大英博物館 古代エジプト展
大英博物館が所蔵する全長37mの『死者の書』を本邦初公開!

1753年に設立した世界最古の国立博物館「大英博物館」のエジプト部門は、ロゼッタストーンやミイラなど10万点以上を収蔵する世界屈指のコレクションを誇ります。その中から、「グリーンフィールド・パピルス」と呼ばれる全長37mの『死者の書』が初来日。ミイラ、棺、護符、装身具なども約180点展示され、古代エジプト人の死生観を多角的に感じ取れるのが魅力です。

古代エジプト人の死生観では人は死後に冥界の旅を経て来世で復活すると考えられ、ガイドブックたる『死者の書』には守護の力を与える呪文なども書かれていました。「グリーンフィールド・パピルス」は、当時上エジプトを支配していたアメン大司祭パネジェム2世の娘ネシタネベトイシェルウのもので、その中の天と地の誕生を表した挿絵は特に有名です。

冥界を司るオシリス神像、呪文が刻まれたミイラマスク、世俗的な動物の風刺パピルスなどの展覧会は4つの章で構成され、古代エジプト人が祈りを込めた来世への旅路を追体験します。

グリーンフィールド・パピルス
(ネシタネベトイシェルウの死者の書 場面:審判)
グリーンフィールド・パピルス
(ネシタネベトイシェルウの死者の書 場面:天と地のはじまり)
フウネフェルの『死者の書』 口開けの儀式の場面(部分)
ミイラマスク
動物の風刺パピルス
All Photographs ©The Trustees of the British Museum
開催概要
会期 2012年7月7日(土) 〜 9月17日(月・祝)
時間 10:00〜22:00
※金曜日はナイトミュージアムを実施(22:15〜23:30)
※いずれも入館は閉館の30分前まで
会場 森アーツセンターギャラリー 
港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52階  [MAP]
入館料 一般 1,500円、高大生 1,000円、小中生 500円
※展望台・森美術館の入館券を既にお持ちの方は、以下の追加料金でご入館いただけます。
追加料金:一般 1,000円 高大生 700円 小中生 300円
※未就学児童は入館無料。
※障がい者手帳をお持ちの方と、付き添いの方1名までは入館料半額。
公式サイト http://www.roppongihills.com/facilities/macg/
問合せ 03-5777-8600 (ハローダイヤル)
2013年12月更新