たかくらかずき「PLAY=PRAY」

六本木ヒルズ A/Dギャラリー

  • 2026/8/21(金)
  • イベント
  • フォトニュース
たかくらかずき「PLAY=PRAY」

 現代美術家・たかくらかずきの個展「PLAY=PRAY」が六本木ヒルズ A/Dギャラリーで開催中。

 ビデオゲーム、XR、AIなどのデジタル表現を用い、キャラクターやゲームの構造を手がかりに、デジタル時代における身体性や儀式性のあり方を探求。東洋思想の視点を参照しながら、現代美術の構造や前提を再考する作品を制作している。

 本展では、「遊ぶこと」と「祈ること」を重ね合わせ、デジタルとリアルが交錯する時代に生まれる新たな神話や儀礼、そして人と世界との関係性を提示。 30点以上の作品が並び、現代社会に潜む「祈り」のかたちを問いかける。

 会場ではたかくらが制作したゲームを実際にプレイすることも可能。鬼と河童が西洋哲学を勉強しに行くというストーリーで深い精神性を持ちながらも遊び心がいっぱい。
 たかくらに本展の見どころを尋ねると「ゲームだったり、コントローラー(の立体作品)もあるので、基本(作品は)つながっているんだなって楽しんでもらえたら」と語っていた。

  デジタル社会を生きる私たちの心に深く刺さる圧倒的な空間を、ぜひ体感してほしい。

【会期】8月21日(金)〜9月6日(日)※会期中無休
【時間】12:00〜20:00

前の記事

記事を探す

記載内容は取材もしくは更新時の情報によるものです。商品の価格や取扱い・営業時間の変更等がございます。