大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち

全作品が常設展示作品!16〜18世紀の巨匠が続々登場!

ルカス・クラーナハ	《林檎の木の下の聖母子》	1530年頃

サンクトペテルブルグにあるエルミタージュ美術館。約1万7,000点に及ぶ絵画コレクションから、巨匠の作品を中心に85点を紹介する王道の企画展です。

エルミタージュ美術館は、エカテリーナ2世が34年の治世の間に収集した約2500点の絵画作品をベースに、歴代皇帝が威信をかけて収集した美術品や個人のコレクションなど約310万点のコレクションを誇ります。16世紀ルネサンス時代のティツィアーノ、クラーナハ、17世紀バロック時代のレンブラント、ルーベンス、ヴァン・ダイク、18世紀ロココ時代のヴァトー、ブーシェと、オールドマスターと呼ばれる16~18世紀の作品が充実。コレクションの中核を成しています。

本展では、出展する油彩85点すべてが、エルミタージュ美術館の常設展示作品。第1章イタリア:ルネサンスからバロックへ、第2章オランダ:市民絵画の黄金時代、第3章フランドル:バロック的豊穣の時代、第4章スペイン:神と聖人の世紀、第5章フランス:古典主義的バロックからロココへ、第6章ドイツ・イギリス:美術大国の狭間でと、国と地域別に展観します。フランス・ハルス《手袋を持つ男の肖像》、ジャン=バティスト・シメオン・シャルダン《食前の祈り》など、エカテリーナ2世が在位中に取得した作品も多く、その嗜好を知ることができる点も見どころになっています。


レンブラント・ハルメンスゾーン・ファン・レイン	《運命を悟るハマン》	1660年代前半
ぺーテル・パウル・ルーベンスと工房	《田園風景》	1638-1640年頃
フランシスコ・デ・スルバラン	《聖母マリアの少女時代》	1660年頃

画像はすべて ©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017-18


開催概要
展覧会名 大エルミタージュ美術館展
オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち
会期 2017年3月18日(土) 〜 6月18日(日)
休館日 5月15日(月)
時間 10:00〜20:00(5/2をのぞく火曜日は17:00まで)
※入館は閉館時間の30分前まで
会場 森アーツセンターギャラリー
港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52階 
入館料 一般 1,600円、大学生 1,300円、中高生 800円
公式サイト https://macg.roppongihills.com/jp/
問合せ 03-5777-8600 (ハローダイヤル)
2017年3月更新