六本木ヒルズ メトロハットほか
ジェームズ・キャメロン監督『アバター』シリーズ最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の公開に合わせて、六本木ヒルズのシンボル、メトロハットも12月13日(火)からアバターデザインに染まっている。
ゴールドに輝く街路樹とのコントラストで一段と映えるアバター・ブルーの広告。映画公開初日ということもあり、立ち止まって見上げる人や記念撮影する人の姿も多く見られた。
一足先にアバター・ブルーに染まった毛利庭園では、映画『シン・ゴジラ』など数々の作品で知られる、特殊造形/特殊メイクアーティストのAmazing JIRO氏による、ナヴィのネイチャーアートと庭園のクスノキへのネイチャープロジェクションが施され、フォトスポットとして話題を呼んでいる。
自然に囲まれた神秘の星パンドラの世界感に包まれるアバター仕様のライトアップとデザインは、毛利庭園、メトロハットともに12月25日(日)のクリスマスまで楽しめる。毛利庭園の点灯時間は17:00〜23:00まで。
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