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フランス現代美術の最前線にふれる「フレンチ・ウィンドウ展」開催!

フランス現代美術の最前線にふれる「フレンチ・ウィンドウ展」開催!

森美術館

2011/3/28(月) フランスの現代美術コレクター団体が主催する「マルセル・デュシャン」賞の歴代受賞者やノミネート作家、マルセル・デュシャン本人の作品を集めた「フレンチ・ウィンドウ展」が森美術館で開催中(3/26-8/28)。同賞は、国籍に関わらずフランスに在住する最も革新的な現代美術作家に贈られる、国際的にも権威ある賞の一つ。創設10周年を記念し企画された本展には、フランスの現代アートシーンで活躍する作家27名の作品が集結。森美術館広報によると、日本でこれだけまとまった形でフランス現代美術の作品を紹介する展覧会は珍しいという。
写真は、クロード・クロスキーの《フラット・ワールド》(2009)。巨大な丸テーブル上には、地球上の真反対に位置する2地点の航空写真を表裏に印刷した写真がばらまかれている。観覧者は、写真を手にとって眺められる。