アール・デコ 光のエレガンス

生活に根差した光と芸術のコラボ!
アール・デコから20世紀初頭のセンスを学ぶ

幾何学的な線とパターン化された模様が特徴のアール・デコの中でも照明器具に焦点を当て、その芸術性と光の組み合わせ方から未来志向や新時代への期待度などを体験できる展覧会です。

カラフル、シック、モノトーンなどテーマ別にルネ・ラリックやアルジィ・ルソーなどの作品を展示。イスや花瓶などを加えることで、当時の室内を具現化しています。

19世紀末〜20世紀初頭のヨーロッパやアメリカでおこった芸術運動「アール・ヌーヴォー」。曲線中心のデザインで大量生産に向かないものが多数でした。しかし、1920年代に生まれたアール・デコは簡潔さと合理性に富んでいます。生活に密着した芸術センスは、現代の暮らしにもきっと生かせることでしょう。

ルネ・ラリック 《常夜灯「インコ」》
1920年 北澤美術館蔵
国立セーヴル製陶所
《鳩と果実の照明付きテーブル・センターピース》
[造形:ピエール・エミール・ブラックモン]
1923-1927年 岐阜県現代陶芸美術館蔵
開催概要
会期 2012年7月7日(土) 〜 9月23日(日)
休館日 水曜日、8月11日(土)〜8月16日(木)
時間 10:00〜18:00 ※入館は閉館時間の30分前まで
会場 パナソニック 汐留ミュージアム
港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4F 
入館料 一般 700円、大学生 500円、中高生 200円
公式サイト http://panasonic.co.jp/es/museum/
問合せ 03-5777-8600 (ハローダイヤル)
2012年6月更新