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オンラインイベント 国文学研究資料館×日本科学未来館 和書からさぐる!お江戸のサイエンスとライブラリー

オンラインイベント 国文学研究資料館×日本科学未来館 和書からさぐる!お江戸のサイエンスとライブラリー

日本科学未来館(江東区青海2-3-6)

2020/8/3(月)  国文学研究資料館と日本科学未来館の研究員が、江戸時代の和書から当時の科学や読書事情について語るオンラインイベントが開催。

 第1部では江戸の博物学「本草学」について紹介。動植物をはじめとした自然物、食品や薬などについての人の役に立つ情報、人々の間に伝わるさまざまな言い伝えなど、現代では科学や医学、民俗学といった別々の学問に分けられる知識をひとまとめに扱った学問を本草学といい、そこに秘められた不思議な物語の世界を紐解く。
 そして、第2部では江戸の読書事情について。明治以前、書物はたいへん高価で貴重なものだったが、「文庫」と呼ばれる公的図書館や、流行小説などを有料でレンタルをする貸本屋などを通じて、将軍から庶民までが書物に親しんでいたという。そんなバラエティ豊かな和書の世界を紹介する。

 文系・理系の垣根を超えた江戸の知の世界に、オンラインで触れてみよう。

>>和書からさぐる!お江戸のサイエンスとライブラリー
【配信日時】8月9日(日) 13:30〜15:00 ※参加無料、要申込み
【画像】喜多川歌麿作 狂歌絵本『画本虫撰』(国文学研究資料館蔵, CC BY-SA 4.0)