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六本木ヒルズ・アークヒルズ・虎ノ門ヒルズ周辺のイベント情報をお届けします。

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Media Ambition Tokyo 2019
2019/2/23(Sat) - 3/3(Sun)
場所:六本木ヒルズ 他都内複数施設
今回で7回目を迎える本展は、最先端テクノロジーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケース。展望台全体をスペースとして生かしたメイン会場の東京シティビューをはじめ、六本木、渋谷、銀座、虎ノ門、台場など、都内各所を舞台に最先端のアートや映像、トークショー等が集結する。2020年、そしてその先の未来を見据えて都市システムのありかたが大きく変化している今、都市の未来を創造するテクノロジーの可能性を東京から世界へ提示し、未来を変革するようなテクノロジーアートの祭典を目指す。
時間:イベント・会場によって異なる/料金:イベント・会場によって異なる/問合せ:info@mediaambitiontokyo.jp
[画像]※写真は2018年度実績イメージとなります
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Media Ambition Tokyo 2019
新・北斎展 HOKUSAI UPDATED
2019/1/17(Thu) - 3/24(Sun)
場所:森アーツセンターギャラリー
世界的に知られる江戸時代後期の浮世絵師、葛飾北斎の没後170年を記念して、約70年の画業を作風の変遷と号ごとに掘り下げていく大規模な企画展。“春朗期”のデビュー作《四代目岩井半四郎 かしく》のほか、9m近い長巻に鎌倉から江の島間の名所30図を描いた《鎌倉勝景図巻》が日本初公開。また、最晩年に当たる“画狂老人卍期”の作品では、この時期では最大級の作品《弘法大師修法図》、初公開となる88歳の時に描いた《向日葵図》、絶筆に近いと考えられている《富士越龍図》などが並ぶ。
時間:10:00〜20:00(火曜は17:00まで)※入場は閉館の30分前まで/休館日:1月29日、2月19日、2月20日、3月5日/料金:一般1,600円、高大生1,300円、小中学生600円/問合せ:03-5777-8600
[画像]葛飾北斎《弘法大師修法図》紙本1幅 弘化年間(1844−47) 西新井大師總持寺 通期展示
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新・北斎展 HOKUSAI UPDATED
六本木クロッシング2019展:つないでみる
2019/2/9(Sat) - 5/26(Sun)
場所:森美術館
今回で第6回目の開催となる本展では、シリーズ初の試みとして森美術館の3人のキュレーターのみで共同キュレーションを行い、1970〜80年代生まれを中心とした日本人アーティスト25組を紹介している。現代、特にSNSにおいて様々な「分断」が顕在化している社会の「いま」に、アーティストたちが作品を通じてさまざまな「つながり」を提示する。
時間:10:00〜22:00(火曜は17:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:会期中無休/料金:一般1,800円、高大生1,200円、4歳〜中学生600円、65歳以上1,500円/問合せ:03-5777-8600
[画像]目《Elemental Detection》2016 年 展示風景:「さいたまトリエンナーレ2016」旧埼玉県立民俗文化センター 撮影:衣笠名津美 ※参考図版
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六本木クロッシング2019展:つないでみる
民藝 MINGEI -Another Kind of Art 展
2018/11/2(Fri) - 2019/2/24(Sun)
場所:21_21 DESIGN SIGHT(赤坂9-7-6)
柳宗悦によって、1925年に名付けられた無名の職人による民衆的工芸「民藝」。21_21 DESIGN SIGHTディレクターであり、日本民藝館館長でもあるプロダクトデザイナーの深澤直人が、同館の所蔵品を中心に150点余りの民藝を選び、紹介する企画展。民藝を通して、これからのデザインのインスピレーションと成り得る可能性を秘めた「Another Kind of Art =民藝」の魅力を紐解き、革新的で衝動的なオリジナリティを感じられる内容となっている。
時間:10:00〜19:00(入場は閉館の30分前まで)/休館日:火曜(12月25日は開館)、12月26日〜1月3日/料金:一般1,100円、大学生800円、高校生500円/問合せ:03-3475-2121
[画像]火鉢 出雲大津(島根県)昭和時代 1940年代〈日本民藝館蔵〉
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民藝 MINGEI -Another Kind of Art 展
未来の学校祭
2019/2/21(Thu) - 2/24(Sun)
場所:東京ミッドタウン
“アートやデザインを通じて、学校では教えてくれない未来のことを考える新しい場”をコンセプトに未来社会を考えるイベント「未来の学校祭」が東京ミッドタウンで初開催。館内各所を3つのカテゴリに分けて作品展示を行うほか、ワークショップやトークイベント、パフォーマンスなども行われる。
時間:11:00〜21:00/問合せ:03-3475-3100
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未来の学校祭
乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展
2019/1/11(Fri) - 5/31(Fri)
場所:ソニーミュージック六本木ミュージアム(六本木5-6-20)
1月11日(金)にオープンするソニーミュージック六本木ミュージアムの第一弾として、「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」の開催が決定。本企画展では、実際に着用した衣装やアイデアスケッチなど乃木坂46をめぐる未公開のアートワークを多数展示。本企画展のために制作されたグッズの販売や、楽曲やメンバーとのコラボレーションメニューが楽しめるカフェも併設。ソニー独自開発の超高精細映像システム「Crystal LEDディスプレイ」を用いた臨場感あふれるライブ映像も上映される。
時間:10:00〜20:00(入場は19:30まで)/休館日:会期中無休/料金:(日時指定前売り券)一般・大学生1,800円、中高生800円、小学生400円、(当日券)一般・大学生2,000円、中高生1,000円、小学生600円(当日券は、前売り券の販売状況に余裕がある場合ミュージアムにて販売)
[画像]©乃木坂46LLC
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乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展
特別展 明治150年記念「日本を変えた千の技術博」
2018/10/30(Tue) - 2019/3/3(Sun)
場所:国立科学博物館(台東区上野公園7-20)
幕末から明治の初めにかけて日本に入ってきた西洋の文化と技術。その影響を受けながら、大きく飛躍した日本の科学・技術の歴史に焦点を当て、大正、昭和、平成と時代を経ながら社会や暮らしを変えてきた産業遺産や資料、当時最先端のデザインなどを展観する科学展。日本で初めて音を記録し再生した器械「蘇言機」、日本初のブルドーザー「コマツブルドーザーG40」、日本人が発明した世界的胃腸薬「タカヂアスターゼ」など、重要文化財、化学遺産、機械遺産、情報処理技術遺産、でんきの礎、未来技術遺産に認定された約40点の資料は重要度が高く必見だ。
時間:9:00〜17:00(金・土曜、10月31日、11月1日は20:00まで)※入場は閉館の30分前まで/休館日:月曜(12月24日、1月14日、2月11・25日は開館)、12月28日〜1月1日、1月15日、2月12日/料金:一般・大学生1,600円、小中高生600円/問合せ:03-5777-8600
[画像]「ミルバーン電気自動車」 所蔵:国立科学博物館
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特別展 明治150年記念「日本を変えた千の技術博」
瞬間瞬間に生きる−岡本太郎とジャズ−
2018/10/17(Wed) - 2019/2/24(Sun)
場所:岡本太郎記念館(南青山6-1-19)
「オレは過去も無視して、未来も無視して生きている。現在この瞬間瞬間に爆発して生きるんだから」過去にすがらず、未来に甘えない、そんな岡本太郎の人生観を体現する音楽JAZZ。即興と対話で造りだされる情熱、スリル、そして生命力は岡本作品そのものだ。本展では、音を媒介にした岡本絵画とジャズの邂逅が展示される。また、期間中には展示室内でスペシャルライブも開催される。
時間:10:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)/休館日:火曜(祝日の場合は開館)、10月15日、12月28日〜1月4日/料金:一般620円、小学生310円/問合せ:03-3406-0801
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瞬間瞬間に生きる−岡本太郎とジャズ−
奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド
2019/2/9(Sat) - 4/7(Sun)
場所:東京都美術館(台東区上野公園8-36)
美術史家・辻惟雄氏が1970年に発表した著書『奇想の系譜』。そこで紹介されたのは、それまで見たこともないような自由で斬新な、非日常的な世界に誘われる絵画の数々だ。本展では、その著書で取り上げられた6名の画家、岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲、曽我蕭白、長沢芦雪、歌川国芳の他に、白隠慧鶴、鈴木其一の作品を加え、奇想天外な発想に満ちた江戸絵画の新たな魅力を紹介。
時間:9:30〜17:30(金曜、3月23日・30日、4月6日は20:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:月曜(2月11日、4月1日は開館)、2月12日/料金:一般1,600円、大学・専門学生1,300円、高校生800円、65歳以上1,000円/問合せ:03-5777-8600
[画像]歌川国芳 《宮本武蔵の鯨退治》 大判錦絵三枚続 弘化4年(1847)頃 個人蔵
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奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド
企画展「工事中!」〜立ち入り禁止!?重機の現場〜
2019/2/8(Fri) - 5/19(Sun)
場所:日本科学未来館(江東区青海2-3-6)
油圧ショベルやブルドーザ、ホイールローダや最新の四脚クローラ方式双腕型コンセプトマシンなど、本物の重機が迫力いっぱいに並ぶ本展。普段は立ち入り禁止の重機の現場にもぐりこみ、工事現場に秘めらた人類の知恵や熱意、重機の力が文明の発展に与えた影響、重機の仕組みなどを、科学的に“掘り”さげる。展示室内は一部展示を除いて撮影可能で、世界最大級のダンプトラック用超大型ホイールなどに乗れる写真スポットも用意されている。
時間:10:00〜17:00※入館は閉館30分前まで/休館日:火曜(ただし3月26日、4月2日・30日は開館) /料金:一般1,600円、小学生〜18歳以下1,000円、3歳〜小学生未満500円/問合せ:03-5777-8600
[画像]UR-W295CBRミニ・クローラ クレーン【古河ユニック】
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企画展「工事中!」〜立ち入り禁止!?重機の現場〜
ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代
2019/2/19(Tue) - 5/19(Sun)
場所:国立西洋美術館(台東区上野公園7-7)
20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエ(1887〜1965)。世界中の建築界に多大な影響を与え、絵画、彫刻制作などアーティストとしての一面も知られるコルビュジエの造形思考の原点に迫る企画展が、2016年にユネスコ世界文化遺産に登録されたコルビュジエ建築「国立西洋美術館 本館」にて開催される。
時間:9:30〜17:30(金・土曜は20:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:月曜(ただし3月25日、4月29日、5月6日は開館)、5月7日/料金:一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円/問合せ:03-5777-8600
[画像]パリ、ジャコブ通りの自宅におけるル・コルビュジエと《多数のオブジェのある静物》(部分)1923年 パリ、ル・コルビュジエ財団 ©FLC/ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2018 B0365
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ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代
アルヴァ・アアルト もうひとつの自然
2019/2/16(Sat) - 4/14(Sun)
場所:東京ステーションギャラリー(千代田区丸の内1-9-1)
「マイレア邸」「パイミオのサナトリウム」「ヴィープリ(ヴィーボルク)の図書館」など、個人邸宅から公共建築までを設計したフィンランドを代表する建築家アルヴァ・アアルト。日本においては20年ぶりとなる個展が実現した本展は、ヴィトラ・デザイン・ミュージアムとアルヴァ・アアルト美術館の企画による国際巡回展で、ドイツを皮切りに、スペイン、デンマーク、フィンランド、フランスの各国で開催されている。
時間:10:00〜18:00(金曜は20:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:月曜(ただし4月8日は開館) /料金:一般1,200円、高大生1,000円/問合せ:03-3212-2485
[画像]アルミン・リンケ撮影、ヴィープリ(ヴィーボルク)の図書館/Alvar Aalto, 1927-35 ©Armin Linke, 2014
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アルヴァ・アアルト もうひとつの自然
RCRアーキテクツ展 夢のジオグラフィー
2019/1/24(Thu) - 3/24(Sun)
場所:TOTOギャラリー・間(南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F)
スペイン・カタルーニャ地方のオロットを拠点に、歴史や文化、自然に寄りそった活動を続けるRCRアーキテクツの展覧会がTOTOギャラリー・間で開催される。本展ではRCRのこれまでの歩みに加え、「夢」をテーマに彼らが進めている「ラ・ヴィラ」プロジェクトを紹介。彼らが長い時間をかけて実現しようとしている「夢のジオグラフィー」の一端を体感してみては。
時間:11:00〜18:00/休館日:月曜・祝日/料金:無料/問合せ:03-3402-1010
[画像]スーラージュ美術館 (2014年)フランス、ロデーズ ©Hisao Suzuki
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RCRアーキテクツ展 夢のジオグラフィー
MIDTOWN ICE RINK in Roppongi
2019/1/7(Mon) - 3/3(Sun)
場所:東京ミッドタウン 芝生広場
最大200人を収容する都内最大級の屋外アイススケートリンクが、今年も東京ミッドタウンで開催。お昼のスケートはもちろん、イルミネーションに囲まれながらのナイトスケートや、スケート教室なども実施される。スケート靴着用のまま利用可能な屋根付き、暖房完備の休憩スペースもあり。
時間:11:00〜22:00(受付は21:00まで。1月7日、2月17日は13:00オープン予定)/休業日:期間中無休/料金:高校生以上2,000円(2,300円)、中学生以下1,500円(1,800円)、付添料300円 ※( )内は土曜・休日料金/問合せ:03-3475-3100
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MIDTOWN ICE RINK in Roppongi
東京ミッドタウン・デザインハブ第77回企画展「JAGDAつながりの展覧会 Part 2 チャリティ・アート・タンブラー」
2019/2/1(Fri) - 3/10(Sun)
場所:東京ミッドタウン デザインハブ
2018年から2020年までの3年間、デザインの“つなぐ力”を使って、障害のあるアーティストとパラリンピアンを応援してきた日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)。Part2となる今回は、省資源にもつながる「タンブラー」を取り上げる。東京ミッドタウン・デザインハブを皮切りに、1年をかけて全国で展示・チャリティ販売する。
時間:11:00〜19:00/休館日:会期中無休 /料金:無料/問合せ:03-6743-3776
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河鍋暁斎 その手に描けぬものなし
2019/2/6(Wed) - 3/31(Sun)
場所:サントリー美術館(赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F)
戯画で人気を博した河鍋暁斎。本展では江戸幕府の終焉とともに衰退していく狩野派にありながら、生涯その自負を持ち続けた暁斎の「狩野派絵師」としての活動と「古画学習」を大きな軸としている。幕末・明治の動乱期に独自の道を切り開いた暁斎の足跡を辿る。
時間:10:00〜18:00(金・土は20:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:火曜/料金:一般1,300円、高大生1,000円/問合せ:03-3479-8600
>>河鍋暁斎 その手に描けぬものなし

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