カードキャプターさくら展 −魔法にかけられた美術館−

約200点の原画展示や参加型の作品でカードの魔法世界を表現!

メインビジュアル © CLAMP・ST/CCSE

講談社発行の月刊少女漫画雑誌『なかよし』で1996〜2000年にかけて連載された『カードキャプターさくら』。シリーズ累計発行部数は1700万部を誇り、2016年から始まった新連載“クリアカード編”の単行本も累計220万部を超える人気少女漫画です。原画や参加型展示を楽しむことができる展覧会です。

同作品は、小学4年生の木之本桜(きのもとさくら)が、父の書庫で、この世に災いをもたらすという「クロウカード」が入った本の封印を解いてしまう。世界に解き放たれてしまったクロウカードを回収するため、封印の獣ケルベロス(ケロちゃん)によって「カードキャプター」となり、カードが起こした事件を解決しながら収集に奮闘していくというストーリー。これまでクロウカード編、さくらカード編が展開され、現在はクリアカード編が連載されています。


本展では、サブタイトルの「魔法にかけられた美術館」のコンセプトのもと、作品内に出てくる多様なカードの魔法を表現した展示を行います。
 中でも、前期はキャラクターごと、後期はテーマごとに同作品最大となる約200点(前・後期合計)の原画が展示される「迷(メイズ)な原画ゾーン」は、作品の名シーンなど、作者CLAMP先生が描いた様々な原画を見ることができます。そのほか、作品に登場する花のシールを来場者が壁に貼っていくことで完成する参加型展示「花(フラワー)の部屋」、巨大サイズの人気キャラクター・ケロちゃんと一緒に写真撮影ができる「大(ビッグ)なケロちゃん」などが登場します。
 前期は木之本桜・李小狼・ケロちゃんが会場を案内する「ケロちゃんガイド」、後期は木之本桜・ケロちゃん・月(ユエ)による「月(ユエ)ガイド」で展開される声優陣による音声ガイドを楽しめます。キッズ謎解き音声ガイド、コラボカフェなども実施。様々な角度から「カードキャプターさくら」の世界観を体験できる展覧会となっています。

迷(メイズ)な原画ゾーン 展示予定原画 © CLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./講談社
迷(メイズ)な原画ゾーン 展示予定原画 © CLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./講談社

花(フラワー)の部屋 © CLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./カードキャプターさくら展製作委員会
大(ビッグ)なケロちゃん © CLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./カードキャプターさくら展製作委員会
開催概要
展覧会名 カードキャプターさくら展 −魔法にかけられた美術館−
会期 2018年10月26日(金) 〜 2019年1月3日(木)
※前期・後期で一部展示替えあり
前期:10月26日(金) 〜 11月30日(金)
後期:12月1日(土) 〜 1月3日(木)
休館日 会期中無休
時間 10:00〜20:00
※入館は閉館時間の1時間前まで
会場 森アーツセンターギャラリー
港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52階
観覧料 一般・大学生 1,900円、中高生 1,500円、4歳〜小学生 1,000円
公式サイト http://ccsakura-official.com/ccsakuraten/
問合せ info@ccsakuraten.com
2018年10月更新