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六本木ヒルズ・アークヒルズ・虎ノ門ヒルズ周辺のイベント情報をお届けします。

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DC展 スーパーヒーローの誕生
2021/6/25(Fri) - 9/5(Sun)
場所:東京シティビュー
貴重な初期のコミックや設定資料、映画の衣装や小道具など400点以上を一挙に展示する「DC展 スーパーヒーローの誕生」が、東京シティビューで開催される。世界的に人気を博すバットマンやスーパーマン、そして近年キャラクター単体で映画化され、日本国内でも大人気となったジョーカー、ハーレイ・クイン、ワンダーウーマンなど、「スーパーヒーロー」と「スーパーヴィラン」をはじめとしたDCのキャラクターたちと、その舞台となる物語を作り続けるDCの80年以上の歴史と魅力に迫る。
時間:10:00〜22:00(入館は閉館30分前まで)/料金:【日時指定】[平日]一般 2,100円、高大生 1,500円、4歳〜中学生 750円、65歳以上 1,800円[土日休日]一般 2,300円、高大生 1,700円、4歳〜中学生 950円、65歳以上 2,000円【当日】[平日]一般 2,300円、高大生 1,700円、4歳〜中学生 950円、65歳以上 2,000円[土日休日]一般 2,500円、高大生 1,900円、4歳〜中学生 1,150円、65歳以上 2,200円/問合せ:03-6406-6652
[画像]DC SUPER HEROES and all related characters and elements © & ™ DC Comics. WB SHIELD: © & ™ WBEI. (s21
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DC展 スーパーヒーローの誕生
アナザーエナジー展:挑戦しつづける力―世界の女性アーティスト16人
2021/4/22(Thu) - 2022/1/16(Sun)
場所:森美術館
戦後動乱期の1950年代から1970年代にかけて活動を始め、2020年の現在に至るまで世界各地で制作活動を続ける女性アーティスト16人に光を当てた展覧会が森美術館で開催される。年齢は71歳から105歳まで、彼女たちの50年以上におよぶキャリアを、それぞれ初期作品から代表作、本展のための新作まで多角的に紹介する。
時間:10:00〜20:00(火曜は17:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:会期中無休/料金:[平日]一般2,000円(1,800円)、高大生1,300円(1,200円)、4歳〜中学生700円(600円)、65歳以上1,700円(1,500円)[土日休日]一般2,200円(2,000円)、高大生1,400円(1,300円)、4歳〜中学生800円(700円)、65歳以上1,900円(1,700円)※()内は専用オンラインサイトでの購入料金/問合せ:050-5541-8600
[画像]フィリダ・バーロウ 《無題:キャンバスラック; 2018-2019》 2018-2019年 Courtesy: Cross Steele Collection 展示風景:「袋小路」ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ(ロンドン)2019年 撮影:Damian Griffiths
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アナザーエナジー展:挑戦しつづける力―世界の女性アーティスト16人
ROPPONGI HILLS TAKASHI MURAKAMI PROJECT
2020/11/26(Thu) - 2021/9/26(Sun)
場所:六本木ヒルズ 66プラザ、ヒルズカフェ/スペース
六本木ヒルズと現代アーティスト・村上隆が、さまざまなコラボレーションを展開する「ROPPONGI HILLS TAKASHI MURAKAMI PROJECT」が、11月26日よりスタート。村上作品としては最大級を誇る、高さ約10mの金色に輝く巨大な新作彫刻作品《お花の親子》が66プラザに登場する。
問合せ:03-6406-6000
[画像]村上隆 《お花の親子》Haha Bangla Manus 2020年/素材:ブロンズ・金箔/サイズ:高さ1,000.1cm・幅647.1cm・奥行465.5cm/The Bloodstone Public Collection/Courtesy Gagosian With the cooperation of Kaikai Kiki Co., Ltd./©2020 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.
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ROPPONGI HILLS TAKASHI MURAKAMI PROJECT
ファッション イン ジャパン 1945-2020 ―流行と社会
2021/6/9(Wed) - 9/6(Mon)
場所:国立新美術館
明治期以降の社会状況や流行といった現象を発端に、戦後から現在に至るまでの日本のファッションを包括的に紹介する、世界初の大規模展が国立新美術館で開催。特に戦後の日本におけるユニークな装いの軌跡を、衣服やアイデアを創造するデザイナー(発信者)サイドと、衣服を着用し、時に時代のムーヴメントを生み出すこともあった消費者(受容者)サイドの双方向から択え、新聞、雑誌、広告など時代ごとに主流となったメディアも参照し、概観する。
時間:10:00〜18:00(入館は閉館30分前まで)/休館日:火曜/料金:【事前予約制】一般1,700円、大学生1,200円、高校生800円/問合せ:03-5777-8600
[画像]鋤田正義/Kansai Yamamoto×デヴィッド・ボウイ/1973年
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ファッション イン ジャパン 1945-2020 ―流行と社会
特別展「国宝 聖林寺十一面観音 ― 三輪山信仰のみほとけ」
2021/6/22(Tue) - 9/12(Sun)
場所:東京国立博物館 平成館(台東区上野公園13-9)
国宝「十一面観音菩薩立像」(聖林寺蔵)、国宝「地蔵菩薩立像」(法隆寺蔵)などの仏像と、仏教伝来以前の日本の自然信仰を示す三輪山禁足地の出土品などを展示する特別展が開催。特に「十一面観音菩薩立像」(聖林寺蔵)は、奈良県から出るのは初めてのことで、会場では360度さまざまな角度から観覧できる。他にも、大神神社の三ツ鳥居を再現し三輪山信仰にも迫ると共に、かつて大神神社にまつられていた国宝「地蔵菩薩立像」、正暦寺「日光菩薩立像」、「月光菩薩立像」が約150年ぶりに再会する。
時間:9:30〜17:00(入館は閉館1時間前まで)/休館日:月曜(ただし、8月9日は開館)/料金:【前売日時指定】一般1,400円、大学生700円、高校生400円【当日】一般1,500円、大学生800円、高校生500円/問合せ:050-5541-8600
[画像]国宝 十一面観音菩薩立像 奈良時代・8世紀 奈良・聖林寺蔵
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特別展「国宝 聖林寺十一面観音 ― 三輪山信仰のみほとけ」
神秘と象徴の中間:草間彌生のモノクローム
2021/4/29(Thu) - 12/26(Sun)
場所:草間彌生美術館(新宿区弁天町107)
古来より、水墨画や単彩画として東西に親しまれ、20世紀美術における抽象表現の歩みとともに、様々な美術運動において展開されてきたモノクローム(単色)絵画。本展では、初期から現在に至るまで草間が現在に至るまで継続して制作する様々なモノクローム作品を展覧し、独自のモノクロームの世界を紹介する。
時間:11:00〜17:30/休館日:月・火・水曜/料金:【日時指定予約制】一般 1,100円、小中高生 600円/問合せ:info@yayoikusamamuseum.jp
[画像]《天国へ上る階段》(「わが永遠の魂」シリーズ) 2019年 アクリル・キャンバス 100×100cm ©YAYOI KUSAMA
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神秘と象徴の中間:草間彌生のモノクローム
三輪龍氣生の陶 命蠢く
2021/4/17(Sat) - 8/8(Sun)
場所:菊池寛実記念 智美術館(虎ノ門4-1-35)
陶によるシンボリックかつ具象的な造形で、その時々の自身の心情を形にしてきた三輪龍氣生。やきもので自己を表現するために、既存の概念にとらわれない自由な制作を求め、その作品には自信の死生観や憧憬、情念が投影される。本展では三輪龍氣生の陶の造形を、初期の代表作をはじめ、2019年に休雪から龍氣生に改号後に制作された新作を含む80点によって紹介する。
時間:11:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)/休館日:月曜日(ただし祝日は開館)、翌平日休館/料金:一般1,100円、大学生800円、小中高生500円/問合せ:03-5733-5131
[画像]「豊饒の視志」2020年 高55.0 横幅65.0 奥行53.5p (撮影:伊藤晃)
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三輪龍氣生の陶 命蠢く
三菱創業150周年記念 三菱の至宝展
2021/6/30(Wed) - 9/12(Sun)
場所:三菱一号館美術館(千代田区丸の内2-6-2)
日本を代表する財閥・三菱を創業し、四代にわたり社長をつとめた岩崎家。日本の芸術文化の研究・発展を通じた社会貢献の歴史をたどりつつ、静嘉堂、東洋文庫の所蔵する国宝12点、重要文化財31点を含む美術工芸品、古典籍などに三菱経済研究所の所蔵作品をあわせて貴重な作品群100点余りを展観する、三菱創業150周年記念展。
時間:10:00〜18:00(夜間会館あり)※入館は閉館30分前まで/休館日:月曜(ただし祝日・振替休日、7月26日、8月30日、9月6日は開館)、8月10日/料金:一般1,900円、高大生1,000円/問合せ:050-5541-8600
[画像]国宝『与中峰明本尺牘』趙孟頫 元時代(14世紀) (公財)静嘉堂蔵 【展示期間:6月30日〜8月9日】
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三菱創業150周年記念 三菱の至宝展
隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則
2021/6/18(Fri) - 9/26(Sun)
場所:東京国立近代美術館(千代田区北の丸公園3-1)
現代日本を代表する建築家のひとりである隈研吾。本展では、世界各国に点在する隈作品の中から公共性の高い68件の建築を、隈が考える5原則「孔」「粒子」「斜め」「やわらかい」「時間」に分類し、建築模型や写真やモックアップ(部分の原寸模型)などにより紹介。その他、映像作品、前庭に展示されるトレーラーハウスを合わせ、合計74件でその世界も紹介する。
時間:10:00〜17:00(金・土曜は21:00、6月18日・19日は20:00まで)※入場は閉館の30分前まで/休館日:月曜(ただし7月26日、8月2日・9日・30日、9月20日は開館)、8月10日、9月21日/料金:一般1,300円、大学生800円/問合せ:050-5541-8600
[画像]オドゥンパザル近代美術館(トルコ) 2019 ©Erieta Attali
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隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則
ルール?展
2021/7/2(Fri) - 11/28(Sun)
場所:21_21 DESIGN SIGHT(赤坂9-7-6)
法律家の水野 祐、コグニティブデザイナーの菅 俊一、キュレーターの田中みゆきの3名が展覧会ディレクターチームとなる「ルール?展」が、21_21 DESIGN SIGHTで開催される。これからの社会でともに生きるためのルールを、デザインでどのようにかたちづくることができるのか、多角的な視点から探る展覧会。
時間:平日11:00〜17:00、土日祝11:00〜18:00(入場は閉館30分前まで)/休館日:火曜(ただし11月23日は開館)/料金:一般1,200円、大学生800円、高校生500円/問合せ:03-3475-2121
[画像]展覧会メインビジュアル
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ルール?展
イサム・ノグチ 発見の道
2021/4/24(Sat) - 8/29(Sun)
場所:東京都美術館(台東区上野公園8-36)
日本人を父に、米国人を母に生まれ、東西の間でアイデンティティの葛藤に苦しみながら、独自の彫刻哲学を打ち立てた20世紀を代表するアーティスト、イサム・ノグチ。本展では国内外多数の大型彫刻をはじめ、およそ90件の作品が集結するほか、光の彫刻「あかり」150灯のインスタレーションなどの体験型展示も登場する。
時間:9:30〜17:30(入室は閉室30分前まで)/休館日:月曜(ただし、5月3日、7月26日、8月2日・9日は開室)/料金:【事前予約制】一般1,900円、大学・専門学生1,300円、65歳以上1,100円/問合せ:03-5777-8600
[画像]《黒い太陽》 1967-69年、スウェーデン産花崗岩、国立国際美術館蔵
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イサム・ノグチ 発見の道
アンサンブル・スタジオ展 Architecture of The Earth
2021/6/8(Tue) - 9/12(Sun)
場所:TOTOギャラリー・間(南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F)
地球規模の視点、自然と響きあうような力強い造形、そして独自の構法を軸に、建築の可能性を追求するアンサンブル・スタジオ。スペインとアメリカを拠点に活動を続けるアンサンブル・スタジオの、日本で初めての個展がTOTOギャラリー・間で開催される。本展では、「地球」と「建築」の関係性の探究の中から生まれたプロジェクトに焦点をあて、アンサンブル・スタジオ独自のリサーチ・設計・建設の過程を、模型や映像を通じて紹介する。
時間:11:00〜18:00/休館日:月曜、7月22日・23日、8月9日〜16日/料金:無料(事前予約制)/問合せ:03-3402-1010
[画像]ペトリファイド・リバー(石化した川)リサーチ(2017〜)©Ensamble Studio
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アンサンブル・スタジオ展 Architecture of The Earth
日本民藝館改修記念 名品展II−近代工芸の巨匠たち
2021/7/6(Tue) - 9/23(Thu)
場所:日本民藝館(目黒区駒場4-3-33)
日本民藝館の創設者・柳宗悦と親しく交流し、生活に役立つ実用工芸を中心に生み出した、近代工芸の巨匠、バーナード・リーチ、河井ェ次郎、濱田庄司、芹沢_介、棟方志功。今回でで二回目となる改修記念名品展では、柳の思想に共鳴し、制作活動に生かした工芸作家の代表作を中心に紹介する。
時間:10:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)/休館日:月曜月曜(祝日の場合は開館し、翌日休館)/料金:一般1,200円、高大生700円、小中生200円/問合せ:03-3467-4527
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江戸の天気
2021/6/26(Sat) - 8/29(Sun)
場所:太田記念美術館(渋谷区神宮前1-10-10)
晴れわたる空、土砂降りの雨、しんしんと降る雪、雨あがりの虹など、さまざまな気象現象が描き込まれている浮世絵。本展では、絵の中の天気に注目し、葛飾北斎や歌川広重、小林清親らの手によって生み出された風景画を紹介する。
時間:10:30〜16:30(入館は閉館30分前まで)/休館日:月曜(ただし、8月9日は開館)、7月27〜29日、8月10日/料金:一般800円、高大生600円/問合せ:03-5777-8600
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ルネ・ラリック リミックスー時代のインスピレーションをもとめて
2021/6/26(Sat) - 9/5(Sun)
場所:東京都庭園美術館(白金台5-21-9)
19世紀末から20世紀半ばにかけ、ジュエリー作家・ガラス工芸家という肩書を超え、生涯を通して芸術家としての独自の道を切り拓いたルネ・ラリック。幼少期から身近であった「自然」から多様なインスピレーションを受けたラリックが、自然を起点としてどのように世界を観照し、装飾という芸術を希求したのかを明らかにする展覧会。
時間:10:00〜18:00(入館は閉館30分前まで)/休館日:月曜(ただし7月26日、8月2・9・30日は開館)、8月10日/料金:【事前予約制】一般1,400円、大学・専門学生1,120円、中高生・65歳以上700円/問合せ:050-5541-8600
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サーリネンとフィンランドの美しい建築展
2021/7/3(Sat) - 9/20(Mon)
場所:パナソニック汐留美術館(東新橋1-5-1 パナソニック 東京汐留ビル4F)
日本でもファンが多く、フィンランドのモダニズムの原点を築いたエリエル・サーリネン。1923年の渡米までのフィンランド時代にスポットをあてた本展では、図面や写真、家具や生活のデザインといった作品資料の展示を通して、自然や風土に根ざし、光や陰影を取り込んで豊かな表情を見せるサーリネンのデザインを紹介する。
時間:10:00〜18:00(8月6日、9月3日は20:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:水曜、8月10日〜13日/料金:一般800円、大学生600円、中高生400円、65歳以上700円/問合せ:03-5777-8600
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アイヌの装いとハレの日の着物 ―国立アイヌ民族博物館の開館によせて
2021/6/26(Sat) - 8/9(Mon)
場所:渋谷区立松濤美術館(渋谷区松濤2-14-14)
2020年、北海道白老町に国立アイヌ民族博物館が開館したことを記念して開催される本展。樹皮衣、草皮衣といった着物によって、その素材の多様性を明らかにするとともに、さまざまな刺繍で飾られた木綿衣を通じ、アイヌの意匠の豊かさに触れる。
時間:10:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)/休館日:月曜(ただし、8月9日は開館)/料金:一般 700円、大学生 560円、高校生・60歳以上 350円、小中生 100円/問合せ:03-3465-9421
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【開館55周年記念特別展】
山種美術館所蔵 浮世絵・江戸絵画名品選―写楽・北斎から琳派まで―
2021/7/3(Sat) - 8/29(Sun)
場所:山種美術館(渋谷区広尾3-12-36)
鈴木春信から鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重まで、六大絵師の名品を多数所蔵している山種美術館。本展では、写楽の個性的な役者大首絵3点、「赤富士」で名高い北斎の《冨嶽三十六景凱風快晴》、広重の保永堂版《東海道五拾三次》など、絵師の代表作が揃うコレクションを紹介する。
時間:[平日]10:00〜16:00[土日祝]10:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)/休館日:月曜(ただし8月9日は開館)、8月10日/料金:一般1,300円/問合せ:050-5541-8600
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