これまで訪れた美術館や美術展の中で、印象に残った点や感想があれば教えてください。

  • 2026/05/27
  • カルチャー
  • ワーカーズボイス
「ロン・ミュエク」読者プレゼントのアンケートで回答いただいたみなさんの声をご紹介します 募集時期:2026年5月
  • これまで訪れた美術館の中で特に印象に残っているのは世田谷美術館である。緑豊かな砧公園の中に佇む落ち着いた空間が特徴で、館内に入った瞬間から日常の喧騒を忘れさせてくれる。展示は地域性や生活に根差したテーマが多く、作品と鑑賞者の距離が近い点が魅力的であった。特に柔らかな自然光を取り入れた展示室は、作品の色彩や質感をより豊かに感じさせ、ゆったりと鑑賞できた点が印象に残っている。
    また、企画展では来場者が主体的に考えられる工夫が施されており、単なる鑑賞にとどまらず、自分自身の価値観を見つめ直すきっかけとなった。静かで開放的環境の中で作品と向き合う時間は有意義であり再訪したい魅力を持つ美術館である。
    人物アイコン 30代
  • 定年退職後の暇つぶしに美術館巡りを始めて十数年が経ち、ほとんどの美術館を何度も廻っていますので、マンネリ気味で感動するような展覧会が少なくなりました。最近では有名美術館ではなく意外な場所で開催される展覧会の方が印象に残るようになりました。
    例えば、2021年に寺田倉庫G1ビルで開催された「バンクシーって誰?展は、バンクシーの作品(落書き?)が描かれた街並みを忠実に再現した映画のセットのような空間に感動しました。
    目黒雅叙園の百段階段で開催された「和のあかり×百段階段2025 〜百鬼繚乱〜は建物の素晴らしさとインスタレーションの素晴らしさの相乗効果で印象的な展覧会でした。
    また、ほとんどの人は知らないと思いますが、練馬区の観蔵院という寺院に併設されている曼荼羅美術館も一見の価値のある印象的な美術館でした。
    人物アイコン 60歳以上
  • あげるとキリがないですよw。あえて今思いだすのは、東京都庭園美術館での「舟越桂 夏の邸宅 アール・デコ空間と彫刻、ドローイング、版画。東京都庭園美術館の趣ある部屋に舟越桂の静謐な木彫が展示され、まるでその部屋の精霊のように佇む姿は、今でも忘れられません。ホワイトキューブではない東京都庭園美術館と作品が呼応し合う最高の展覧会でした。
    もう一つあげるなら森美術館での「塩田千春展:魂がふるえる。森美術館の各部屋を覆う舟から溢れ出す赤い糸、燃え殻のピアノからあふれる黒い糸、赤い糸でぶら下がった無数のトランク、圧倒的な展覧会でした。
    人物アイコン 60歳以上
  • 特に印象に残っているのは、「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレスです。作品を見るだけではなく、自分自身が空間の中に入り込んで体験できる点が新鮮でした。光や音、映像が連動して空間全体が変化していくため、同じ場所でも時間によって見え方が変わり、何度でも楽しめるのが印象的でした。また、来場者の動きによって作品が変化する演出もあり、他の人と空間を共有しながら完成するアートだと感じました。写真映えだけではなく、実際にその場で体験することで没入感や感情の動きが大きく、強く記憶に残っています。
    人物アイコン 20代
  • 海外の美術館ではロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館が特に好きなのですが、それ以外の美術館、美術展でも、機械もコンピューターもない何百年も前に緻密に手作業で作られた作品を見ると、その時代にタイムスリップして制作中の様子を見てみたいと感じます。そしてそれらの作品、建築物などがちゃんと今も残っているということを作者は知らないのです。昨年、東京国立博物館で開催された「特別展『江戸☆大奥』で見た刺繍の数々も大変美しく、どんな人がその着物を着ていたのか、どんな人が作ったのか、想像することしか出来ませんが、なんとも浪漫があります。
    人物アイコン 50代
  • 三井記念美術館に行ってきました。東京のど真ん中にありながら、主張しすぎることなく静かに佇んでいて、エレベーターやドアに至るまで、建物のあちこちから重厚感と長い歴史を感じます。展示もとても見やすく、ひとつひとつの作品をじっくり味わうことができ、どれも大切に受け継がれてきた貴重なものなのだということが伝わってきました。「国宝 熊野御幸記と藤原定家の書 ―茶道具・かるた・歌仙絵とともに―を鑑賞したのですが、古い作品とは思えないほどいい状態で保存されていたのが特に印象に残っています。またぜひ、三井家に伝わるお宝の数々を見に訪れたい、そんな気持ちにさせてくれる美術館でした。
    人物アイコン 60歳以上
  • 森美術館で開催された「六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠が印象深かったです。特に大阪のサラリーマンの2人組の作品で地下鉄の六本木駅を再現したアートがリアルで凄すぎました。昭和100年の2026年に、昭和の香りのする六本木駅と街の様子を再現した作品に郷愁を感じました。素晴らしかったです。作品の前で作者たちがティッシュペーパーを配ったり、最後の日には作品を細かくして、観覧者に持ち帰ってもらったり、ユニークなプロジェクトに魅了されました。
    人物アイコン 60歳以上
  • 2025年に東京国立近代美術館で開催された「ヒルマ・アフ・クリント展」です!抽象画の先駆者であるクリントのアジア初となる大回顧展で、柔らかい色彩だけでなくビビットな配色も魅力でしたので、8月の猛暑でしたが訪れて本当に良かったと思いました。
    おなじく東京国立近代美術館で開催された「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクションは数回足を運んだ展覧会です。(バスキアが観れたことは本当に感動しました!)
    東京国立近代美術館は、今年6月から「杉本博司 絶滅写真」が始まるのでとても楽しみです!
    人物アイコン 40代
  • 昨年夏に開催された大阪中之島美術館「日本美術の鉱脈展 未来の国宝を探せ!。丸山応挙や伊藤若冲の作品から、いまだ名の知れていない(そしてこれからもしかしたら有名になるであろう)作家の作品が、美術解説とは思えないほど軽快なノリで解説されていて、とても面白かった。旅行中で荷物になるにもかかわらず、図版も購入し、さらに水墨画を習おうと決意したきっかけにもなりました。
    人物アイコン 50代
  • PARCOの「アーバナート展をふと思い出したので、挙げてみます。ずいぶん昔なので、いまだに若い人の作品はああいう感じかもしれませんし、いまはそういった世界がスマホの中にあるのかもしれませんが、雑多な形態の作品がモノとして一堂に会して、それぞれが何かを主張する得体のしれない強烈なリビドーを発しているという、めまいのするような空間でした。
    人物アイコン 50代
  • KAWSの展示で一番印象に残ったのは、作品よりもむしろ周りの人の動き。みんな同じ角度で写真撮ってて、ちょっと面白かった。アートを見に来てるはずなのに、気づいたら「どう残すか」を共有しに来てる感じで、作品自体が一種のテンプレみたいに見えたのが新鮮だった
    人物アイコン 20代
  • 海外だとルーヴル美術館かウフィツィ美術館です。(メジャー過ぎて、行くだけで満足でしたが、、、)
    国内だと青森県立美術館の所蔵が気になりました。国内の奈良美智さんや棟方志功さん等のメジャーどころから、海外のビッグネームまで幅が広く、あまり期待しないで行ったということもあるのですが、大満足でした。やはり奈良美智さんの大きな犬は忘れられません、、、、
    人物アイコン 50代
  • 「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート
    映像作品が多く、一度の来訪ではすべてを見るのは困難だったが、ルー・ヤンの作品をはじめて見て、感激した。それ以来ルー・ヤンにまつわる情報を収集し続けている。日本ではあまり紹介されていない作家や、メディアアート作品の数々に好奇心を刺激された。
    人物アイコン 20代
  • 2019年に森美術館で開催された「塩田千春展:魂がふるえるは、注目していた彼女の作品を実際に鑑賞する良い機会となりました。無数の赤い糸に紡ぎ出される感情や想い。遠い記憶、日常の中の非日常、色々な感情が押し寄せ、魂が揺さぶられる思いでした。私にとって「塩田千春展:魂がふるえるは、作品と真摯に向き合う至福の時間となりました。
    人物アイコン 60歳以上
  • 徳島にある大塚国際美術館です。訪れる前はレプリカの展示なのであまり期待していなかったのですが、見学者への見せ方が巧みで感動の連続で、予定より長居してしまいました。箱根にある彫刻の森美術館も、箱根の美しい風景とマッチしており、こちらもお勧めです。
    人物アイコン 50代
  • 世田谷美術館の「生誕160年記念 グランマ・モーゼス展―素敵な100年人生
    アンリ・ルソーも好きなので、世田谷美術館とは気が合いそうな気がしてますが、グランマ・モーゼスの個展をやってくれて感動した。沢山の作品を観て彼女を肌で感じることができ、彼女を目指してこれからの人生頑張ろうと思った。
    人物アイコン 40代
  • オルセー美術館(パリ)
    芸術品も多く、見どころも多かったが、美術館としての空間も素敵であった。昔は駅だったため、その名残も見ることができ、美術館自体が芸術作品と感じた
    人物アイコン 30代
  • 昨年青森県の十和田市現代美術館でロンさんの大きなおばさん(《スタンディング・ウーマン》ロン・ミュエク)の迫力に圧倒されました。今回森美術館でも大きなインスタレーション作品が見られたら幸せです
    人物アイコン 60歳以上
  • 今年見た展覧会の中では、「ガウディ没後100年公式事業 NAKED meets ガウディ展の没入体験はすばらしかったです。イスに座ったとき、お尻にフィットして感動しました。
    人物アイコン 30代
  • 金沢21世紀美術館の《スイミング・プール》は衝撃でした。あと、国立新美術館で観た、「ワニがまわる タムラサトルは別の意味で衝撃でした(笑)
    人物アイコン 50代
  • 金沢21世紀美術館の《スイミング・プール》
    人物アイコン 30代
  • 金沢21世紀美術館
    人物アイコン 30代
  • ロンドンに住んでいたのでロンドンの美術館にはよく行っていました。今回の「ロン・ミュエクは、ロンドンともゆかりがあるのでますます興味深く訪れてみたい!!です。
    人物アイコン 20代
  • 最近、美術館行けておらずですが、東京都庭園美術館のお茶会抽選外れて参加できずでした。体験もの参加したことなかったので、行ってみたかったです。
    人物アイコン 50代
  • 上野の美術館でゴッホ展を鑑賞したときに《花魁(渓斎英泉による)》というゴッホの作品を見てとても印象が強くてよい作品が見れたなと印象に残りました。
    人物アイコン 40代
  • 東京国立近代美術館の「下村観山展に行きました。時系列にこだわらず展示されているのが良かった点です。
    人物アイコン 60歳以上
  • 川村記念美術館「ゲルハルト・リヒター 絵画の彼方へ
    世田谷美術館「生誕100年 松本竣介展 〜そのとき画家は何を見つめていたのか〜
    横須賀美術館「菅野圭介展 色彩は夢を見よ
    アンティーブ ピカソ美術館
    パリ ブールデル美術館
    フィレンツェ ウフィツィ美術館
    いずれも生涯忘れられない絵画との出会いがありました。
    人物アイコン 40代
  • ティファニー展
    宝石の魅力を感じる素敵な展示でした。ジュエリーにはあまり興味がなかったですが、石の持つパワーに魅了されました。
    人物アイコン 30代
  • この間森美術館で開催されていた「六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠が印象に残っています。特に壁に描いた六本木駅の入り口の展示は圧巻でした。
    人物アイコン 20代
  • 山種美術館の東山魁夷展。太田記念美術館の浮世絵お化け屋敷等。
    人物アイコン 40代
  • ハイブランドのジュエリーや服飾展がどれも素晴らしいものでした。
    人物アイコン 40代
  • 小樽にある似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店)
    古い建物を美術館にしているところがとても趣深い。
    人物アイコン 40代
  • 東京シティビュー&森アーツセンターギャラリーの「CHANEL presents “la Galerie du 19M Tokyo”の衣装が緻密で良かった。
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  • 借景も含めて、全体を楽しめた足立美術館
    人物アイコン 60歳以上
  • 原美術館 ARTだけど探検気分になった
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  • 葉山の神奈川県立近代美術館
    人物アイコン 40代
  • ホキ美術館の外観
    人物アイコン 30代
  • ドラクエ展が良かったです。
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たくさんのご回答ありがとうございました!
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