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浅井忠の京都遺産―京都工芸繊維大学 美術工芸コレクション

浅井忠の京都遺産―京都工芸繊維大学 美術工芸コレクション
泉屋博古館分館(六本木1-5-1)

2017/9/8(金)
 明治期に活躍した洋画家、浅井忠(あさい・ちゅう)の画業や教育者としての働きを、浅井が図案化の教授として教鞭を執った京都高等工芸学校(現在の京都工芸繊維大学)のコレクションを中心に紹介する企画展。

 第1章では、1900年のパリ万国博覧会で全盛期のアール・ヌーヴォーに衝撃を受けた浅井ら教授陣が、教材として購入した当時最先端の欧米美術工芸品がズラリと並ぶ。
 そして第2・3章では、その衝撃から自身も画風の変化やデザインへの強い関心を持つようになった浅井の作品や、京都工芸に新たな風を吹き込んだ他作家の多彩な足跡をたどる。

 会期中は、講演会やゲストトーク、ロビーコンサートなど、様々なイベントも催される。

会期は9月9日(土)〜10月13日(金)。休館日は月曜(9月18日、10月9日を除く)、9月19日、10月10日。時間は10:00〜17:00。