オルセー美術館展 印象派の誕生 −描くことの自由−

国立新美術館

  • 2014/7/8(火)
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オルセー美術館展 印象派の誕生 −描くことの自由−

7/9(水)より開催の「オルセー美術館展 印象派の誕生 −描くことの自由−」プレス内覧会の様子。印象派の所蔵で名高いパリ、オルセー美術館のコレクションの中から、1860〜1880年頃の作品を中心に紹介する企画展。マネの代表作である《笛を吹く少年》はじめ、日本初公開となるモネの記念碑的大作《草上の昼食》や、ミレー、ルノワール、ドガ、セザンヌら印象派の立役者となった巨匠たちの名画84点が展示されている。内覧会にはナビゲーターを務める俳優の東出昌大さんが登場。会期は10月20日(月)まで。開館時間は10:00〜18:00(金曜のみ20:00まで)。

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