大街区の緑地を巡る自然観察ツアー「GREEN TREK」

大街区(赤坂・六本木・虎ノ門地区)

  • 2026/10/7(水)
  • イベント
  • フォトニュース
大街区の緑地を巡る自然観察ツアー「GREEN TREK」

 赤坂・六本木・虎ノ門エリアのまちづくりとエリアマネジメントを推進する「大街区協議会」は、10月7日・8日、自然観察ツアー「GREEN TREK」を開催した。日鉄興和不動産株式会社、森トラスト株式会社、森ビル株式会社の3社が運営し、大街区内のオフィスワーカーを対象に、専門家の案内で地域の緑地や公開空地を巡る初のリアルイベントとなった。

 ツアーは、赤坂インターシティAIRの南サンクンガーデンを出発し、約1時間半かけて3つの施設を巡る構成。まず、同施設の「インターシティガーデン」や並木道の緑道を散策した後、アークヒルズの「アークガーデン」へ。通常は非公開のルーフガーデンやメインガーデンを訪れ、続いて東京ワールドゲートの「葺城の森」と、シンボルとなっている大クスノキを巡るルートが組まれた。各施設が管理する緑地や公開空地を約3kmにわたってつなぎ、専門家の解説とともに散策を楽しんだ。

 「大街区」は、外苑東通り、外堀通り、桜田通り、六本木通り、麻布通りの5つの幹線道路に囲まれた約75haのエリアで、オフィスや住宅、ホテル、文化・芸術施設、大使館など多様な都市機能が集積している。この大街区エリア全体の価値向上を目指す組織として、地区内の民間事業者7者が連携し、2023年に設立されたのが大街区協議会だ。

 オフィスの枠を越えて地域の緑に親しみ、街への愛着を育むとともに、エリア内の回遊や活性化につなげる取り組みの一環となった。

前の記事

記事を探す

記載内容は取材もしくは更新時の情報によるものです。商品の価格や取扱い・営業時間の変更等がございます。