ベスト・オブ・ザ・ベスト

休館前のラスト企画展!全160点の厳選コレクションが一堂に

2015年5月18日から建て替え休館となるブリヂストン美術館。2,585点の石橋財団コレクションから、印象派、ポスト印象派、フォーヴィズム、キュビスム、抽象絵画と美術史の流れに沿って作品を選出。同時期の日本の洋画も対比しながら紹介する、休館前最後のコレクション展です。

本展では、西洋近代美術、日本近代洋画、戦後美術の3章に分けて展示します。1章では、生涯に自画像を2点しか制作しなかったエドゥアール・マネ《自画像》、1番人気のピエール=オーギュスト・ルノワール《すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢》のほか、ポール・セザンヌやパブロ・ピカソ、ジョルジュ・ルオーの作品も登場。
 2章では、明治期の美術教育に力を注いだ黒田清輝、エコール・ド・パリの一人である藤田嗣治などを展示。期間限定ながら、福岡県にある石橋美術館から藤島武二と青木繁の計3点の重要文化財の作品も紹介されます。
 3章ではジャン・フォートリエ《旋回する線》やザオ・ウーキー《07.06.85》などの抽象絵画、ジャクソン・ポロックの抽象表現主義の作品などが並びます。また、ブリヂストン美術館の63年間の歴史も当時の写真や新聞記事などと共に紹介されます。

ピエール=オーギュスト・ルノワール 《すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢》 1876年
クロード・モネ《黄昏、ヴェネツィア》1908年頃
藤島武二《黒扇》1908-09年
青木繁《わだつみのいろこの宮》 1907年 石橋財団石橋美術館蔵
ジャクソン・ポロック《Number 2, 1951》1951年
開催概要
会期 2015年1月31日(土) 〜 5月17日(日)
※3月31日(火)より一部作品を入れ替え
休館日 月曜日(祝日の場合は開館)
時間 10:00〜18:00(金曜のみ20:00まで)
※入館は閉館時間の30分前まで
会場 ブリヂストン美術館
中央区京橋1-10-1
入館料 一般 800円、シニア 600円、高大生 500円
公式サイト https://www.artizon.museum/
問合せ 03-5777-8600 (ハローダイヤル)
2015年1月更新