大アマゾン展

化石、剥製、骨格標本、ピラニアの生体展示まで アマゾン川の動植物の多様性にクローズアップ!

国立科学博物館の動物、植物、地学の各研究部の専門家により、アマゾン川流域に生息する動植物や先住民の暮らしぶりなどを紹介する企画展です。

地球の酸素の3分の1を供給していると言われているアマゾン川流域には、約250種類の哺乳類、約1800種類の鳥類、450種以上の爬虫類、1000種以上の両生類、2000〜3000種の魚類、昆虫に至っては100万種以上が生息し、多様な生態系を形成しています。本展では、1章で翼竜や昆虫、魚類の化石、2章で現在のアマゾン川流域の生態系、3章で先住民の装飾品などを展示し、4章では355インチの大型ビジョンを使った4Kシアターでの映像を紹介。

絞殺しの木と呼ばれるイチジク属の着生植物や板根などを配し、鬱蒼とした森の雰囲気を体感できるよう設置されたジオラマ、独特な進化を遂げたナマケモノやアリクイなどの剥製、アマゾンカワイルカの全身骨格標本など、見どころも多種多様。世界最大のインコ類であるコンゴウインコや世界最大級の蛇アナコンダ、ピラニアやカブトムシなども展示され、その総数はなんと約400点にも。アマゾン川のスケールの大きさを実感できる詳細で専門的な内容となっています。

ナマケモノ
ココノオビアルマジロ
ヒムネオオハシ
メガネカイマン
ヘレナモルフォ
レッドテールキャットフィッシュ
開催概要
会期 2015年3月14日(土) 〜 6月14日(日)
休館日 月曜日(ただし、3月30日・4月27日・5月4日は開館)
時間 9:00〜17:00
※4月25日(土)〜5月10日(日)は9:00〜18:00
※金曜日は20:00まで
※入館は各閉館時間の30分前まで
会場 国立科学博物館
台東区上野公園7-20 
入館料 一般・大学生1,600円、小中高生600円
公式サイト http://www.tbs.co.jp/amazon-ten/
問合せ 03-5777-8600 (ハローダイヤル)
2015年2月更新