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六本木ヒルズ・アークヒルズ・虎ノ門ヒルズ周辺のイベント情報をお届けします。

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六本木ヒルズのお正月 2020
2020/1/1(Wed) - 1/3(Fri)
場所:六本木ヒルズアリーナ
毎年恒例の六本木ヒルズのお正月イベントが3日間開催。迫力ある和太鼓演奏をはじめ、獅子舞など、新春にふさわしいイベントが盛りだくさん。また、親子で遊べる昔遊び体験コーナーや琴体験なども開催。2020年の幕開けを六本木ヒルズでお祝いしてみては。
1日12:00〜15:00、2日・3日11:00〜16:00/料金:入場無料/問合せ:03-6406-6000
[画像]過去の様子
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六本木ヒルズのお正月 2020
特別展 天空ノ鉄道物語
2019/12/3(Tue) - 2020/3/22(Sun)
場所:森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー
全国の鉄道系博物館でも通常は観ることができない蔵出しの展示品を軸に、1964年から2020年のオリンピックイヤーを結ぶ形で鉄道文化の軌跡を紹介。日本独自の鉄道文化ゆかりの「食」「旅」「アニメーション」「ゲーム」「テクノロジー」などもフィーチャーした、子どもから大人まで楽しめる体感型のコンテンツが多数用意されている。
時間:10:00〜20:00(火曜は17:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:会期中無休/料金:一般2,500円、高大生1,500円、4歳〜中学生1,000円/問合せ:03-5777-8600
[画像]天空駅:夜(イメージ)
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特別展 天空ノ鉄道物語
未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか
2019/11/19(Tue) - 2020/3/29(Sun)
場所:森美術館
最先端のテクノロジーにより大きく変化し得る私たちの近未来について、現代美術のみならず、都市論や建築、デザインやプロダクト・イノベーション、バイオアートから映画、漫画まで、幅広い展示構成で考察する展覧会。
時間:10:00〜22:00(火曜は17:00まで、11月19日、12月31日、2月11日は22:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:会期中無休/料金:一般1,800円、高大生1,200円、4歳〜中学生600円、65歳以上1,500円/問合せ:03-5777-8600
[画像]エコ・ロジック・スタジオ《H.O.R.T.U.S. XL アスタキサンチン g》2019年 © NAARO
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未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか
東京ミッドタウンのお正月 2020
2020/1/2(Thu) - 1/13(Mon)
場所:東京ミッドタウン
都心で上質なお正月を楽しむ「東京ミッドタウンのお正月 2020」が開催。毎年恒例の振る舞い酒、獅子舞などの他、昨年好評だった「新春お祝い御膳」も登場。また、今年初登場の「新春雅楽」や、箏(こと)の生演奏も行われる。
時間:イベントによって異なる/料金:無料/問合せ:03-3475-3100
[画像]過去の様子
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東京ミッドタウンのお正月 2020
MIDTOWN ICE RINK in Roppongi
2020/1/7(Tue) - 3/1(Sun)
場所:東京ミッドタウン 芝生広場
都内最大級の屋外アイススケートリンクが、今年も東京ミッドタウンで開催。お昼のスケートはもちろん、イルミネーションに囲まれながらのナイトスケートや、気軽に体験できるワンコインレッスンなども実施される。スケート靴着用のまま利用可能な屋根付き、暖房完備の休憩スペースもあり。
時間:11:00〜22:00(受付は21:00まで。2月16日は13:00オープン予定)/休業日:期間中無休/料金:高校生以上2,000円(2,500円)、中学生以下1,500円(2,000円)※( )内は土曜・休日料金、付添料300円、ワンコインレッスン500円、そり貸出料500円、ロッカー使用料100円/問合せ:03-3475-3100
[画像]過去の様子
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MIDTOWN ICE RINK in Roppongi
日本・ハンガリー外交関係開設150周年記念
ブダペスト国立西洋美術館&ハンガリー・ナショナル・ギャラリー所蔵
ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年
2019/12/4(Wed) - 2020/2/28(Fri)
場所:国立新美術館
日本とハンガリーの外交関係開設150周年を記念し、ハンガリー最大の美術館であるブダペスト国立西洋美術館とハンガリー・ナショナル・ギャラリーのコレクションが来日。両館の所蔵品がまとまった形で鑑賞できるのは25年ぶりとなり、16世紀ルネサンスから20世紀初頭のアヴァンギャルドの時代まで、約400年の西洋美術の歴史を彩った絵画・彫刻・素描、全130点が集結する。
時間:10:00〜18:00(金曜・土曜は20:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:火曜(ただし2月11日は開館)、12月24日〜2020年1月7日、2月12日/料金:一般1,700円、大学生1,100円、高校生700円/問合せ:03-5777-8600
[画像]シニェイ・メルシェ・パール 《紫のドレスの婦人》 1874年 油彩/カンヴァス ブダペスト、ハンガリー・ナショナル・ギャラリー © Museum of Fine Arts,Budapest - Hungarian National Gallery, 2019
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日本・ハンガリー外交関係開設150周年記念<br>ブダペスト国立西洋美術館&ハンガリー・ナショナル・ギャラリー所蔵<br>ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年
大浮世絵展-歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演
2019/11/19(Tue) - 2020/1/19(Sun)
場所:東京都江戸東京博物館(墨田区横網1-4-1)
浮世絵界のスーパースター、喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳の5人それぞれの展覧会5つが一堂に会したような豪華な内容で、国内のほか欧米の美術館、博物館、個人コレクションなどから傑作だけを選りすぐって紹介する。
時間:9:30〜17:30(土曜は19:30まで)※入場は閉館の30分前まで/休館日:月曜(2020年1月13日は開館)、2019年12月28日〜2020年1月1日/料金:一般1,400円、大学・専門生1,120円、小中高生・65歳以上700円/問合せ:03-3626-9974 [画像]葛飾北斎 「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」 江戸時代/天保2-4年(1831-33)頃、横大判錦絵 ミネアポリス美術館蔵 Photo:Minneapolis Institute of Art 展示期間:2019年11月19日〜12月15日
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大浮世絵展-歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演
坂田一男 捲土重来(けんどちょうらい)
2019/12/7(Sat) - 2020/1/26(Sun)
場所:東京ステーションギャラリー(千代田区丸の内1-9-1)
キュビスム以降の抽象絵画の展開を核心で理解し、その可能性を究極まで推しすすめた画家・坂田一男。世界的にも稀有な高い次元に到達した作品を残しながら、その仕事は生前・没後を通じて故郷の岡山県以外で大きく紹介されることはほとんどなく、忘却されていたといっても過言ではない。本展では、そんな知る人ぞ知る突出した前衛画家・坂田一男を、当代随一の近代美術史研究者でもある造形作家・岡ア乾二郎が読み解く。
時間:10:00〜18:00(金曜は20:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:月曜(ただしただし1月13日、1月20日は開館)、12月29日〜1月1日、1月14日/料金:一般1,000円、高大生800円/問合せ:03-3212-2485
[画像]《キュビスム的人物像》1925年 岡山県立美術館
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坂田一男 捲土重来(けんどちょうらい)
加藤泉 - LIKE A ROLLING SNOWBALL
2019/8/10(Sat) - 2020/1/13(Mon)
場所:原美術館(品川区北品川 4-7-25)
原美術館と別館ハラ ミュージアム アーク(群馬県渋川市)にて2館同時開催される「加藤泉-LIKE A ROLLING SNOWBALL」。原始美術を思わせるミステリアスで力強い人物表現が特徴の加藤の作品は国際的評価も高く、日本・アジア・欧米とその活動の舞台を広げている。東京の美術館としては初の大規模展となる原美術館では、約30点の最新作を展示。加藤の約25年の創造の軌跡をたどる。
時間:11:00〜17:00(祝日を除く水曜は20:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:月曜(8月12日、9月16日・23日、10月14日、11月4日、2020年1月13日は開館)、8月13日、9月17日・24日、10月15日、11月5日、12月26日〜2020年1月3日/料金:一般1,100円、高大生700円、小中学生500円、70歳以上550円/問合せ:03-3445-0651
[画像]「無題」カンヴァスに油彩 103.5 x 73cm 2019年 Photo: Kei Okano ©2019 Izumi Kato
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加藤泉 - LIKE A ROLLING SNOWBALL
印象派からその先へ― 世界に誇る吉野石膏コレクション展
2019/10/30(Wed) - 2020/1/20(Mon)
場所:三菱一号館美術館(千代田区丸の内2-6-2)
タイガーボードで知られる石膏建材メーカー・吉野石膏株式会社の美術コレクションから、粒選りの絵画群72点を紹介する展覧会が三菱第一号美術館で開催される。国内でもまとまって紹介されてこなかった貴重なコレクションを、初めて本格的に展覧する。
時間:10:00〜18:00(1月3日を除く金曜、第2水曜、会期最終週平日は21:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:月曜(ただし祝日・振替休日、11月25日、12月30日、1月20日は開館)、12月31日、1月1日/料金:一般1,700円、高大生1,000円、小中生500円/問合せ:03-5777-8600
[画像]ピエール=オーギュスト・ルノワール 《シュザンヌ・アダン嬢の肖像》1887年、パステル/紙 吉野石膏コレクション
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印象派からその先へ― 世界に誇る吉野石膏コレクション展
パリ世紀末ベル・エポックに咲いた華 サラ・ベルナールの世界展
2019/12/7(Sat) - 2020/1/31(Fri)
場所:渋谷区立松濤美術館(渋谷区松濤2-14-14)
19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したフランス出身の女優、サラ・ベルナール。自らの一座を立ち上げ劇場経営にも携わったほか、アーティストとして彫刻作品の制作に加え、画家アルフォンス・ミュシャや宝飾デザイナーのルネ・ラリックなどのパトロンとしてその活動を庇護したことでも知られている。本展は、サラの人生を当時の貴重な写真や肖像画、舞台衣装や装飾品のほか、ミュシャやラリックによる作品をもとに通覧する日本初の展覧会。
時間:10:00〜18:00(金・土曜は20:00まで)※入場は閉館の30分前まで/休館日:月曜(ただし1月13日は開館)、12月29日〜1月3日、1月14日/料金:一般500円、大学生400円、高校生・60歳以上250円、小中生100円(土日祝は小中生無料)/問合せ:03-3465-9421
[画像]アルフォンス・ミュシャ《サラ・ベルナール》1896年 リボリアンティークス蔵
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パリ世紀末ベル・エポックに咲いた華 サラ・ベルナールの世界展
ゴッホ展
2019/10/11(Fri) - 2020/1/13(Mon)
場所:上野の森美術館(台東区上野公園1-2)
強烈な色彩で人々を魅了し続ける画家、フィンセント・ファン・ゴッホ。37年という短い人生のうち、画家として活動したわずか10年という短い画業で唯一無二の表現を獲得した背景には、「ハーグ派」「印象派」という2つの大きな絵画運動との出会いがあった。本展では、約40点のゴッホ作品にくわえ、マウフェやセザンヌ、モネなどハーグ派と印象派を代表する巨匠たちの作品約30点や、ファン・ゴッホが手紙の中で語った言葉を交えながら、独自の画風にたどり着くまでの過程を掘り下げて紹介する。
時間:9:30〜17:00(金・土曜は20:00まで)※入場は閉館の30分前まで/休館日:12月31日、1月1日/料金:一般1,800円、高大生1,600円、小中生1,000円/問合せ:03-5777-8600
[画像]フィンセント・ファン・ゴッホ 《糸杉》 1889年6月 油彩・カンヴァス 93.4×74cm メトロポリタン美術館 Image copyright © The Metropolitan Museum of Art. Image source: Art Resource, NY
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ゴッホ展
ものいう仕口−白山麓で集めた民家のかけら−
2019/12/5(Thu) - 2020/2/22(Sat)
場所:LIXILギャラリー(中央区京橋3-6-18 東京建物京橋ビル LIXIL:GINZA 2F)
柱と梁のような方向の異なる部材をつなぎあわせる工法とその部分「仕口」。日本が世界に誇る伝統木造建築の技術である仕口は、大工技術の粋として発展し、風土によって異なる民の住まいにも用いられてきた。本展では、福井県白山麓にあった築200年以上の古民家で使われた江戸時代の仕口16点を、個々の木組みの図解説と併せ紹介。一軒の家を支えてきた木片の素朴な美しさに触れながら、先人の優れた大工仕事をひも解く。
時間:10:00〜18:00/休館日:水曜/料金:無料/問合せ:03-5250-6530
[画像]仕口が施された柱(部分)。欅材。 200年以上前の白山麓の民家の仕口。W209×D189×H1160 所蔵:瀧下嘉弘 撮影:長谷川健太
>>ものいう仕口−白山麓で集めた民家のかけら−
ものいう仕口−白山麓で集めた民家のかけら−
STAR WARS™ Identities: The Exhibition
2019/8/8(Thu) - 2020/1/13(Mon)
場所:寺田倉庫G1ビル(品川区東品川2-6-10)
日本で初公開されてから41年、世界中に熱狂的なファンを持つ映画「スター・ウォーズ」の最新作が2019年12月に公開。スカイウォーカー家をめぐる物語の完結編となる本作公開の歴史的タイミングを前に、史上最大規模にして国内最後の展覧会が寺田倉庫G1ビルで開催決定。実際に俳優たちが着用した衣装をはじめ、実際に使用した小道具・模型やキャラクター設定を決めるために描かれたコンセプトアートなど、貴重な展示品約200点が登場する。
時間:10:00〜19:00(入場は閉館の30分前まで)/休館日:9月9日、10月21日、11月18日、2020年1月1日〜1月3日/料金:[日時指定前売り券]一般3,200円、小学生2,000円[当日券]一般3,500円、小学生2,300円(当日券は各日の入場枠に残数がある場合のみ販売予定)/問合せ:03-5777-8600
[画像]【BB-8】©&TM 2015 Lucasfilm Ltd. All rights reserved. Used under authorization.
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STAR WARS™ Identities: The Exhibition
㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画
2019/11/22(Fri) - 2020/9/22(Tue)
場所:21_21 DESIGN SIGHT(赤坂9-7-6)
ハードウェア、ソフトウェアからインタラクティブアートまで、多岐にわたって活動するTakramのデザインエンジニア、田川欣哉を迎え開催される本展。完成品に比べてあまり光が当てられない、スケッチ・図面・模型の数々の「秘められた部分」に刻まれた、デザインの大切なエッセンスを感じてみては。
時間:11:00〜17:30(7月1日より18:30まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:火曜(ただし12月24日、2月11日、9月22日は開館)、12月26日〜2020年1月3日、2月27日〜5月31日/料金:【日時指定予約制】一般1,200円、大学生800円、高校生500円/問合せ:03-3475-2121
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㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画
濱田祐史『 K 』
2019/12/12(Thu) - 2020/2/5(Wed)
場所:PGI(東麻布2-3-4 TKBビル3F)
『C/M/Y』『R G B』に続く、色と光を考察する三部作の最後の作品となる、濱田祐史の最新作『 K 』。「当たり前に同一とされている事象の認識のズレを写真によって可視化して鑑賞者と共有すること」をテーマの根底に置く濱田作品。本作では色をモチーフに、そのズレを描くことに挑戦する。
時間:11:00〜19:00(土曜は18:00まで)/休廊日:日曜・祝日、展示のない土曜/料金:無料/問合せ:03-5114-7935
>>濱田祐史『 K 』
日本・オーストリア友好150周年記念
ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史
2019/10/19(Sat) - 2020/1/26(Sun)
場所:国立西洋美術館(台東区上野公園7-7)
ヨーロッパの歴史の表舞台で常に脚光を浴びてきたハプスブルク家。オーストリアと日本の国交樹立150周年を記念する本展では、その豊かなコレクションを受け継いだ美術館の一つ、ウィーン美術史美術館の協力のもと、世界屈指と言われるハプスブルク家のコレクションを紹介する。
時間:9:30〜17:30(金・土曜は20:00まで、11月30日は17:30まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:月曜(ただし11月4日、1月13日は開館)、11月5日、12月28日〜1月1日、1月14日/料金:一般1,700円、大学生1,100円、高校生700円/問合せ:03-5777-8600
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国宝 雪松図と明治天皇への献茶
2019/12/14(Sat) - 2020/1/30(Thu)
場所:三井記念美術館(中央区日本橋室町2-1-1 三井本館7F)
毎年恒例となっている、円山応挙筆「国宝 雪松図屏風」の公開に合わせ、館蔵品の中から天皇にかかわる作品を選んでの展示となる令和改元にちなんだ本展。第16回京都博覧会「新古美術会」において、三井家が明治天皇への献茶を行った際に使用した茶道具の展観、明治23年に京都高等女学校で行われた皇后への献茶の茶道具、明治天皇御東幸の錦絵や、新橋〜横浜間鉄道開業式に使用された明治天皇の御召椅子もあわせて展示される。
時間:10:00〜17:00(金曜は19:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:月曜(ただし1月13日、1月27日は開館)、12月27日〜1月3日、1月14日、1月26日/料金:一般1,000円、高大生500円/問合せ:03-5777-8600
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FUJIFILM SQUARE 写真歴史博物館 企画写真展
「日本の美を追い求めた写真家・岩宮武二 京のいろとかたち」
2020/1/4(Sat) - 3/31(Tue)
場所:フジフイルム スクエア 写真歴史博物館(赤坂9-7-31 東京ミッドタウン1F)
広告写真家として、そして写真作家として数多くの作品を残した岩宮武二。関西随一と言われた岩宮の生誕100年を記念して開催される本展では、岩宮にとって日本の美そのものである「京のいろとかたち」をテーマに、代表作である京都のシリーズから厳選した28点を展示する。
時間:10:00〜19:00(入館は閉館10分前まで)/休館日:会期中無休/料金:無料/問合せ:03-6271-3350
>>FUJIFILM SQUARE 写真歴史博物館 企画写真展「日本の美を追い求めた写真家・岩宮武二 京のいろとかたち」

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