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ワークショップ「みんなの形で凱旋門を包もう(エッフェル塔も!)」

ワークショップ「みんなの形で凱旋門を包もう(エッフェル塔も!)」

東京ミッドタウン プラザB1 無印良品前

2022/8/4(木)  21_21 DESIGN SIGHT企画展「クリストとジャンヌ=クロード "包まれた凱旋門"」の関連プログラムとして、造形作家の関口光太郎氏によるワークショップ「みんなの形で凱旋門を包もう(エッフェル塔も!)」が開催中。

 関口氏は新聞紙とガムテープを使った大型彫刻作品の制作を続け、第15回岡本太郎現代芸術賞を受賞。都内の特別支援学校での美術教育や全国各地での作品制作・展示やワークショップ開催に携わっている。

 参加者は関口氏のレクチャーのもと、新聞紙とガムテープを使って自由な「形」をつくるところから始める。それらと関口氏がつくった「形」を使って、ミッドタウン内に設置された凱旋門とエッフェル塔の骨組みを関口氏が1週間かけて包んでいく。
 初日はあいにくの荒天のなか、開始時間から次々と参加希望者が来場。「何を作っても、途中で変更しても、難しかったら手伝ってもらってもいいよ」と優しくレクチャーする関口先生のもと、参加者たちは思い思いに新聞紙をちぎり、ぎゅっと丸め、あふれる想像力であっという間に作品を作り上げていた。牙がするどいヘビ、ツチノコ、耳がかわいらしいウサギなどなど、最後は一生懸命作った作品を先生に託し、凱旋門に丁寧に飾り付けられる様子をみんなで見守りながら、記念撮影に盛り上がっていた。

 これから最終日までさまざまな「形」で包まれる凱旋門とエッフェル塔を、ミッドタウンを訪れる人々にも楽しんでもらうことができる。
 本展「クリストとジャンヌ=クロード "包まれた凱旋門"」さながらのミニ体験ができる貴重な機会。みんなの創造力で凱旋門とエッフェル塔を包んでみよう!
 予約不要。当日先着順。どなたでも参加可能(10歳以下の子どもは2名に対し保護者1名の同伴が必要)。

【期間】8月4日(木)〜8月11日(木・祝)
【時間】11:00〜15:00(最終受付14:30)