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六本木ヒルズ・アークヒルズ・虎ノ門ヒルズ周辺のイベント情報をお届けします。

202110/26
週間予定当日の予定
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天空のクリスマス2021
2021/11/1(Mon) - 12/26(Sun)
場所:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー スカイデッキ
「スカイCHILL」をテーマに、五感が安らぐ様々なサービスが展開される「天空のクリスマス2021」。ゆずの香りのアルコール除菌液や、赤と緑のクリスマスカラーが楽しめる限定ライティングに加え、ヒーリングミュージックやクリスマスソングが流れるリラックス時間を演出。また52階のレストランTHE SUN&THE MOONでは、リラックス効果のあるハーブティーをスカイデッキ利用者に特別価格で提供するほか、先着でバスグッズもプレゼントされる。
時間:【東京シティビュー】10:00〜22:00 【スカイデッキ】11:00〜20:00(11月20日〜12月26日は22:00まで)※入場は閉館30分前まで※天候不良により閉鎖する場合あり/料金:一般500円(ただし、屋内展望台・森美術館・森アーツセンターギャラリーいずれかの入館料が必要)/問合せ:03-6406-6652
>>天空のクリスマス2021
天空のクリスマス2021
クリスマスマーケット 2021
2021/11/1(Mon) - 12/26(Sun)
場所:六本木ヒルズ 大屋根プラザ
六本木ヒルズのクリスマスイベントの一環として、毎年恒例のクリスマスマーケットが開催。世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケット再現した本イベントでは、ドイツオリジナルのクリスマス雑貨や、グリューワインやソーセージなどの本格的なドイツ料理が味わえるショップも登場する。
時間:11:00〜21:00/料金:入場無料/問合せ:03-6406-6000
[画像]昨年の様子
>>クリスマスマーケット 2021
クリスマスマーケット 2021
『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展
2021/10/26(Tue) - 12/12(Sun)
場所:森アーツセンターギャラリー
「週刊少年ジャンプ」で2016年〜2020年まで連載され、2020年に公開された映画が日本歴代興行収入第1位を記録するなど、連載終了後も爆発的人気を誇る漫画「鬼滅の刃」。同作初の原画展となる「『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展」が森アーツセンターギャラリーで開催。炭治郎と襧豆子の等身大フィギュアがコミックスの表紙たちとともにお出迎えするほか、鬼殺隊と鬼の決戦の舞台となった「無限城」を体感する空間演出などが登場する。
時間:10:00〜20:00(入館は閉館30分前まで)/休館日:会期中無休/料金:【日時指定予約制】一般 2,000円、中高生 1,500円、小学生 1,000円/問合せ:050-5542-8600
[画像]展示イメージ ©吾峠呼世晴/集英社
>>『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展
『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展
ROPPONGI HILLS 秋の味覚メニュー 〜いも・栗・かぼちゃ〜
2021/10/1(Fri) - 10/31(Sun)
場所:六本木ヒルズ
実りの秋の到来とともに、旬のいも・栗・かぼちゃを使用した秋の味覚メニューが六本木ヒルズの13店舗で展開。「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のエクレール モンブランや、「パティスリー パブロフ」のヴェリーヌデザート オトンヌなど栗を使った6種のスイーツの他、旬のかぼちゃに高級食材のトリュフやポルチーニ茸を合わせた「37 ステーキハウス&バー」のかぼちゃのニョッキとポルチーニのグラタン 黒トリュフ添えなど7種のグルメメニューが登場する。
時間:店舗によって異なる/料金:メニューによって異なる/問合せ:03-6406-6000
[画像]ラ・メゾン・デュ・ショコラ エクレール モンブラン
>>ROPPONGI HILLS 秋の味覚メニュー 〜いも・栗・かぼちゃ〜
ROPPONGI HILLS 秋の味覚メニュー 〜いも・栗・かぼちゃ〜
CADAN ROPPONGI presented by Audi
2021/10/22(Fri) - 11/3(Wed)
場所:六本木ヒルズ ヒルズカフェ/スペース
Artを愛するAudiが、日本現代アートを牽引するギャラリーが集うCADAN所属ギャラリーが推す、10名の現代アーティスト達の作品を紹介する「CADAN ROPPONGI presented by Audi」が、六本木ヒルズ ヒルズカフェ/スペースで開催。大山エンリコイサムによるAudi e-tron GTのコラボカーをはじめ、魅力的な大型作品を紹介する。
時間:【10月22日、11月1日〜2日】11:00〜21:00【10月23日〜10月30日、11月3日】11:00〜17:30/料金:入場無料/問合せ:cadanroppongi@magus-corp.jp
[画像]会場の様子
>>CADAN ROPPONGI presented by Audi
CADAN ROPPONGI presented by Audi
サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史
2021/9/17(Fri) - 2022/1/10(Mon)
場所:東京シティビュー
2020年に創業60周年を迎えた株式会社サンリオの歴史を紐解き、日本が産んだカワイイ文化の成り立ちや発展についてなど、サンリオの魅力を余すことなく体験できる展覧会。サンリオ史上最多となる800点以上のキャラクター商品および貴重な原画や資料からサンリオの歴史を辿ると同時に、のちに世界に発信することになる「カワイイ文化」がどのように成長していったのか?また、その裏にある「サンリオの想い」を、6つのゾーンと10のテーマで深く解説する。
時間:10:00〜20:00(入館は閉館30分前まで)/料金:【前売(日時指定)】[平日]一般1,900円、高大生1,300円、4歳〜中学生650円、65歳以上1,600円[土日休日]一般2,100円、高大生1,500円、4歳〜中学生850円、65歳以上1,800円【当日】[平日]一般2,100円、高大生1,500円、4歳〜中学生850円、65歳以上1,800円[土日休日]一般2,300円、高大生1,700円、4歳〜中学生1,050円、65歳以上2,000円/問合せ:03-6406-6652
[画像]サンリオ展_メインビジュアル_ハローキティ ©2021 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. SP610376
>>サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史
サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史
アナザーエナジー展:挑戦しつづける力―世界の女性アーティスト16人
2021/4/22(Thu) - 2022/1/16(Sun)
場所:森美術館
戦後動乱期の1950年代から1970年代にかけて活動を始め、2020年の現在に至るまで世界各地で制作活動を続ける女性アーティスト16人に光を当てた展覧会が森美術館で開催される。年齢は71歳から105歳まで、彼女たちの50年以上におよぶキャリアを、それぞれ初期作品から代表作、本展のための新作まで多角的に紹介する。
時間:10:00〜20:00(火曜は17:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:会期中無休/料金:[平日]一般2,000円(1,800円)、高大生1,300円(1,200円)、4歳〜中学生700円(600円)、65歳以上1,700円(1,500円)[土日休日]一般2,200円(2,000円)、高大生1,400円(1,300円)、4歳〜中学生800円(700円)、65歳以上1,900円(1,700円)※()内は専用オンラインサイトでの購入料金/問合せ:050-5541-8600
[画像]フィリダ・バーロウ 《無題:キャンバスラック; 2018-2019》 2018-2019年 Courtesy: Cross Steele Collection 展示風景:「袋小路」ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ(ロンドン)2019年 撮影:Damian Griffiths
>>アナザーエナジー展:挑戦しつづける力―世界の女性アーティスト16人
アナザーエナジー展:挑戦しつづける力―世界の女性アーティスト16人
サントリー美術館 開館60周年記念展 刀剣 もののふの心
2021/9/15(Wed) - 10/31(Sun)
場所:サントリー美術館(赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F)
近年、日本美術に対する関心が高まる中で、当行の優れた工芸技術と武家の美意識を背景として、古代、中世以降に様々な名刀が生み出されてきた刀剣は、特に注目を集める分野と言える。本展では、京都や近畿を中心に、由緒正しい神社や崇敬を集めてきた寺院に奉納され、伝来した貴重な刀剣を一堂に集め展示する
時間:10:00〜18:00(金・土曜、9月19日・22日・23日・26日は20時まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:火曜(ただし10月26日は開館)/料金:一般1,700円、高大生1,200円/問合せ:03-3479-8600
[画像]会場の様子
>>サントリー美術館 開館60周年記念展 刀剣 もののふの心
サントリー美術館 開館60周年記念展 刀剣 もののふの心
Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2021
2021/10/15(Fri) - 11/3(Wed)
場所:東京ミッドタウン
「デザインを五感で楽しむ」をコンセプトに、2007年から開催している「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」。今年は“デザインの裏 - Behind the Scenes of Design -”をテーマに、デザイナーの視点を読み解きながら様々なコンテンツを展開。芝生広場の体験型インスタレーション『unnamed−視点を変えて見るデザイン−』、木々に吊るされた色鮮やかなイラスト『ウラファベット』、窓の概念を覆す未来の窓が出現する『未来をひらく窓―Gaudi Meets 3D Printing』などが登場する。
時間:イベントによって異なる/問合せ:03-3475-3100
>>Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2021
Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2021
菅隆紀「RITUAL SPIRIT」展
2021/9/20(Mon) - 10/31(Sun)
場所:六本木 蔦屋書店2F BOOK GALLERY(六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り)
キャンバスに限らず、サーフボードやスニーカー、身体、さらにはオーストラリアの古民家や京都府庁旧公舎まで幅広く、ギャラリー空間にと収まらないダイナミックな作品展開が特徴的な菅隆紀。初の本格的な個展となる本展では、自身が「儀式」と呼ぶ制作活動から生み出される作品群を総覧する。
時間:11:00〜20:00/料金:無料/問合せ:03-5775-1515
[画像]会場の様子
>>菅隆紀「RITUAL SPIRIT」展
菅隆紀「RITUAL SPIRIT」展
庵野秀明展
2021/10/1(Fri) - 12/19(Sun)
場所:国立新美術館
脚本家・監督・プロデューサーとして、日本を代表する数々のヒット作を生み出してきた庵野秀明。そのアマチュア時代から最新作に至るまでのすべての仕事を網羅した、世界初の展覧会が実現。自身の原点となったアニメや特撮作品の貴重な原画やミニチュアなどをはじめ、アマチュア時代から現在までの直筆の膨大なメモやイラスト、脚本、設定、イメージスケッチ、画コンテ、レイアウト、原画からミニチュアセットに至るまで、庵野秀明のすべてを余すところなく紹介する
時間:10:00〜18:00(入館は閉館30分前まで)/休館日:火曜(ただし11月23日は開館)/料金:【事前予約制】一般2,100円、大学生1,400円、高校生1,000円/問合せ:050-5541-8600
[画像]『新世紀エヴァンゲリオン』 1995年放送 ©カラー/Project Eva.
>>庵野秀明展
庵野秀明展
柳宗悦没後60年記念展「民藝の100年」
2021/10/26(Tue) - 2022/2/13(Sun)
場所:東京国立近代美術館(千代田区北の丸公園3-1)
「民衆的工芸」を略した言葉「民藝」。本展は、柳らが蒐集した陶磁器、染織、木工、蓑、籠、ざるなどの暮らしの道具類や大津絵といった民画のコレクションとともに、出版物、写真、映像などの同時代資料を展示し、総点数400点を超える作品と資料を通して、民藝とその内外に広がる社会、歴史や経済を浮かび上がらせる。
時間:10:00〜17:00(金・土曜は20:00まで)※入場は閉館の30分前まで/休館日:月曜(ただし1月10日は開館)、12月28日〜1月1日、1月11日/料金:一般1,800円、大学生1,200円、高校生700円/問合せ:050-5541-8600
[画像]《羽広(はびろ)鉄瓶》 羽前山形(山形県) 1934年頃 日本民藝館
>>柳宗悦没後60年記念展「民藝の100年」
柳宗悦没後60年記念展「民藝の100年」
特別展「縄文2021―東京に生きた縄文人―」
2021/10/9(Sat) - 12/5(Sun)
場所:東京都江戸東京博物館(墨田区横網1-4-1)
1万年以上にわたって続いた縄文時代。この長い時代を生きた縄文人の「生」の暮らしは、どのようなものだったのだろうか。江戸東京博物館では、江戸東京の暮らしや文化をふり返る礎として、その源流とも言うべき縄文時代の人びと、特に東京の縄文人の暮らしに焦点をあてた展覧会を開催。老若男女20人余の、狩りや遊びの様子、食事の風景などが1/20サイズで表現される再現模型や、縄文人の姿を物語る多彩な土偶100点以上などが出展される。
時間:9:30〜17:30(入場は閉館の30分前まで)/休館日:月曜/料金:一般1,300円、大学・専門生1,040円、小中高生・65歳以上650円/問合せ:03-3626-9974
[画像]丘陵人(おかびと)の肖像(顔面装飾) 多摩ニュータウンNo.72遺跡出土 縄文時代中期 東京都教育委員会蔵
>>特別展「縄文2021―東京に生きた縄文人―」
特別展「縄文2021―東京に生きた縄文人―」
特別展「大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語」
2021/10/14(Thu) - 2022/1/12(Wed)
場所:国立科学博物館(台東区上野公園7-20)
歴史の殿堂として知られ、古代エジプト文明の研究でも世界を牽引してきたイギリスの大英博物館。その何年にも及ぶ学術的・科学的研究の成果を紹介する展覧会が開催。本展では、6体のミイラを選りすぐり、CTスキャンを用いた画像解析によって、外側からはうかがい知ることのできないミイラの謎を解き明かすと共に、古代エジプト人の生き様や文化を紹介。また、日本独自の特別展示として、遺物が博物館で展示される前の発掘調査にも注目するほか、国立科学博物館が所蔵する猫のミイラのCTスキャン画像をもとに作成された映像も公開される。
時間:9:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)/休館日:月曜(ただし12月27日、1月3日・10日は開館)、12月28日〜1月1日/料金:【日時指定予約制】一般2,100円、小中高生600円/問合せ:050-5541-8600
>>特別展「大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語」
特別展「大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語」
塔本シスコ展 シスコ・パラダイス かかずにはいられない!人生絵日記
2021/9/4(Sat) - 11/7(Sun)
場所:世田谷美術館(世田谷区砧公園1-2)
50歳半ばから、団地の四畳半をアトリエに、絵画表現の既成概念にとらわれない絵を描きはじめ、91歳で亡くなる前年まで精力的に制作を続けた塔本シスコ。これまで、あまり広く知られていなかったシスコ・ワールドを、200点以上のかつてない規模の作品群で紹介する展覧会が実現。
時間:10:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)/休館日:月曜(ただし9月20日は開館)、9月21日/料金:一般1,000円、高大生・65歳以上800円、小中生500円/問合せ:03-5777-8600
[画像]《もらったラン、もらったシクラメン》1996年
>>塔本シスコ展 シスコ・パラダイス かかずにはいられない!人生絵日記
塔本シスコ展 シスコ・パラダイス かかずにはいられない!人生絵日記
伝教大師1200年大遠忌記念 特別展「最澄と天台宗のすべて」
2021/10/12(Tue) - 11/22(Mon)
場所:東京国立博物館 平成館(台東区上野公園13-9)
「悟りに至る道はすべての人に開かれている」という平等思想を説いた『法華経』に心惹かれ、この教えをいしずえとする天台宗を日本で広めた最澄。その1200年大遠忌を記念し、天台宗の総本山であり、多くの高僧を輩出した比叡山延暦寺の宝物をはじめ、全国各地の天台宗諸寺院等が守り伝えてきた秘仏や文化財の数々を、一挙に紹介する展覧会。
時間:9:30〜17:00(入館は閉館1時間前まで)/休館日:月曜/料金:【前売日時指定】一般2,100円、大学生1,300円、高校生900円【当日】一般2,200円、大学 1,400円、高校生1,000円/問合せ:050-5541-8600
[画像]国宝 聖徳太子及び天台高僧像 十幅のうち 最澄 平安時代・11世紀 兵庫・一乗寺蔵 展示期間:10月12日(火)〜11月7日(日)
>>伝教大師1200年大遠忌記念 特別展「最澄と天台宗のすべて」
伝教大師1200年大遠忌記念 特別展「最澄と天台宗のすべて」
中里 隆 ― 陶の旅人展
2021/8/21(Sat) - 11/28(Sun)
場所:菊池寛実記念 智美術館(虎ノ門4-1-35)
佐賀県唐津地方の名門陶家、中里太郎右衛門窯の十二代当主である中里無庵の五男として生まれた中里隆。京都・佐賀などで陶芸の基礎を学び、鹿児島県種子島にて島の土を活かした「種子島焼」と呼ばれる焼締陶に取り組み、1980年代から現在まで海外各地での制作を重ねている。本展では新作に加え旧作、関連作品などにより、その作陶世界を紹介する。
時間:11:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)/休館日:月曜(ただし9月20日は開館)、9月21日/料金:一般1,100円、大学生800円、小中高生500円/問合せ:03-5733-5131
[画像]会場の様子
>>中里 隆 ― 陶の旅人展
中里 隆 ― 陶の旅人展
大林コレクション展「安藤忠雄 描く」「都市と私のあいだ」「Self-History」
2021/9/25(Sat) - 2022/2/13(Sun)
場所:WHAT MUSEUM(東品川2-6-10 寺田倉庫G号)
国際芸術祭「あいち2020」(愛知県)の組織委員会会長を務める大林剛郎が、長い年月をかけ気づいた圧巻のコレクションに焦点を当てる本展。「安藤忠雄 描く」「都市と私のあいだ」「Self-History」の三つのテーマに沿った展示を通し、コレクションの変遷に迫り、収集作品群への多角的アプローチを試みる展覧会。
時間:11:00〜18:00(入場は閉館の1時間前まで)/休館日:月曜(ただし祝日の場合は開館、翌火曜休館)/料金:一般1,200円、大学・専門学生700円、中高生500円/問合せ:info.what@terrada.co.jp
>>大林コレクション展「安藤忠雄 描く」「都市と私のあいだ」「Self-History」
大林コレクション展「安藤忠雄 描く」「都市と私のあいだ」「Self-History」
神秘と象徴の中間:草間彌生のモノクローム
2021/4/29(Thu) - 12/26(Sun)
場所:草間彌生美術館(新宿区弁天町107)
古来より、水墨画や単彩画として東西に親しまれ、20世紀美術における抽象表現の歩みとともに、様々な美術運動において展開されてきたモノクローム(単色)絵画。本展では、初期から現在に至るまで草間が現在に至るまで継続して制作する様々なモノクローム作品を展覧し、独自のモノクロームの世界を紹介する。
時間:11:00〜17:30/休館日:月・火・水曜/料金:【日時指定予約制】一般 1,100円、小中高生 600円/問合せ:info@yayoikusamamuseum.jp
[画像]《天国へ上る階段》(「わが永遠の魂」シリーズ) 2019年 アクリル・キャンバス 100×100cm ©YAYOI KUSAMA
>>神秘と象徴の中間:草間彌生のモノクローム
神秘と象徴の中間:草間彌生のモノクローム
河鍋暁斎 ―躍動する絵本
2021/10/29(Fri) - 12/19(Sun)
場所:太田記念美術館(渋谷区神宮前1-10-10)
幕末から明治にかけて、狩野派でありながら浮世絵も数多く描いた絵師・河鍋暁斎。本展では、暁斎の絵を一冊の本にまとめて出版した「絵本」というジャンルを紹介。人物や動物・妖怪などを躍動感あふれる筆づかいで描いた420頁を超える暁斎の絵本の代表作を、前期と後期で展示替えを行いながら全頁展示する。
時間:10:30〜17:30(入館は閉館30分前まで)/休館日:月曜日、11月24日〜26日/料金:一般800円、高大生600円/問合せ:050-5541-8600
[画像]河鍋暁斎 『暁斎漫画』(前期)
>>河鍋暁斎 ―躍動する絵本
河鍋暁斎 ―躍動する絵本
ルール?展
2021/7/2(Fri) - 11/28(Sun)
場所:21_21 DESIGN SIGHT(赤坂9-7-6)
法律家の水野 祐、コグニティブデザイナーの菅 俊一、キュレーターの田中みゆきの3名が展覧会ディレクターチームとなる「ルール?展」が、21_21 DESIGN SIGHTで開催される。これからの社会でともに生きるためのルールを、デザインでどのようにかたちづくることができるのか、多角的な視点から探る展覧会。
時間:平日11:00〜17:00、土日祝11:00〜18:00(入場は閉館30分前まで)/休館日:火曜(ただし11月23日は開館)/料金:一般1,200円、大学生800円、高校生500円/問合せ:03-3475-2121
[画像]展覧会メインビジュアル
>>ルール?展
ルール?展
バンクシーって誰?展
2021/8/21(Sat) - 12/5(Sun)
場所:寺田倉庫G1ビル(品川区東品川2-6-10)
現代のストリートで表現を続けるアート界の異端児・バンクシーの、神出鬼没の活動の軌跡を、プライベート・コレクター秘蔵のオリジナル作品を中心に展示する展覧会。故郷イギリスのブリストルからロンドン、映画にもなったニューヨークでの活動や自主企画で一世を風靡したロサンゼルス、そして幾度も訪れては作品を残し続けている中東など、まるで作品と目の前で対峙しているような没入感のある鑑賞体験を楽しんでみては。
時間:10:00〜20:00(金・土・祝前日は21:00まで)※入場は閉館の30分前まで/休館日:10月5日・12日・19日/料金:[平日]一般2,000円、高大生1,800円、小中生1,300円[土日祝]一般 2,200円、高大生 2,000円、小中生 1,500円(土日祝は日時指定制)/問合せ:050-5542-8600
[画像]バンクシー 《ラヴ・イズ・イン・ジ・エア》 Love Is In The Air 2006年 個人蔵
>>バンクシーって誰?展
バンクシーって誰?展
ジャム・セッション 石橋財団コレクション×森村泰昌
M式「海の幸」−森村泰昌 ワタシガタリの神話
2021/10/2(Sat) - 2022/1/10(Mon)
場所:アーティゾン美術館(中央区京橋1-7-2)
1985年、ゴッホの自画像に扮するセルフポートレイト写真を制作して以降、今日に至るまで、古今東西の絵画や写真に表された人物に変装し、独自の解釈を加えて再現する「自画像的作品」をテーマに制作し続けている森村泰昌。本展では、写真・映像作品、また習作やジオラマなどを含む50点以上の新作を発表。また、青木繁の『海の幸』や『わだつみのいろこの宮』などの代表作を、森村独自の作品解釈やコメントとともに紹介する。
時間:10:00〜18:00(金曜は20:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:月曜(ただし1月10日は開館)、12月28日〜1月3日/料金:【ウェブ予約チケット】1,200円 (日時指定制、当日チケットはウェブ予約チケットが完売していない場合のみ販売)/問合せ:050-5541-8600
[画像] 森村泰昌《ワタシガタリの神話》2021年(映像作品)より 作家蔵
>>ジャム・セッション 石橋財団コレクション×森村泰昌 M式「海の幸」−森村泰昌 ワタシガタリの神話
ジャム・セッション 石橋財団コレクション×森村泰昌<br>M式「海の幸」−森村泰昌 ワタシガタリの神話
キューガーデン 英国王室が愛した花々 シャーロット王妃とボタニカルアート
2021/9/18(Sat) - 11/28(Sun)
場所:東京都庭園美術館(白金台5-21-9)
ユネスコ世界遺産に登録されている英国王立植物園「キューガーデン」は、広さ132ヘクタールにおよぶ園内に、3万種以上の植物および約1万4000本の樹木が植わる、世界最大級の植物園。本展では、18〜19世紀に制作されたキューガーデン所蔵の貴重なボタニカルアートコレクション約100点のほか、シャーロット王妃が愛し、王室御用達となったウェッジウッド社のクイーンズウェアなどを展示。自然科学や植物画の発展をたどり、大きく変革していく時代の背景や歴史の一端を展観する。
時間:10:00〜18:00(入館は閉館30分前まで)/休館日:月曜(ただし9月20日は開館)、9月21日/料金:一般1,400円、大学生・専門学校生1,120円、中高生・65歳以上700円/問合せ:050-5541-8600
[画像]ピーター・ヘンダーソン ロードデンドロン・ポンティクム(ツツジ科) ロバート・ジョン・ソーントン編 『フローラの神殿』より 1802年 銅版、紙 個人蔵 Photo Michael Whiteway
>>キューガーデン 英国王室が愛した花々 シャーロット王妃とボタニカルアート
キューガーデン 英国王室が愛した花々 シャーロット王妃とボタニカルアート
イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン
2021/10/15(Fri) - 2022/1/16(Sun)
場所:三菱一号館美術館(千代田区丸の内2-6-2)
地中海に面する中東の国・イスラエル最大の文化施設であり、世界有数の芸術・考古学博物館として約50万点の文化財を所蔵するイスラエル博物館。本展は同館から、印象派に先駆けたクールベ、コロー、ブーダン、そしてモネ、ルノワール、シスレー、ピサロ、この流れを発展させたポスト印象派のセザンヌ、ファン・ゴッホ、ゴーガン、さらに印象派の光と色彩の表現を独特の親密な世界に移し変えたナビ派のボナールやヴュイヤールの作品69点を厳選、うち59点が初来日の名品の数々とともに、印象派の光の系譜をたどる。
時間:10:00〜18:00(祝日を除く金曜と会期最終週平日、第2水曜は21:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:月曜(ただし10月25日、11月29日、12月27日、1月3日・10日は開館)、12月31日、2022年1月1日/料金:一般1,900円、高大生1,000円/問合せ:050-5541-8600
[画像]クロード・モネ《睡蓮の池》1907年、油彩/カンヴァス、101.5 x 72.0 cm、イスラエル博物館蔵 Photo © The Israel Museum, Jerusalem
>>イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン
イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン
Landscapes and Paradise: Poolscapes
2021/10/2(Sat) - 11/20(Sat)
場所:オオタファインアーツ(六本木6-6-9 ピラミデ3F)
シンガポール作家ヒルミ・ジョハンディの日本初となる個展がオオタファインアーツで開催。シンガポールに残るアーカイブ資料からインスピレーションを得て見慣れたモチーフを抽出し、その様々な要素をペインティングの上で再構築して作品を制作するヒルミ。本展では7点の新作ペインティングの他、昨年発表した立体作品2点を展示する。
時間:12:00〜18:00/休廊日:日月祝/料金:無料/問合せ:03-6447-1123
>>Landscapes and Paradise: Poolscapes
Landscapes and Paradise: Poolscapes
体験ミュージアム「約束のネバーランド」 GFハウス脱獄編
2021/7/17(Sat) - 12/30(Thu)
場所:六本木ミュージアム(六本木5-6-20)
「約束のネバーランド」の世界観に入り込むストーリー没入型の体験ができるイベント、体験ミュージアム「約束のネバーランド」が六本木ミュージアムで開催される。まるで登場人物の一員になったように、五感すべてを使って、ストーリーだけでなく主人公エマたちの心情の変化など「約ネバ」の世界を体験してみては。
時間:10:00〜18:00(土曜は20:00まで)/休館日:会期中無休/料金:【日時指定予約制】一般・大学生1,800円、中高生1,200円、小学生600円(当日券は、前売り券の販売状況に余裕がある場合現地にて販売)
>>体験ミュージアム「約束のネバーランド」 GFハウス脱獄編
体験ミュージアム「約束のネバーランド」 GFハウス脱獄編
増田 光 陶展「そこにいる」
2021/10/29(Fri) - 11/14(Sun)
場所:六本木ヒルズA/Dギャラリー
くまをモチーフにした食器や置物、動物の絵付けの器、こけしの徳利、だるまのぐい呑など、多くのバリエーションを持つ陶芸家・増田光。在廊できない増田の代わりとなるような作品が出展されるほか、展示台にもこだわり、増田自身が在廊しているかのような人形も展示される。
時間:12:00〜20:00/休館日:会期中無休/料金:入場無料/問合せ:03-6406-6875
>>増田 光 陶展「そこにいる」
<プラダ>ポップアップストア
2021/10/15(Fri) - 10/29(Fri)
場所:六本木ヒルズ 大屋根プラザ
アルプスの山小屋をイメージしたプラダの期間限定ショップが大屋根プラザに登場する。アウトドアがテーマのメンズ・レディースの新作ウェア・シューズ・バッグ・アクセサリーが豊富なラインナップで登場するほか、ダウンジャケットやブーツなど、ウィンターシーズンにぴったりなアイテムをスペシャルインスタレーションで紹介する。
時間:11:00〜21:00/問合せ:0120-45-1913
>><プラダ>ポップアップストア
NIPPON FOOD SHIFT FES.
2021/10/29(Fri) - 10/30(Sat)
場所:六本木ヒルズアリーナ
全国の生産者が集うマルシェや、ミシュランガイド掲載店シェフのお弁当販売のほか、農業体験をした大学生たちが「食」を考え伝えるトークイベントなどが行われる「NIPPON FOOD SHIFT FES.」が六本木ヒルズアリーナで開催。収穫の秋を楽しみながら、日本の食が抱える課題や目指す未来について考える。
時間:【10月29日】11:00〜19:00【10月30日】10:00〜18:00/料金:入場無料/問合せ:contact@nippon-food-shift.jp
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東京ミッドタウン・デザインハブ 第93回企画展 GOOD DESIGN EXHIBITION 2021
2021/10/20(Wed) - 11/21(Sun)
場所:東京ミッドタウン・デザインハブ
2021年度のグッドデザイン賞を受賞した全件、およびグッドデザイン・ロングライフデザイン賞の受賞作を紹介する本展。その中で、独自性・提案性・審美性・完成度などの面において、特に優れた対象として位置づけられる「グッドデザイン・ベスト100」を実際に展示する。さらに「グッドデザイン金賞」などの特別賞受賞作もいち早く紹介する。
時間:11:00〜19:00(初日のみ16:00〜)/休館日:会期中無休/料金:無料/問合せ:03-6447-2540
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2021秋の企画展「未来とつながる5G展」
2021/10/13(Wed) - 11/7(Sun)
場所:港区立みなと科学館(虎ノ門3-6-9)
みなと科学館に一時的に5G環境を構築して開催される本展。これまでの通信と5Gがどのように違うのか?通信の歴史を紐解きながら、5Gが実現する新しい技術を紹介するとともに、そうした技術により生活がどう変化していくのかを考える。
時間:9:00〜20:00/料金:無料(入館・見学には電話による予約が必要)/問合せ:03-6381-5041
>>2021秋の企画展「未来とつながる5G展」
妹島和世+西沢立衛/SANAA展 「環境と建築」
2021/10/22(Fri) - 2022/3/20(Sun)
場所:TOTOギャラリー・間(南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F)
「環境と建築」というテーマに長年取り組んできた、世界的建築ユニット妹島和世+西沢立衛/SANAA。本展では、SANAAが世界各地で取り組んでいる最新プロジェクトを中心に、妹島と西沢それぞれの事務所のプロジェクトも併せて展示し、両者の活動の軌跡を紹介する。
時間:11:00〜18:00/休館日:月曜・祝日、12月27日〜1月6日/料金:無料(事前予約制)/問合せ:03-3402-1010
>>妹島和世+西沢立衛/SANAA展 「環境と建築」
小早川秋聲 旅する画家の鎮魂歌
2021/10/9(Sat) - 11/28(Sun)
場所:東京ステーションギャラリー(千代田区丸の内1-9-1)
鳥取の光徳寺住職の長男として生まれ、9歳で京都の東本願寺の衆徒として僧籍に入った秋聲。日本画家の谷口香?や山元春挙に師事。文展や帝展を中心に入選を重ね画技を磨き、国内にとどまらず複数回の中国渡航や、アジア・インド・エジプト・ヨーロッパ十数か国へ遊学した。初めての回顧展となる本展では、初期の歴史画から初公開の戦争画、晩年の仏画まで100点余りの作品で、小早川の画業を紹介する。
時間:10:00〜18:00(金曜日は20:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:月曜(ただし11月22日は開館)/料金:【日時指定予約制】一般1,100円、高大生900円/問合せ:03-3212-2485
>>小早川秋聲 旅する画家の鎮魂歌
秋吉風人「Purple Green Orange」
2021/10/9(Sat) - 11/7(Sun)
場所:TARONASU(六本木6-6-9 ピラミデ3F)
透明なアクリル板の上に直接絵具を重ねて描かれる秋吉風人の『naked relations』。TARONASUでは3年ぶりの個展となる本展では、2013年以来秋吉が断続的に発表を続けているこの『naked relations』の新作ペインティングに加え、絵画という概念を文字通り抽出したともいえる絵具チューブの立体作品と併せて展示する。
時間:12:00〜18:00/休廊日:日月祝/料金:無料/問合せ:03-5786-6900
>>秋吉風人「Purple Green Orange」
港区立郷土歴史館特別展「人形 −人とともにあるもの−」
2021/10/2(Sat) - 12/5(Sun)
場所:港区立郷土歴史館(白金台4-6-2 ゆかしの杜内)
人の手によって作られた人形は、人との関わりにおいて多様に展開し、日本独自の文化を形成した。本展では、港区にゆかりのある人形を中心に、人形に託された役割である、『人を守り、願いを受け止め、楽しませ、寄り添う』に焦点をあて、人とともにある人形の特性を探る。
時間:9:00〜17:00(土曜は20:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:10月21日、11月18日/料金:一般400円、小中高生200円/問合せ:03-6450-2107
>>港区立郷土歴史館特別展「人形 −人とともにあるもの−」
橋本照嵩・山縣勉・甲斐啓二郎 写真展 「地とひと」
2021/10/22(Fri) - 11/20(Sat)
場所:禅フォトギャラリー(六本木6-6-9 ピラミデビル2F)
日本では古来より自ら住まう土地の紙である地主神・鎮守神を祀り、それによって何らかの恩恵を期待できた。本展ではそうした場所と人との関係性にスポットを当て、橋本照嵩の写真集「瞽女」や、山縣勉の「涅槃の谷」、甲斐啓二郎の「手負いの熊」などを紹介する。
時間:12:00〜19:00/休廊日:日月祝/料金:無料/問合せ:03-6804-1708
>>橋本照嵩・山縣勉・甲斐啓二郎 写真展 「地とひと」
シュシ・スライマン「赤道の伝承」
2021/10/22(Fri) - 11/20(Sat)
場所:小山登美夫ギャラリー六本木(六本木6-5-24 complex665 2F)
突然の父の死など精神的に落ち込み、「自分自身を救い、癒すために」アート製作を始めたマレーシア生まれのアーティスト、シュシ・スライマン。シュシにとってアートは「人生とともにある」ものであり、祖国マレーシアにおける歴史・期限、自然・産業・社会情勢の変化とアイデンティティの関係性をテーマに作品を表していた。本展では、インスタレーション・立体・平面作品・文章など、様々なアプローチで新作を発表する。
時間:11:00〜19:00(11月4日〜6日は10:00〜19:00、11月7日は10:00〜18:00まで)/休廊日:日月祝/料金:無料/問合せ:03-6434-7225
>>シュシ・スライマン「赤道の伝承」
棟方志功と東北の民藝
2021/10/1(Fri) - 11/23(Tue)
場所:日本民藝館(目黒区駒場4-3-33)
東日本大震災から今年で10年。本展では、青森に生まれた版画家の棟方志功が東北の地に幸あれと願い制作した「東北経鬼門譜」や、郷里への想いを込めた「善知鳥版画巻」を展示。東北の地は民藝の宝庫であり豊かな文化的想像力を育む土地であることを改めて紹介する。
時間:10:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)/休館日:月曜/料金:一般1,200円、高大生700円、小中生200円/問合せ:03-3467-4527
>>棟方志功と東北の民藝
速水御舟と吉田善彦 ―師弟による超絶技巧の競演―
2021/9/9(Thu) - 11/7(Sun)
場所:山種美術館(渋谷区広尾3-12-36)
今年開館55周年を迎える山種美術館。本展ではこれを記念して、山種美術館のコレクションの「顔」ともいえる日本画家・速水御舟と、その弟子である吉田善彦に焦点を当て、彼らが生み出した超絶技巧による作品を紹介する。
時間:10:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)/休館日:月曜(ただし9月20日は開館)、9月21日/料金:一般1,300円、高大生1,000円/問合せ:050-5541-8600
>>速水御舟と吉田善彦 ―師弟による超絶技巧の競演―

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