通のおもたせ
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港区の達人が教える“喜ばれる”手土産、贈り物などセンスがキラリと光る逸品をeHills Clubがセレクトしてご紹介!
最中

最中 1個 140円
(箱入り 10個1,566円、18個2,743円、24個3,586円、40個5,886円)
※消費期限 4日
※価格はすべて税込

「瑞穂」の最中

虎の門 岡埜栄泉で修業した大橋正文氏が原宿で1981年に開業した瑞穂。毎日手作りする大福はその絶妙な美味しさから、護国寺の群林堂、泉岳寺の松島屋とともに東京三大豆大福と称されることも。
 そんな有名な大福の陰に隠れがちだが、最中も逸品。北海道産の大納言小豆を1日がかりで炊き上げて手作りする粒餡と、プロが焼き上げた焦がし皮が魅せる味に、隠れファンも多い。「甘さを整えるときが一番神経を使う」と話す大橋氏。

香ばしい匂いがプンプン漂い、袋を開ける前から食欲がそそられる。小判型の最中は、真ん中が若干くぼんでいて手に持ちやすい形状。半分に割るのも容易だ。艶やかな粒餡はあっさりした味わい。日持ちのために、粘りとコクのある甘味が多いほかの最中とは一線を画す。パリッとした皮と餡子の粒感が絶妙に合い、美味しい。

その日の大福が売り切れると店じまい。11時半頃と15時前後がピークとなる。予約は前日までなら1個から可能だが、引き取りは14時まで。原宿に出かけた際にはぜひ食べてみたい。



豆大福/店内
1 老若男女、果ては外国人観光客まで虜にさせる大福(税込216円)。毎朝つく柔らかな餅、滑らかなこし餡、塩気の効いた豆のコラボがたまらない。人気なので、できるだけ早めの時間に購入を!
2 暖簾をくぐるとすぐにショーケース。最中と大福の箱入りの見本が並ぶ。バラ売りはお盆に盛られてカウンターに。コンパクトな店内は、大人が数人入ると一杯になってしまうが、奥には包装待ちのためのベンチもある

瑞穂(原宿)

  • 渋谷区神宮前6-8-7
  • 03-3400-5483
  • 9:00〜売り切りじまい
  • 定休日 日曜 ※祝日は営業

店舗外観

2013年6月取材/2014年4月更新