住友グループの企業文化力 Ⅲ「フランス絵画の贈り物 ―とっておいた名画」

バルビゾン派、印象派など近代フランス絵画を展観

ギヨーム・セニャック「ミューズ」19世紀末

住友グループ各社が事業の傍らに収集した絵画作品を紹介するテーマ展「住友グループの企業文化力」の第3弾です。

本業だけでなく、芸術や文化事業にも関心を持ってきた住友家では、機会があるごとに絵画作品を収集してきました。明治時代にグループの礎を築きながら、芸術や文化事業にも高い関心を示し、時には事業所にも絵画を飾ってビジネスに花を添えてきました。グループ各社の持つ絵画作品は、一般にはあまり知られることなく今に至っています。

2013年に開催された第1弾では「花」、2014年に開催された第2弾では「パリに留学した日本人画家たちの逸品」をテーマに開催され、好評を博しました。第3弾となる本展は、近代フランス絵画で良く知られたバルビゾン派のミレー、印象派のモネやマネ、新印象派のシニャック、フォーヴィスムのヴラマンク、エコール・ド・パリのシャガールなど、約40点が紹介されます。

ジャン=フランソワ・ミレー 「古い垣根」 1862年頃
クロード・モネ 「モンソー公園」 1876年
ポール・シニャック 「パッシイ」 1898年頃
開催概要
会期 2015年5月30日(土) 〜 8月2日(日)
休館日 月曜日(ただし7月20日は開館、翌日休館)
時間 10:00〜17:00
※入館は閉館時間の30分前まで
会場 泉屋博古館分館
港区六本木1-5-1 
入館料 一般 800円、高大生 500円
公式サイト http://www.sen-oku.or.jp/tokyo/
問合せ 03-5777-8600 (ハローダイヤル)
2015年4月更新