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日本を代表するギャグ漫画家の初個展「小和田ラヂヲ展」

日本を代表するギャグ漫画家の初個展「小和田ラヂヲ展」

TOBICHI②(南青山4-28-26)

2020/10/9(金)  気の抜けたタッチとシュールなストーリー展開に中毒ファンの多い、ギャグ漫画家・和田ラヂヲの初個展が、青山の「TOBICHI②」と渋谷PARCOの「ほぼ日曜日」で同時開催。

 TOBICHI②では、自宅倉庫の奥でひっそりと眠り続けてきた大量のネームと入稿原稿を所狭しと展示し、1枚1,000円という破格で販売する。ネームは直筆のためもちろん原画として貴重だが、自宅から東京の編集部へFAX送信で入稿し、そこに編集部が写植を貼って完成させるという、“FAX漫画家”の和田ラヂヲだからこそ存在する入稿原稿も魅力だ。どちらも人の手に渡るのは初めてという事もあり、あっという間に完売してしまったため、10月8日からは販売方法を変更。1日の販売枚数に制限を設け、1人1枚限り購入可能だ。また、1日分の枚数が完売した後でも、展示自体は鑑賞できる。
 ちなみに、会場には、ネームと入稿原稿以外にも、和田ラヂヲが「梅干しの種飛ばし」全国大会で日本一の座に輝いた際の賞状や写真、記念の芸術作品なども展示されており、非常にシュールな空間となっている。

 作品は早い時間程多く残っているので、渋谷PARCOの展示とハシゴする場合は、この「小和田ラヂヲ展」を先に訪れるのがオススメだ。

【会期】10月1日(木)〜18日(日)
【時間】11:00〜19:00