アスリート展

知覚、情報解析、スポーツギアなど、アスリートを取り巻く側面に注目

自身と向き合い努力して超人的な力を生み出し、観る者に感動を与えるアスリートに焦点を当て、心身をコントロールする知覚、戦術を組むための情報解析、身体格調を支えるスポーツギアなどを体感型の展示を通して紐解く企画展です。

何気ない動作にも「反応し、考え、行動に移す」というプロセスがあり、知覚が働いています。アスリートは身体能力だけでなく、その知覚も極限まで研ぎ澄ませて本番に高いパフォーマンスが出せるよう日々鍛錬し、トレーニングやメンタルサポート、データ解析、スポーツギアなどのアスリート周辺の状況が変化するなかでも、高い目標を捉えて進んでいるのです。

本展では、トップアスリートの経験をベースに活動を行っている為末 大氏、デザインエンジニアの緒方壽人氏、研究者・映像作家の菅 俊一氏がディレクターを務め、作家、企業、団体機関が共働。競技前のアスリートの鼓動をモーションキャプチャ映像で表現した<アスリートのダイナミズム>、さまざまな競技の最高記録を紹介した<驚異の部屋>、アスリートのトレーニングを疑似体験できる<身体トレーニング>、プレッシャーやマインドコントロールを紹介した<メンタルトレーニング>などのほか、報道写真、スポーツギア、先端技術によるデータ解析が体感できる作品などを展示します。

「報道写真の視点」Adam Pretty (Getty Images)
「Ironman Champion Chrissie Wellington Human Body Study 1213」Howard Schatz(Photograph by Howard Schatz from Schatz Images: 25 Years(Glitterati, Inc. 2015))
「アスリートダイナミズム」Takram/技術協力:高橋啓治郎
「Xiborg:義足/ Genesis」株式会社Xiborg
開催概要
展覧会名 21_21 DESIGN SIGHT企画展 「アスリート展」
会期 2017年2月17日(金) 〜 6月4日(日)
休館日 火曜日(ただし5月2日は開館)
時間
  • 10:00〜19:00
    ※入場は閉館時間の30分前まで
会場 21_21 DESIGN SIGHT
港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン 
入場料 一般 1,100円、大学生 800円、高校生 500円
公式サイト http://www.2121designsight.jp
問合せ 03-3475-2121
2017年2月更新