ニューヨークを拠点に活動するイスラエル出身のアーティスト、ニール・ホッド。本展は、ホッドの代表作であるクローム絵画のシリーズ《The Life We Left Behind》から新作と、ファウンドフォトをベースに新たなイメージとして作り上げられたモノクローム絵画の新作によって構成される。 時間:11:00〜18:00/休廊日:日月祝/料金:無料/問合せ:03-6721-1180 [画像]会場の様子 >>ニール・ホッド「Echo of Memories」
古くは弥生時代の遺跡からイエネコと思われる骨が出土したり、江戸時代には文献や浮世絵からネコへの人々の関心が垣間見えるほか、遺跡からはネコの供養塔が見つかり、丁寧に埋葬されたネコの骨が出土することもある。本展では、今年の干支であるネコ科のトラや、ネコと共に身近に存在するイヌにも焦点を当て、ネコやこれらの動物と人々との関わりの歴史を紹介する。 時間:9:00〜17:00(土曜は20:00まで)※入館は閉館30分前まで/休館日:7月21日、8月18日/料金:一般200円、小中高生100円/問合せ:03-6450-2107 >>"Life with ネコ"展