暑さ対策のために、今年新たに始めたことや導入したものがあれば教えてください。

  • 2025/08/26
  • カルチャー
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冷却グッズ

  • 友人が暑さ対策ガチ勢なので色々参考にして対策を増やしました。まず前日から保冷剤、500mlの飲料×2、冷感シート、ネックアイスを冷凍庫で冷やしておき、外出直前に凍ったペットボトル1本を保温容器に入れて(帰り用)、すべて保冷バックに入れて持ち歩くようになりました。保冷バックの中が終始冷えているので、ネックアイスを冷やし直したり、保冷バックの隙間にハンディファンを置いて冷風をあびることもできます。また、帰りの時間でも飲み物が半分凍った状態だったので、1日外出していた際には蓄積された熱を冷やしながた帰ることがでできてかなり助かりました。荷物が増えるのがネックでしたが、それ以上に熱中症リスクの恐怖があったためこの対策は良かったなと感じました!
    メモアイコン 20代
  • 対策といいますか、通勤時に首に手拭いを巻いています。イベント会場や美術館で、趣味で好みの絵柄の手拭いを購入して季節に合わせて家の壁に掛けてタペストリー的に利用しておりましたが、この夏は実用面で大活躍です。絵柄が良く見えて洒落た感じになるよう巻き方も工夫したいところですが、そこはなかなか、、朝時間もないので棒状にして巻き付けているだけです(笑)。手拭いはお値段も手ごろで洗濯も簡単ですし使い道も色々で優秀です。なんとなく集めているものを、今楽しみながら使っています。
    メモアイコン 60歳以上
  • 通勤リュックの背中部分に28度以下で凍るシートをつけました。あとは流行りのFrancFrancのハンディファンを購入しました。
    メモアイコン 30代
  • ペルチェ素子の首に巻くものを購入しました。外出時には基本的につけています。
    メモアイコン 30代
  • 冷風が出る持ち歩きミニファン。マイナスの風がでてくるものじゃないとただの送風なので、冷風がでるものを購入した。
    メモアイコン 40代
  • 6月頃にハンディファンを購入し、通勤時に使用しています。東京メトロの空調が故障しているため、大活躍しています。職員の方が使っているネッククーラーにも興味があります。使用していないよりは涼しいとのことで、試してみたいと思っています。また、首元を日差しから守る帽子も購入し、休日に屋外へ出かける際に使用しています。通勤だけでも暑さの影響でかなり体力を消耗しますね。
    メモアイコン 60歳以上
  • ペットボトルに水を入れたものを凍らせて、始終持ち歩いています。猛暑の外出時は首にあてたり、水が溶けてくれば飲んで喉を潤したり、重宝しています。1日1個、手作りの梅干しを食べます。あとは日焼け対策にUVケアのアームバンドもしています。紫外線が強いので、首にスカーフを巻いたり、帽子も必須です。それでも、この暑さにはほんとまいっています。
    メモアイコン 60歳以上
  • UVカットのパーカーを常に持ち歩くようになりました。
    メモアイコン 20代

外出時や生活習慣

  • 休日は避暑地に行くようにしました!避暑地として行っているのは標高が高い山です。人も多くなく、標高が高いところで風が吹けば、とても涼しく気分が良いです。
    人物アイコン 30代
  • 日差しが強くなる早朝に出勤する。
    日差しに備えて日傘(兼雨傘)を持ち歩く。
    水分補給のペットボトルは常に持ち歩く。
    できるだけエアコンは使わない主義でしたが、さすがに今年はフル稼働です。
    人物アイコン 60歳以上
  • 毎晩ハイボールを飲んでいるのですが、そこで使う炭酸水のペットボトルが空いたら、そこに水道水を入れて冷蔵庫で冷やしておき、翌朝の出勤時に冷たいペットボトルを持ちながら駅まで歩いてます。主に手のひらと頸動脈を冷やしながら、たまに水分補給していると、駅までの10分くらいの道であれば、ほぼ汗をかかずに電車にたどり着ける算段です。
    人物アイコン 50代
  • 外出時の日傘使用。女性からしたら何を今さらなんでしょうが、男性はまだ習慣化されてない現状の中で、なかなか勇気がいります。。実施した実感は?というと、顔や頭にあたる日差しの温度感がまるで違いますね。何でもっと早く使用しなかったのか後悔しています。
    人物アイコン 50代
  • 冷房で冷えやすいので、自分の体内から熱を作り自律神経を整えるよう、最近朝ウォーキングを再開しました。涼しいのでできれば4時台から歩きたいのですが、7時間睡眠を確保するハードルが高いので5時半から1時間ほど歩く事を目安としています。シャワーで汗を流し出社するとスッキリして、心なしか少し暑さを感じにくくなったような気もします。また、仕事中も1〜2時間に一度ビルの外に出るとか、その際に余裕があれば少し歩くとか、お湯を飲みフラペチーノなどの冷たいものは週一に我慢する、夜は湯舟で日中の冷えを取るなど気をつけています。
    グッズは、8月、9月の旅行に備えてスティック型の氷嚢の導入を検討中です。
    人物アイコン 40代

家電・設備導入

  • 在宅勤務時の室温管理を強化するために、スマートエアコンを導入しました。外出先からも操作できるので、帰宅前に部屋を快適な温度にしておけるのが便利です。また、こまめな水分補給とシャワーで体温調整を心がけています。暑さに負けないための小さな工夫を積み重ねています。
    メモアイコン 40代
  • 見た目はまるで体重計なのですが、上に乗ると自動的にスイッチが入り、下からの風が吹き上げてくる扇風機を購入しました。お風呂上りに下から風がきてとても涼しいです。
    メモアイコン 30代
  • サーキュレーターを購入しエアコンの循環をして少しでも涼しくしてます。
    メモアイコン 40代
  • 今年の猛暑を予想して、本格的に暑くなる前に、家のエアコン3台を同時に交換しました。
    メモアイコン 60歳以上

室内工夫

  • 料理などで火を使用する際にエアコンが効かないので、水を入れて凍らせたペットボトルを何本か近くに置いておくと若干涼しくなる。キッチンだけでなく寝室でも使用している。冷気が溶け出してペットボトル周辺の空気は−4℃ほど下がるので、部屋全体がひんやりした感じがする。これで夏を乗り切りたい。
    人物アイコン 40代
  • マンションのベランダへの朝・夕の打ち水。
    大きい窓の遮光カーテン、窓からの熱遮断。
    水で濡らして振ると冷えるタオル。
    人物アイコン 40代
  • 食品用保冷材の有効活用をしています。冷房で冷えすぎないように扇風機に切り替えた際、冷たい風が来るように風の通り道に保冷剤を置いて空気全体を冷やすようにしています。
    人物アイコン 50代
たくさんのご回答ありがとうございました!
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