虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー ステップガーデン
虎ノ門ヒルズエリアでは、歩行者ネットワークの整備の一環として、レジデンシャルタワーの開発にあわせ、愛宕山に続く歩行者デッキや建物の外構、緑地が一体的に整備されている。
通常の都市緑化では、冬でも緑を維持するために常緑樹を多用することが多いが、ここではあえて落葉樹も取り入れることで、新緑の時期に季節感を感じられる工夫がされているという。
1月に竣工し、初めての春を迎えるステップガーデンには、新緑に交じって春を知らせるツツジが咲き始めている。
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