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六本木開館10周年記念展 国宝《浮線綾螺鈿蒔絵手箱》修理後初公開 神の宝の玉手箱

六本木開館10周年記念展 国宝《浮線綾螺鈿蒔絵手箱》修理後初公開 神の宝の玉手箱
サントリー美術館

2017/5/30(火)
約50年ぶりに修理が行われた国宝《浮線綾螺鈿蒔絵手箱(ふせんりょうらでんまきえてばこ)》の修理後初公開にあわせ、漆芸技法の結晶美ともいわれる「手箱」の魅力を紹介する企画展が5月31日よりスタート。ハレの調度品や神への奉納品として、また時には「浦島伝説」に代表されるような開けてはいけない秘密の箱として、平安・鎌倉時代の人々がどのように手箱を愛蔵・愛眼したかを、多くの国宝や重要文化財で振り返る。当時の装飾技術の衰える事のない美しさをじっくり堪能したい。また、6月21日〜26日の6日間限定で、普段観る事のできない《浮線綾螺鈿蒔絵手箱》の蓋裏も特別公開される。会期は5月31日(水)〜7月17日(月・祝)。時間は10:00〜18:00(金・土曜、7月16日は20:00まで)。