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港区の達人が教える“喜ばれる”手土産、贈り物などセンスがキラリと光る逸品をeHills Clubがセレクトしてご紹介!
くず餅プリン

くず餅プリン 1個 税込399円
消費期限:製造日より2日

「船橋屋こよみ 広尾店」のくず餅プリン

1805年の江戸時代に創業したくず餅の老舗「船橋屋」が創業200年を記念して立ち上げたブランド「船橋屋こよみ」。広尾とルミネ有楽町の2店舗で展開しており、伝統的な和菓子一辺倒ではなく、洋風のテイストも混ぜた和モダンなスイーツが多いのが特徴だ。中でも人気が高いのがこよみ限定商品のくず餅プリン。

スプーンですくうと意外と弾力がある。食感ももったりと粘りを感じ、餅っぽい。食べ始めは卵味のプリンだが、後味がくず餅の風味でさっぱり。まさに和洋コラボレーションだ。
 独特の味わいは、船橋屋の看板商品であるくず餅の原料、小麦でんぷんを生地に入れて蒸し焼きしているところから生まれる。熟練の職人が15カ月かけて岐阜の地下水を用い、木桶にて発酵させた小麦でんぷんは弾力のもとであり、洋のプリンを和に導く。沖縄産黒糖を使用した秘伝の黒蜜は甘さに深みを、粗挽きのきな粉が香ばしさをプラス!

老若男女問わず馴染みがあり、万人受けしやすいからか、お中元やお歳暮、個人オーナーなどへのご挨拶品にも利用されるとか。



元祖くず餅/あんやき(手前3種)・フィナンシェ(奥2種)/店内
1 餅の弾力がありながら、さらりとした口当たりが自慢の元祖くず餅(税込650円)。一口大にカットされたものが9個で一人前なので、しっかりお腹にたまるボリュームだ。常温で持ち運べることから、帰省や法事など贈答利用も多い
2 贈答利用の多いあんやき(手前)と、フィナンシェ(奥)。あんやきはこよみの限定品で、こし餡や白餡に餅粉やバターなどを加えて焼き上げたもの。フィナンシェは和三盆と黒ゴマきな粉、抹茶・大納言の2種類がある
3 2Fは和カフェになっている。使い込まれて黒光りした木製イスなどの調度品は、亀戸天神前本店に保管されていた本物のアンティーク家具。年月が作り出した独特の風合いが、落ち着いたたたずまいと魅力を醸し出している

船橋屋こよみ 広尾店(広尾)

  • 渋谷区広尾5-17-1
  • 03-5449-2784
  • 11:00〜20:00
    [2Fカフェ]
    11:30〜18:00(L.O. 17:00)
  • 無休
  • webサイト
外観

2012年9月取材/2014年4月更新