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「ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか」内覧会

「ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか」内覧会
国立新美術館

2018/5/29(火)
 ルーヴル美術館の膨大なコレクションの中から、「肖像芸術」に着目し、その社会的役割や特質、魅力を紐解く展覧会が開幕。

 ルーヴル美術館が誇る肖像画の傑作で、27年ぶりに来日する《美しきナーニ》をはじめ、3000年以上前の古代エジプトのマスクからルイ14世やナポレオンなどの君主像まで、約110点の“ルーヴルの顔”が一堂に会する。
 ルーヴルの全8部門が集結するとあって、展示品は一つ一つ主役級の華やかさ。古代から肖像芸術が担ってきた“記憶”と“権力の顕示”から、次第にモデルの人柄や個性を伝える役割が重要視されていく様子が、順を追って鑑賞できる。

 音声ガイドは、今回が初挑戦だという俳優の高橋一生が担当。また、日本橋三越本店にて、ルーヴル美術館所蔵の彫刻レプリカを展示したカフェスペースが登場するなど、コラボレーション企画も実施される。

会期は5月30日(水)〜9月3日(月)。火曜休(8月14日は開館)。時間は10:00〜18:00(金・土曜は20:00まで[5・6月]、21:00まで[7・8・9月])。