チューリヒ美術館展 ─ 印象派からシュルレアリスムまで

国立新美術館

  • 2014/9/24(水)
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チューリヒ美術館展 ─ 印象派からシュルレアリスムまで

日本初開催となる、チューリヒ美術館展内覧会の様子。日本とスイスの国交樹立150年を記念する展覧会で、チューリヒ美術館の10万点を超す所蔵作品の中から、主要作品約70点以上を展示。幅6mに及ぶ、モネ晩年の大作『睡蓮の池、夕暮れ』をはじめ、シャガール、ホドラー、クレイ、ピカソやミロなどの「すべてが代表作」といえる作品が展示されている。会期は2014年12月15日(月)まで。開催時間は10:00〜18:00(金曜は20:00まで)。写真は展覧会サポーターの黒柳徹子さん。

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