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六本木ヒルズ・アークヒルズ・虎ノ門ヒルズ周辺のイベント情報をお届けします。

20213/1
週間予定当日の予定
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ROPPONGI HILLS TAKASHI MURAKAMI PROJECT
2020/11/26(Thu) - 2021/9/26(Sun)
場所:六本木ヒルズ 66プラザ、ヒルズカフェ/スペース
六本木ヒルズと現代アーティスト・村上隆が、さまざまなコラボレーションを展開する「ROPPONGI HILLS TAKASHI MURAKAMI PROJECT」が、11月26日よりスタート。村上作品としては最大級を誇る、高さ約10mの金色に輝く巨大な新作彫刻作品《お花の親子》が66プラザに登場する。
問合せ:03-6406-6000
[画像]村上隆 《お花の親子》Haha Bangla Manus 2020年/素材:ブロンズ・金箔/サイズ:高さ1,000.1cm・幅647.1cm・奥行465.5cm/The Bloodstone Public Collection/Courtesy Gagosian With the cooperation of Kaikai Kiki Co., Ltd./©2020 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.
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ROPPONGI HILLS TAKASHI MURAKAMI PROJECT
澤田知子 狐の嫁いり
2021/3/2(Tue) - 4/24(Sat)
場所:東京都写真美術館(目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)
実質的なデビュー作で写真新世紀特別賞を受賞し、2004年には木村伊兵衛写真賞やNY国際写真センターヤングフォトグラファー賞を受賞するなど、デビューから現在に至るまで、国内外で高い評価を得ている写真家・澤田知子。本展は、澤田の原点となる《Untiled》(1996)から最新作《Reflection》(2020)までの代表作を網羅し、その25年間にわたる旺盛な制作活動を概観する、公立美術館における初の大規模個展となる。
時間:10:00〜18:00(入館は閉館30分前まで)/休館日:月曜(5月3日は開館)/料金:一般700円、大学・専門学生560円、中高生・65歳以上350円/問合せ:03-3280-0099
[画像]《ID400》 1998年 自動証明写真機で撮影したオリジナルプリント/ゼラチン・シルバー・プリント(100枚組4点/4枚組1点) 東京都写真美術館蔵 、 うち《SKIN HEAD》 4枚組1点は作家蔵
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澤田知子 狐の嫁いり
没後70年 吉田博展
2021/1/26(Tue) - 3/28(Sun)
場所:東京都美術館(台東区上野公園8-36)
明治、大正、昭和にかけて風景画の第一人者として活躍した吉田博。画家の没後70年という節目の年に、吉田博の木版画の全容を紐解く特別展が開催。初期から晩年までの木版画を一堂に集めるとともに、版木や写生帖をあわせて展示し、西洋の写実的な表現と日本の伝統的な版画技法の統合を目指した吉田博の木版画の全容を紹介する。
時間:9:30〜17:30(入室は閉室30分前まで)/休館日:月曜日/料金:一般1,600円、大学・専門学生1,300円、高校生800円、65歳以上1,000円/問合せ:03-5777-8600
[画像]《日本アルプス十二題 劔山の朝》大正15(1926)年 木版、紙 37.0×24.8cm
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没後70年 吉田博展
没後70年 南薫造
2021/2/20(Sat) - 4/11(Sun)
場所:東京ステーションギャラリー(千代田区丸の内1-9-1)
明治末から昭和にかけて官展(政府主催の美術展)の中心作家として活躍した洋画家・南薫造。文展・帝展・日展の出品作など、現存する南の代表作を網羅するとともに、イギリス留学時代に描かれた水彩画や、朋友の富本憲吉と切磋琢磨した木版画など、南薫造の全貌を伝える決定版の回顧展。
時間:10:00〜18:00(入館は閉館30分前まで)/休館日:月曜日(ただし4月5日は開館)/料金:【日時指定予約制】一般1,100円、高大生900円/問合せ:03-3212-2485
[画像]《少女》1909年、東京国立近代美術館
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没後70年 南薫造
没後30年記念 笠松紫浪 ―最後の新版画
2021/2/2(Tue) - 3/28(Sun)
場所:太田記念美術館(渋谷区神宮前1-10-10)
モダンな東京の街並みや温泉地の風情を淡い色彩で表現した新版画を数多く制作し、大正から昭和にかけて活躍した絵師、笠松紫浪。没後30年を記念して開催される本展では、大正・昭和前期の新版画をはじめ、戦後、渡邊金次郎や芸艸堂が制作した版画作品など、約130点の作品が展示される。
時間:10:30〜17:30(当面の間、10:30〜17:00)※入館は閉館30分前まで/休館日:月曜、2月26日〜3月1日/料金:一般1,000円、高大生700円/問合せ:050-5541-8600
[画像]笠松紫浪 「うろこ雲」(渡邊木版美術画舗蔵)後期
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没後30年記念 笠松紫浪 ―最後の新版画
特別展 小村雪岱スタイル ー江戸の粋から東京モダンへ
2021/2/6(Sat) - 4/18(Sun)
場所:三井記念美術館(中央区日本橋室町2-1-1 三井本館7F)
「意匠の天才」とも称され、多岐にわたるジャンルに新風を吹き込み、多くの人々を魅了した小村雪岱。本展では装幀や挿絵、舞台装置画、そして貴重な肉筆画や版画など、江戸の粋を受けとめ、東京のモダンを体現した雪岱の作品を総合的に紹介。また鈴木春信の浮世絵や、並河靖之の七宝をはじめとする明治工芸の数々を通して、「江戸の粋」から「東京モダン」へと至る系譜を紐解くとともに、彼らの要素を引き継ぐ現代作家の作品も合わせて展示される。
時間:11:00〜16:00(入館は閉館30分前まで)/休館日:月曜(ただし2月22日は開館)、2月28日/料金:【日時指定予約制】一般1,300円、高大生800円/問合せ:050-5541-8600
[画像]小村雪岱 「青柳」 木版多色刷 1枚 昭和16年(1941)頃 個人蔵
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特別展 小村雪岱スタイル ー江戸の粋から東京モダンへ
中川エリカ展 JOY in Architecture
2021/1/21(Thu) - 3/21(Sun)
場所:TOTOギャラリー・間(南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F)
吉岡賞、住宅建築賞金賞など数々の賞を受賞し、活躍の場を広げている建築家・中川エリカの個展が、TOTOギャラリー・間にて開催。設計の現場で活用されてきたさまざまなスケールの模型を一挙に公開し、中川が考える建築の「よろこび( JOY )」を躍動感いっぱいに展示する。
時間:11:00〜18:00(緊急事態宣言下では17:00まで)/休館日:月曜・祝日(ただし3月20日は開館)/料金:無料(事前予約制)/問合せ:03-3402-1010
[画像]SKIP ROOF 隣地の植物と庭の模型(S=1/20) ©yujiharada
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中川エリカ展 JOY in Architecture
佐藤可士和展
2021/2/3(Wed) - 4/24(Sat)
場所:国立新美術館
ユニクロ、T-POINT、セブンプレミアムなど、日本人なら誰もが知るロゴの生みの親で、日本を代表するクリエイティブディレクター、佐藤可士和の過去最大規模の個展が開催。佐藤自身がキュレーションする会場構成のなかで、約30年にわたる佐藤の活動の軌跡を多角的に紹介する。
時間:10:00〜18:00(入館は閉館30分前まで)/休館日:火曜(ただし2月23日、5月4日は開館)、2月24日/料金:【日時指定予約制】一般1,700円、大学生1,200円、高校生800円/問合せ:03-5777-8600
[画像]シャトー・ワイマラマ ワインエチケット 「MINAGIWA Kashiwa Sato Limited Edition」 ポスター 2020年 シルクスクリーン 105×75 cm
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佐藤可士和展
企画展 狩野派と土佐派 幕府・宮廷の絵師たち
2021/2/25(Thu) - 3/31(Wed)
場所:根津美術館(南青山6-5-1)
中世末にはじまり、約400年にわたって画壇に君臨した狩野派。そして、伝統的な絵画様式であるやまと絵の絵師集団で、南北朝時代以来の歴史と格式を誇った土佐派。本展では、根津美術館が所蔵する狩野派と土佐派の作品を中心に、室町〜江戸時代に幕府や宮廷の御用を務めた絵師たちの作品を紹介する。
時間:10:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)/休館日:月曜/料金:【日時指定予約券】一般1,300円、学生1,000円【当日券】一般1,400円、学生1,100円/問合せ:03-3400-2536
[画像]観瀑図 伝 狩野正信筆 日本・室町時代 16世紀 根津美術館蔵 小林中氏寄贈
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企画展 狩野派と土佐派 幕府・宮廷の絵師たち
我々の見たこともない幻想の幻とはこの素晴らしさである
2020/7/30(Thu) - 2021/3/29(Mon)
場所:草間彌生美術館(新宿区弁天町107)
日本を代表する現代アーティスト・草間彌生の、近作・新作を公開する最新の展覧会が草間彌生美術館にて開幕。最新の絵画シリーズ「わが永遠の魂」や、花が部屋中を覆いつくす幻覚のヴィジョンを実現した参加型の最新プロジェクト《フラワー・オブセッション》、本展のために制作された没入型のインスタレーション作品《無限の鏡の間 - 宇宙の彼方から呼びかけてくる人類の幸福への願い》などが初公開される。
時間:11:00〜17:30/休館日:火・水曜、12月28日〜1月7日/料金:【日時指定予約制】一般 1,100円、小中高生 600円/問合せ:info@yayoikusamamuseum.jp
[画像]草間彌生 我々の見たこともない幻想の幻とはこの素晴らしさである 2019 アクリル・キャンバス 100 x 100cm © YAYOI KUSAMA
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我々の見たこともない幻想の幻とはこの素晴らしさである
トランスレーションズ展 - 『わかりあえなさ』をわかりあおう
2020/10/16(Fri) - 2021/6/13(Sun)
場所:21_21 DESIGN SIGHT(赤坂9-7-6)
「翻訳=トランスレーション」と呼ばれる行為をある種の「コミュニケーションのデザイン」とみなして、普段から何気なく使っている言葉の不思議さ、そしてそこから生まれる「解釈」や「誤解」の面白さを実感できる空間をつくり、互いの「わかりあえなさ」を受け容れあう可能性を提示する展覧会。
時間:平日11:00〜18:30、土日祝10:00〜18:30(1月8日より当面の間、11:00〜17:30)※入場は閉館30分前まで/休館日:火曜(ただし11月3日、2月23日、5月4日は開館)、12月26日〜1月3日/料金:一般1,200円、大学生800円、高校生500円/問合せ:03-3475-2121
[画像]展覧会メインビジュアル
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トランスレーションズ展 - 『わかりあえなさ』をわかりあおう
テート美術館所蔵 コンスタブル展
2021/2/20(Sat) - 5/30(Sun)
場所:三菱一号館美術館(千代田区丸の内2-6-2)
19世紀イギリスの画家ジョン・コンスタブルの、初期から晩年の作品を集めた日本では35年ぶりとなる回顧展が三菱一号館美術館で開催。世界有数の良質なコンスタブルの作品群を収蔵するテート美術館から、ロイヤル・アカデミー展で発表された大型の風景画や再評価の進む肖像画などの油彩画、水彩画、素描およそ40点にくわえて、同時代の画家の作品約20点が集う。
時間:10:00〜18:00(祝日を除く金曜と会期最終週平日、第2水曜は21:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:月曜(ただし祝日・振替休日、会期最終週、2月22日、3月29日、4月26日は開館)/料金:一般1,900円、高大生1,000円/問合せ:050-5541-8600
[画像]ジョン・コンスタブル《フラットフォードの製粉所(航行可能な川の情景)》1816-17年、油彩/カンヴァス、101.6×127.0cm、テート美術館蔵 ©Tate
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テート美術館所蔵 コンスタブル展
アネケ・ヒーマン&クミ・ヒロイ、潮田 登久子、片山 真理、春木 麻衣子、細倉 真弓、そして、あなたの視点
2021/1/16(Sat) - 4/18(Sun)
場所:資生堂ギャラリー(中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階)
写真表現を軸に活動する女性アーティスト5組による、移り変わる時代に存在する「境界」をテーマにした展覧会が、資生堂ギャラリーで開催。1919年の創設以来、常に時代を切り取る新しい表現を紹介し、継続的に女性アーティストを支援してきた資生堂ギャラリー。本展でも、女性の視点から、世界の見え方の多様性を提示し、多角的にダイバーシティを捉える機会を提供していく。
時間:平日11:00〜19:00 、土日祝11:00〜18:00/休館日:月曜(月曜が祝祭日にあたる場合も休館)/料金:無料/問合せ:03-3572-3901
[画像]アネケ・ヒーマン&クミ・ヒロイ「 Remodeling Shiseido Gallery edition 」 (2020 ©Anneke Hymmen & Kumi Hiroi
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アネケ・ヒーマン&クミ・ヒロイ、潮田 登久子、片山 真理、春木 麻衣子、細倉 真弓、そして、あなたの視点
20世紀のポスター[図像と文字の風景]─ビジュアルコミュニケーションは可能か?
2021/1/30(Sat) - 4/11(Sun)
場所:東京都庭園美術館(白金台5-21-9)
1910〜20年代のヨーロッパで生じ、特にビジュアルデザインの領域において、図像と文字を幾何学的・抽象的な融和のもとに構成しようとする特徴的な表現様式をもたらした“構成主義”。本展では、時代を彩った“構成的ポスター”が、20世紀を通じて織りなした図像と文字の風景を、竹尾ポスターコレクション(多摩美術大学寄託)により辿る。
時間:10:00〜18:00(入館は閉館30分前まで)/休館日:毎月第2・第4水曜、4月5日/料金:一般1,100円、大学・専門学生880円、中高生・65歳以上550円/問合せ:050-5541-8600
[画像]メアリー・ヴィエイラ《パンエア・ド・ブラジル航空 DC7C機/パンエア・ド・ブラジル》 1957年 ©Isisuf. Istituto internazionale di studi sul futurismo - Archivio Mary Vieira, Milano. All rights reserved.
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20世紀のポスター[図像と文字の風景]─ビジュアルコミュニケーションは可能か?
特別展 海を渡った古伊万里〜ウィーン、ロースドルフ城の悲劇〜
2021/2/20(Sat) - 3/21(Sun)
場所:大倉集古館(虎ノ門2-10-3 The Okura Tokyo前)
古伊万里を中心とした陶磁コレクションで美しく飾られていたロースドルフ城。第二次世界大戦後の悲劇により、粉々に破壊されてしまったロースドルフ城の陶磁コレクションを、佐賀県立九州陶磁文化館所蔵の古伊万里の名品とともに展覧する本展。日本の技術により修復した作品なども初公開される。
時間:10:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)/休館日:月曜(ただし祝日の場合は開館、翌火曜休館)/料金:一般1,300円、高大生1,000円/問合せ:03-5575-5711
>>特別展 海を渡った古伊万里〜ウィーン、ロースドルフ城の悲劇〜
東京ミッドタウン・デザインハブ特別展
花とともに生まれん。 3・11以後、復興とアート
2021/3/1(Mon) - 3/13(Sat)
場所:東京ミッドタウン・デザインハブ
2021年3月11日、未曾有の東日本大震災から10年。本展では、10年間の復興と変化していく被災地の姿を岩手県復興局によるパネルで紹介するほか、被災以後、NPO岩手未来機構と深い変わりのあった国内外のアーティストたちが被災地に寄り添い表現してきた作品を展示する。
時間:11:00〜19:00/休館日:会期中無休/料金:無料/問合せ:03-6743-3776
>>東京ミッドタウン・デザインハブ特別展 花とともに生まれん。3・11以後、復興とアート
写真家ドアノー/音楽/パリ
2021/2/5(Fri) - 3/31(Wed)
場所:Bunkamura ザ・ミュージアム(渋谷区道玄坂2-24-1)
パリを舞台に多くの傑作を生みだした、フランスの国民的写真家ロベール・ドアノー。2018年末から2019年春にかけて、フランス・パリ19区にある「フィルハーモニー・ド・パリ」内の音楽博物館で開催され大好評を博した展覧会を基に、日本向けに再構成した本展では、ドアノー独自の音楽的感覚に富んだ作品約200点が紹介される。
時間:10:00〜18:00(2月12日以降の金・土曜は20:00まで)※入場は閉館の30分前まで/休館日:会期中無休/料金:一般1,500円、高大生700円、小中生400円(3月20日・21日・27日・28日に限り、日時指定予約制)/問合せ:050-5541-8600
>>写真家ドアノー/音楽/パリ
岩崎家のお雛さま
2021/2/20(Sat) - 3/28(Sun)
場所:静嘉堂文庫美術館(世田谷区岡本2-23-1)
江戸時代に広まり、現代まで連綿と続いている「雛祭り」。三菱第四代社長・岩ア小彌太が孝子夫人のために誂えた、京都の人形司・丸平大木人形店による雛人形は、岩ア家の替紋である花菱文が各所にあしらわれた精緻な作りになっており、当時の技術の粋を集めた貴重な美術工芸品と言える。本展ではその雛人形に合わせて、春を愛でる絵画・工芸品や、日本画家・前田青邨に絵の手ほどきを受けた小彌太が描いた絵画・蒐集した名品も展示される。
時間:10:00〜16:30(入館は閉館30分前まで)/休館日:月曜/料金:一般 1,000円、高大生700円/問合せ:050-5541-8600
>>岩崎家のお雛さま
はやぶさ2帰還〜その後〜
2021/2/26(Fri) - 3/3(Wed)
場所:港区立みなと科学館(虎ノ門3-6-9)
小惑星リュウグウから地球にカプセルを持ち帰った小惑星探査機「はやぶさ2」の実物大模型が、みなと科学館にて展示される。さらに実物大模型と合わせ、昨年好評だった『こちら「はやぶさ2」運用室』の漫画パネルも展示。新たに拡張ミッションに臨む「はやぶさ2」の迫力を実感してみては。
時間:9:00〜20:00/料金:無料(入館・見学には電話による予約が必要)/問合せ:03-6381-5041
>>はやぶさ2帰還〜その後〜
【開館55周年記念特別展】
川合玉堂―山ア種二が愛した日本画の巨匠―
2021/2/6(Sat) - 4/4(Sun)
場所:山種美術館(渋谷区広尾3-12-36)
日本の自然や風物を叙情豊かに描き出した川合玉堂。玉堂の約70年にわたる画業を振り返る展覧会が山種美術館で開催される。初期の代表作である《鵜飼》や明治期の作品《渓山秋趣》、昭和初期の《石楠花》をはじめ、玉堂芸術の真骨頂ともいえる《春風春水》や《早乙女》など、名品の数々とともに、玉堂の画家としての足跡をたどる展覧会。
時間:平日11:00〜16:00、土日祝11:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)/休館日:月曜/料金:一般1,300円、高大生1,000円/問合せ:050-5541-8600
>>【開館55周年記念特別展】川合玉堂―山ア種二が愛した日本画の巨匠―
STEPS AHEAD: Recent Acquisitions 新収蔵作品展示
2021/2/13(Sat) - 5/9(Sun)
場所:アーティゾン美術館(中央区京橋1-7-2)
印象派や日本近代洋画から、抽象表現を中心とする20世紀初頭から現代までの美術、日本の近世美術など、コレクションの幅を広げている石橋財団。未公開の新収蔵作品を中心に、さらに前進を続けるアーティゾン美術館の今を紹介する展覧会。
時間:10:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)/休館日:月曜(ただし5月3日は開館)/料金:【ウェブ予約チケット】一般 1,200円 (日時指定制、当日チケットはウェブ予約チケットが完売していない場合のみ販売)/問合せ:050-5541-8600
>>STEPS AHEAD: Recent Acquisitions 新収蔵作品展示
DOMANI・明日展 2021 スペースが生まれる
2021/1/30(Sat) - 3/7(Sun)
場所:国立新美術館
今年度で第23回目を迎える、文化庁からの支援を受け、海外で研修を受けた若手芸術家たちの成果発表の場である「DOMANI・明日展」。過去10年間に各国で研修を経験した新進作家から、大田黒衣美、利部志穂、笹川治子、木大地、新里明士、春木麻衣子、山本篤に加え、より以前に研修を経て最前線で活躍する竹村京・鬼頭健吾、袴田京太朗が参加する。
時間:10:00〜18:00(入館は閉館30分前まで)/休館日:火曜(ただし2月23日は開館)、2月24日/料金:一般1,000円、大学生500円/問合せ:03-5777-8600
>>DOMANI・明日展 2021 スペースが生まれる

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