
禅の法灯と美の至宝、大徳寺700年の歴史をたどる
京都・紫野の地に広がる大徳寺は、開山・
大徳寺開創700年の節目となる2026年、大徳寺山内の寺宝を一堂に会し、その歴史と文化を紹介する展覧会が東京国立博物館で開催される。
序章「禅の広がり–心から心へ」では、釈迦から達磨、そして宗峰妙超へと受け継がれてきた禅の流れを紹介する。宗峰は中国・南宋の禅僧である
第二章「
第三章「戦国武将と
第四章「江戸時代の名僧」では、統制をはかる江戸幕府と、朝廷や公家・寺社との軋轢の中で活躍した禅僧たちに注目する。1629年に起きた「
第五章「禅宗美術の精華」では、戦国武将や町衆らの帰依によって蓄積された禅宗美術の名品を紹介。中国や朝鮮半島で制作され、すでに本国で失われた美術品をはじめ、大徳寺本坊や各塔頭を飾った壮麗な襖絵など、日本美術史に輝く障壁画群が並ぶ。
さらに終章「禅とともに――大徳寺三門の世界」では、千利休によって上層が造営された三門「金毛閣」の再現展示が展開。通常非公開の楼上に安置される釈迦三尊像と、明治期に寄贈された千利休立像が初公開され、大きな見どころの一つとなっている。
41年ぶり、東京では初となる大徳寺の宝物が一堂に会する本展。名宝の数々を通して、大徳寺の700年にわたる歴史と禅の精神に触れてみては。
本展チケットを抽選で2組4名様にプレゼントいたします。ご希望の方は下記の応募フォームにご入力いただき送信ください。
なお、当選発表は発送をもってかえさせていただきます。
締切:2026年10月7日(水)
| 展覧会名 | 開創700年記念 特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」 |
|---|---|
| 会期 | 2026年10月14日(水)〜12月6日(日) ※会期中、一部展示替えあり 前期:10月14日(水)〜11月8日(日) 後期:11月10日(火)〜12月6日(日) |
| 休館日 | 月曜日(ただし、11月2日・23日・30日は開館)、11月24日(火) |
| 時間 | 9:30〜17:00(金・土曜日、11月1日・2日・22日は20:00まで) ※入館は閉館時間の30分前まで |
| 会場 | 東京国立博物館 平成館 台東区上野公園13-9 >> 会場の紹介記事はこちら |
| 観覧料 |
一般 2,300円、大学生 1,300円、高校生 900円、中学生以下・障がい者とその介護者1名は無料 ※詳細はこちらをご確認ください |
| 公式サイト | https://daitokuji2026.exhn.jp/ |
| 問合せ | 050-5541-8600 (ハローダイヤル) |
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