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第33回東京国際映画祭 『あのこは貴族』舞台挨拶に門脇麦、水原希子ら登壇!

第33回東京国際映画祭 『あのこは貴族』舞台挨拶に門脇麦、水原希子ら登壇!

EXシアター六本木(西麻布1-2-9)

2020/11/5(木)  六本木を中心に10日間の日程で開催中の第33回東京国際映画祭(TIFF)。11月5日には、特別招待作品『あのこは貴族』がEXシアター六本木で上映され、門脇麦、水原希子、高良健吾、メガホンをとった岨手由貴子監督が舞台挨拶に登壇した。

 山内マリコの同名小説を映画化した本作は、門脇演じる東京で生まれた箱入り娘・華子、水原演じる自力で都会を生き抜く地方出身の美紀が、都会の異なる環境を生きながら、恋愛や結婚だけではない人生を切り拓く姿を描くシスターフッドムービー。
 岨手監督は「役者さんたちがそれぞれの役の感情の機微を読み取りながら、いろいろ提案してくれたので、最初に脚本で設定したキャラクターからどんどんずれていきました。編集してみたら、本当に生き生きとした人物になっていて、“役者さんが演じることで作品に命が吹き込まれる”というのは今までも聞いたことがあったけど、ここまで実感したのは初めてでした」と撮影を振り返った。
 門脇と水原はそれぞれ、「希子ちゃんの元々持っている軽やかさもあって、作品の美紀は本当に可愛くてかっこいい」、「作品タイトルが出てくる時の華子の表情が何とも言えなくて、それだけで引き込まれました」と、お互いの演技を称賛した。

 映画祭は11月9日までとなっており、引き続き魅力的な作品の上映が続く。今年ならではのオンラインプログラムもお見逃しなく。

【会期】10月31日(土)〜11月9日(月)
【時間】上映作品・イベントにより異なる

『あのこは貴族』2021年2月26日(金)全国公開
配給:東京テアトル/バンダイナムコアーツ
©山内マリコ/集英社・『あのこは貴族』製作委員会