大英自然史博物館展/「始祖鳥 CG画像」Museum Alive 3D, Produced by Atlantic Productions for Sky ©The Trustees of the Natural History Museum, London

ほぼすべての展示物が本邦初!約250年の歴史を誇る世界的博物館

始祖鳥 ©The Trustees of the Natural History Museum, London

世界中から集められた動植物、化石、岩石、鉱物など、8,000万点のコレクションを誇る大英自然史博物館。そのうち厳選した約370点を一堂に展示する大規模な企画展です。初の世界巡回展で、ほぼすべての展示物が日本初公開となります。

1856年、比較解剖学者リチャード・オーウェンが増え続ける博物学標本を置くための別棟を大英博物館の評議員会に訴えたことに端を発し、1881年に開館しました。収蔵品は、動植物から化石、鉱物など多岐にわたり、中には始祖鳥やモアといった科学の歴史を変えた学術標本も含まれます。また、19世紀から20世紀初頭に世界各地へと出かけた英国の探検隊の収集物、深いエピソードを持つ標本など、長い歴史を持つ同博物館ならではのコレクションも特徴的です。

本展では、序章でベストセレクション、1章で大英博物館の創始者ハンス・スローン卿の紹介や開館に至る経緯、2章で恐竜の概念を生んだ初代館長リチャード・オーウェンやダーウィンの進化論、3章で深海、南極、日本探検など各地から集められた標本など、4章で身近な昆虫などについて、5章で同博物館の未来について、という順序で開館から現在までの歴史を踏まえながら、展観していきます。学術標本、エピソードを持つ標本、探検隊の遺物、隕石、剥製、自然史研究に関連する資料や書籍など幅広く紹介され、世界的な博物館の現状を把握できます。


モア ©The Trustees of the Natural History Museum, London
ウィリアム・スミス 地質図 ©The Trustees of the Natural History Museum, London
呪われたアメジスト ©The Trustees of the Natural History Museum, London
画像はすべて ©The Trustees of the Natural History Museum, London
開催概要
展覧会名 大英自然史博物館展
会期 2017年3月18日(土) 〜 6月11日(日)
休館日 3月21日(火)、
4月10日(月)、4月17日(月)、4月24日(月)、
5月8日(月)、5月15日(月)、5月22日(月)、5月29日(月)
時間 9:00〜17:00(金・土曜日は20:00まで、4月30日(日)〜5月4日(木)は18:00まで)
※入館は各閉館時間の30分前まで
会場 国立科学博物館
台東区上野公園7-20 
入館料 一般・大学生 1,600円、小中高生 500円
公式サイト https://www.kahaku.go.jp/
問合せ 03-5777-8600 (ハローダイヤル)
2017年3月更新