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宮島達男のパブリックアート《カウンター・ヴォイド》が期間限定で点灯

宮島達男のパブリックアート《カウンター・ヴォイド》が期間限定で点灯

六本木ヒルズ内(テレビ朝日社屋)交差点コーナー

2020/8/4(火)  現在、森美術館で開催中の「STARS展」の参加作家、宮島達男のパブリックアート《カウンター・ヴォイド》が期間限定で点灯。

 宮島達男は、1987年に発光ダイオードのデジタルカウンターによる最初の作品を発表して以来、世界的に活動する現代アーティストだ。《カウンター・ヴォイド》は、六本木ヒルズけやき坂通りにあるテレビ朝日の壁面に設置されており、高さ5m全長50mの半透明なガラススクリーンには、巨大なデジタル数字が浮かび上がり、それぞれ違うスピードでカウントダウンを続ける。東日本大震災直後の2011年3月13日より、節電と鎮魂の意味を込めて宮島自らの手によって消灯されており、これまで数回のプロジェクトやイベントの時のみしか再点灯されてこなかった。

 人々のさまざまなイマジネーションを呼び起こす《カウンター・ヴォイド》が、これまでにない社会的困難を余儀なくされている私たちの心に、明るい灯をともしてくれるはずだ。

【点灯日時】7月31日(金)〜8月8日(土)、9月5日(土)、10月3日(土)、11月7日(土)、12月5日(土)、12月24日(木)〜2021年1月3日(日) 17:00〜22:00
【画像】宮島達男《カウンター・ヴォイド》2003年 ネオン管、ガラス、IC、アルミニウム、電線等 1ユニットの文字:3.2×2.2 m ×6文字 Commissioned by TV Asahi Directed by MAKI AND ASSOCIATES