子たちの作品や、同時代・次世代のイタリア人作家の作品における彼の影響と遺産にも焦点を当て、フォンタネージの芸術の全貌を約200点により紹介する。
>>日本イタリア国交樹立160周年記念/フォンタネージ来日150周年記念 フォンタネージ――イタリアの光・心の風景
日高理恵子
2026/9/26(Sat) - 11/8(Sun)
場所:小山登美夫ギャラリー六本木(六本木6-5-24 complex665 2F)
日高理恵子の個展が、小山登美夫ギャラリー六本木・京橋の2会場で開催。本ギャラリーでは8年ぶり6度目の個展となる本展では、2025年多摩美術大学アートテークギャラリーで開催した「退任展 日高理恵子 空間と、自然光と、絵と、」の出展作を展示。広いスペースに自然光のみで展示構成した退任展の作品が、光や空間のボリュームが異なるギャラリーで再び展開される。また、朝日新聞「歌壇・俳壇」の挿画と、日本経済新聞日曜朝刊・文化面の挿画の原画ドローイングもあわせて展示される。
>>日高理恵子
特別展 唐物誕生―茶の湯デザインの源流をさぐる
2026/11/3(Tue) - 12/13(Sun)
場所:泉屋博古館東京(六本木1-5-1)
中世日本では、大陸との交流のなかで喫茶の風習がもたらされ、やがて「茶の湯」として独自の伝統文化を形成していった。喫茶に用いられ、そして喫茶の場を彩る道具には「唐物」と呼ばれる大陸の文物が珍重され、当時の人々の価値観や美意識による選別を経て、いわゆる「名物」として評価されるものも登場した。本展では、「唐物」が誕生する過程を中国古代にまでさかのぼって紹介。また、これまで未解明だった胡銅の鋳造技術に焦点を当てるコーナーを設置し、最新の研究成果もあわせて紹介する。
>>特別展 唐物誕生―茶の湯デザインの源流をさぐる
東京ミッドタウン・デザインハブ第121回企画展 JAGDA Exhibition 2026
2026/9/19(Sat) - 11/7(Sat)
場所:東京ミッドタウン・デザインハブ
かつて大都市を中心に語られていたデザインの仕事は、現在では各地へと広がり、さまざまな土地に根ざした表現が育まれている。2回目の開催となる本展では、全国に3,000人の会員を擁するJAGDA(日本グラフィックデザイン協会)のネットワークを活かし、北海道、東北、関東甲信越、東京、中部、関西、中四国、九州の8地域を牽引する40組による近作を一挙に紹介する。
>>東京ミッドタウン・デザインハブ第121回企画展 JAGDA Exhibition 2026
森 万里子「Unity」
2026/11/5(Thu) - 12/19(Sat)
場所:SCAI PIRAMIDE(六本木6-6-9 ピラミデ3F)
90年代半ばより国際的なアートシーンで注目を集め、以来多領域に及ぶ実践を展開して来た森万里子。森美術館の「森万里子:燦燦」と同時開催される本展では、森の重要な着想源であり、これまで可視化を試み続けてきた「光」をテーマにする同タイトルの連作を中心に紹介する。円盤状のフォト・ペインティングの連作《Unity》が壁面に展示されるほか、《Unity》へと至る過程で制作されたドローイングの連作も併せて展示。森美術館の新作映像作品《All That Shine (すべては輝き)》に登場する《Unity IX》も展示される。
>>森 万里子「Unity」
港区立郷土歴史館令和8年度特別展「港区の洋風建築と洋家具」
2026/10/24(Sat) - 12/20(Sun)
場所:港区立郷土歴史館(白金台4-6-2 ゆかしの杜内)
明治期から昭和初期にかけて、港区域では洋風建築が多く建てられ、暮らしにも西洋の文化を取り入れてきた。本展では図面や家具類などを展示し、その変遷を紹介する。
>>港区立郷土歴史館令和8年度特別展「港区の洋風建築と洋家具」
雨宮庸介「生きているのに走馬灯」
2026/9/19(Sat) - 11/7(Sat)
場所:SNOW Contemporary(西麻布2-13-12 早野ビル404)
ドローイング、彫刻、パフォーマンス、VRなど多岐にわたるメディウムを用いて作品を制作している雨宮庸介。リンゴや石、あるいは人間など、ありふれたモチーフを扱いながら、超絶技巧や独自の話法などにより、鑑賞者の認識を揺さぶり、いつのまにか異なる位相へと身を触れさせるような感覚を生み出す。本展では、映像作品を中心に展開。雨宮自身がストーリーの語りにのせて、ドローイングを並べたり重ねたりする行為が映し出されることで、雨宮の思考そのものを提示。また、映像に使用されたドローイングも展示。テキスト、映像、ドローイングが互いに呼応する空間が登場する。
>>雨宮庸介「生きているのに走馬灯」
ラウムラボア・ベルリン展:Water Works - in the Flow of Making
2026/9/10(Thu) - 11/29(Sun)
場所:TOTOギャラリー・間(南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F)
ベルリンを拠点とする建築家・アーティストのコレクティブ、ラウムラボア・ベルリン。ドイツ語で「空間実験室」を意味するラウムラボアは、制約に満ちた現代都市で、誰もが参加できる身体的アプローチにより、柔軟で余白のある交流の空間をつくり続けてきた。本展に先駆け、東京湾で行われたバージ船での舞台パフォーマンスでは、空気で膨らませるダンネージバッグ(輸送用緩衝材)や日本で出合った竹などを組み合わせにより、身体性と都市とを直結させ、人々の対話のみならず、海上利用の可能性に一石を投じた。本展では、「in the Flow of Making」という副題の通り、ワークショップで使用した資材が形を変えて引き継がれるほか、ワークショップの記録や水の循環、ラウムラボア・ベルリンの思い描く水辺の世界を紹介する。
>>ラウムラボア・ベルリン展:Water Works - in the Flow of Making
Stephen Gill「Stephen Gill」
2026/9/11(Fri) - 11/8(Sun)
場所:art cruise gallery by baycrew’s(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー3F SELECT BY BAYCREW’S内)
写真を「世界を記録するためのもの」から、「世界とともにイメージを生み出すためのもの」へと拡張してきたアーティスト、スティーブン・ギル。写真家の「撮る」という行為を少しずつ手放し、自然そのものや偶然に委ねる作品を制作しており、そこには、写真をコントロールするのではなく、写真が生まれる状況そのものをつくるというギル独自の姿勢が存在する。ギルの写真を通して、写されたものの背後にある出来事や時間にまで想像を広げてみては。
>>Stephen Gill「Stephen Gill」
Points of Entry
2026/9/26(Sat) - 11/7(Sat)
場所:KOTARO NUKAGA(六本木6-6-9 ピラミデ2F)
ロサンゼルスを拠点とするアーティスト、コア・ポア。イランから英国へ渡り絨毯を商った父のもとで育ち、サファヴィー朝のアルダビール絨毯と出会って以来、絨毯という様式を用いた制作を続けてきた。本展では、絨毯の構造を器として複数の視覚的伝統を同一平面上に重ね合わせる〈Poly Painting〉シリーズの新作を紹介。
>>Points of Entry
2026 秋の企画展 デジタルでみる 東京自然いきもの展/子どもとつくるミニ企画展 身近な自然を調べよう
2026/9/16(Wed) - 11/8(Sun)
場所:港区立みなと科学館(虎ノ門3-6-9)
東京には、雲取山周辺の亜高山帯から小笠原諸島の亜熱帯まで、多様な自然環境が広がっている。本展では、リアルな8K映像で生きものを観察できる「東京ネイチャースコープ」、巨大地図とタブレットを組み合わせて生きものを探す「東京いきものAR図鑑」、生きものの鳴き声をリズムに乗せて楽しむ「鳴き声ミュージックメイカー」など、最新のデジタル技術を活用した体験型展示を通して、東京の自然の魅力を分かりやすく紹介。同時開催「子どもとつくるミニ企画展」では、港区の小中学生が身近な自然を探究し、自ら調べた成果をパネルや作品として展示する。
>>2026 秋の企画展 デジタルでみる 東京自然いきもの展/子どもとつくるミニ企画展 身近な自然を調べよう

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