ヒカリ展 光のふしぎ、未知の輝きに迫る!

オーロラ、光る花、宝石など光るもの大集合! 可視光から電波、X線まで、あらゆるヒカリに迫る

十二単風舞台衣装 制作:農業生物資源研究所、浜縮緬工業協同組合、デザイン:田中秀彦&大野知英(成安造形大学)、モデル:古田敦子

宇宙、地球、人、それぞれと光の関わりをクローズアップし、光がもたらす美しい世界を紹介する特別展です。

本展では、宇宙と光、地球と光、人と光の3つのテーマで、それぞれ特徴的な光が取り上げられます。
 宇宙と光では、最新の望遠鏡や観測衛星がとらえた宇宙の光を波長ごとに分けて展示。オーロラ観測拠点とのリアルタイム中継、3Dシアターの上映なども行われ、太陽と地球磁気圏の関係を探れます。
 地球と光では、ルビー、オパール、方解石、蛍石、珪亜鉛鉱などの蛍光鉱物を集め、国内最大級の規模で展示するほか、蛍光タンパク質の応用研究の中で生み出された「光るシルク」製の十二単風舞台衣装、光る繭で飾られたクリスマスツリー、夏スミレに蛍光タンパク質を導入して作られた「光る花」なども公開します。
 人と光では、ガリレオ、ニュートン、レントゲン、アインシュタインなどの科学者が挑んだ光の研究を紐解きます。ガリレオ・ガリレイが1610年に出版した『星界の報告』など、当時の初版本が一堂に集まり、壮観です。
 目に見える光から、電波やX線などの見えないものまで幅広く扱った科学の展覧会です。

「星界の報告」 ガリレオ・ガリレイ著 1610年 初版 金沢工業大学ライブラリーセンター所蔵
光る花 展示協力:農業・食品産業技術総合研究機構花き研究所
ルビー 糸魚川フォッサマグナミュージアム所蔵
開催概要
会期 2014年10月28日(火) 〜 2015年2月22日(日)
休館日 月曜日 ※祝休日の場合は開館、翌火曜休館。ただし12月22日(月)、1月5日(月)は開館
12月28日(日)〜1月1日(木・祝)
時間 9:00〜17:00(1月2日を除く金曜日、および11月1日(土)・2日(日)は20:00まで)
※入館は各閉館時間の30分前まで
会場 国立科学博物館 
台東区上野公園 7-20 
入館料 一般・大学生1,600円、小中高生600円
公式サイト https://www.kahaku.go.jp/
問合せ 03-5777-8600 (ハローダイヤル)
2014年10月更新