松岡コレクション 印象派とその時代

創設者の生誕120年を記念した一大コレクション展

アメデオ・モディリアーニ《若い女の胸像》 1916年-7年頃 油彩・カンヴァス

松岡地所の創業者である松岡清次郎氏が蒐集した美術品を所蔵する松岡美術館。松岡氏の審美眼で集められたコレクションは、日本画、東洋の陶磁器、西洋絵画、古代オリエント美術など多岐にわたるのが特長です。2014年は松岡氏の生誕120年にあたる節目の年。95年の人生を謳歌したことにちなみ、“いのちの賛歌”をテーマに所蔵品の中から抽出した企画展です。

本展は、家畜や吉祥の意味から好まれた動物などを主題にした造形物や陶磁器などを中心にした展示室4と、エコール・ド・パリの画家の作品を中心とした近代洋画が広がる展示室5・6から構成。午年生まれの松岡氏は馬の作品を好んで集めており、その中から造作の美しい《三彩馬》を展示します。絵画では、シャガール、キスリング、ピカソ、藤田嗣治、シニャック、ヴラマンクなど、激動の時代を生き抜き、自らの芸術に情熱を注いだ画家たちの作品が集います。

三彩馬 唐時代
アンリ= エドモン・クロッス《遊ぶ母と子》 1897年-8年 油彩 カンヴァス
開催概要
会期 2014年4月20日(日) 〜 9月28日(日)
※展示室5にて絵画作品の一部展示替えがあります。
休館日 月曜日 ※祝日の場合は開館、翌平日休館
時間 10:00〜17:00 ※入館は閉館時間の30分前まで
会場 松岡美術館
港区白金台5-12-6  
入館料 一般800円、中高大生500円、65歳以上・障害者700円
公式サイト http://www.matsuoka-museum.jp/
問合せ 03-5449-0251
2014年5月更新