大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年
ペーテル・パウル・ルーベンス 《虹のある風景》
ティツィアーノからピカソまで!
世界三大美術館の収蔵品89点を一挙公開

大英博物館、ルーブル美術館に並び世界三大美術館として知られるエルミタージュ美術館。ロシアの古都、サンクトペテルブルクにあり、ロマノフ王朝の歴代皇帝の宮殿だった建物に200年以上かけて世界各地から集められた芸術品約300万点を収蔵しています。

今展覧会は、16世紀から20世紀までの西欧絵画89点を包括的に鑑賞できるのが魅力。16世紀「人間」、17世紀「黄金」、18世紀「革命」、19世紀「進化」、20世紀「アヴァンギャルド」と各世紀でテーマを樹立しているため、宗教をモチーフにしたものから人物、風景、静物、幾何学的なものまで、絵画の歴史を眺めながら体現できます。

ティツィアーノ、ルーベンス、レンブラント、ブーシェ、レノルズ、ルノワール、モネ、マティス、ピカソなど巨匠を中心とする83作家が登場する豪華なラインナップで見ごたえは抜群! 特に、東京では30年ぶりの展示となるマティスの《赤い部屋(赤のハーモニー)》は、初期の最高傑作のひとつで必見です。

ティツィアーノ・ヴェチェリオ 《祝福するキリスト》 ティツィアーノ・ヴェチェリオ 《祝福するキリスト》 1570年頃
©Photo: The State Hermitage Museum, St. Petersburg, 2012
ピエール=オーギュスト・ルノワール 《黒い服を着た婦人》ピエール=オーギュスト・ルノワール 《黒い服を着た婦人》1876年
©Photo: The State Hermitage Museum, St. Petersburg, 2012
開催概要
会期 2012年4月25日(水) 〜 7月16日(月・祝)
休館日 毎週火曜日(ただし5月1日は開館)
時間 10:00〜18:00(金曜のみ20:00まで)
※入場は閉館時間の30分前まで
会場 国立新美術館 企画展示室2E
港区六本木7-22-2  
観覧料 一般1,500円、学生1,200円、高校生800円
※中学生以下、および障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は無料
公式サイト http://www.ntv.co.jp/hermitage2012/
問合せ 03-5777-8600 (ハローダイヤル)
2012年3月更新